Pocket

f:id:stellacafe7:20170801115845j:plain

涼しい顔をしてそつなく仕事をこなす要領の良い人をみていると、要領が悪い自分に嫌気がさしてしまう時ってありますよね。

「同じことをしているはずなのに、なんで自分だけ仕事が終わらないの?」

自分が要領が悪いことは自覚があるけど、だからといって要領の良い人と自分のどこに違いがあるのかまでは分かりませんよね。

仕事が遅い、覚えが悪いといった、いわゆる「要領が悪い」人には7つの特徴があります。

一生懸命しているのに周囲から「要領が悪い」と言われている場合は、おそらくこの特徴が原因です。

そのため要領が悪い人の特徴を修正して、要領が良い人がしている仕事術を身に付ければあなたも簡単に要領よく生きることができるようになります。

ここでは要領の悪い人の特徴と、要領よく仕事をするための仕事術について説明していますので、今日限りで「要領が悪い自分」を卒業して、みんなから「早い!スゴイ!できる!」と言われる自分に生まれ変わりましょう!

常に慌てている

要領の悪い人ほど常に何かに追われているかのように慌てています。

その姿はまるで小動物のようです。

しかし人一倍動いている割に、仕事の進み具合は人の半分程度なんてことになっていませんか?

なぜこのようなことが起きるのかというと、自分の頭の中が整理できていないからです。

自分がどれだけの仕事を抱えていて、どんな順番に裁けばいいのか、そして一つの作業にどれだけの時間を費やしたらいいのか。

これらが明確になっていないまま「あれも」「これも」と思いつくままに手を付けているので結果的にどれも中途半端で何一つ片付いていかないのです。

常に慌ててしまう人はまず自分の抱えている仕事内容を全て書き出してみましょう。

そうすることで一番に優先すべきことが何かわかりますし、また業務ごとに配分できる時間も分かります。

また実際に仕事を書き出してみると、自分が思っていたよりも抱えている業務が少ないことに気づきます。

実は、常に慌てている人ほど自分の抱えている仕事量に対して過剰なイメージを持ち、そのイメージから慌てていることが多いのです。

そのため仕事を書き出すことで冷静になることができるんです。

業務を書き出した後のスケジュールの立て方はこちらの記事を参考にしてください。


【スポンサーリンク】


片付けができない

要領の悪い人ほど片付けができません。

出したものは出しっぱなし。

デスクの上や引き出しも散らかっている。

中にはゴミがいつまでも机の上に置いてある人すらいます。

厳しいことをいいますが、机の上の状態はその人の頭の中をそのまま表していると言っても過言ではありません。

机の上がきれいな人ほど、頭の中も整理されており仕事が早いです。

逆に机の上が汚い人ほど頭の中もごちゃまぜ状態で、優先順位などが分かっていません。

そのため仕事をする上でも非効率的なやり方を選んでしまったりします。

また机の上が汚いと作業スペースが狭くなるので、作業そのものも効率が悪くなります。

しかも何か必要物品を取ろうと思った場合も、その物品を探すのに時間がとられます。

このように片付けが出来ていない場所での作業は、あなたが思っている以上に無駄な時間が発生しています。

作業中に無駄な時間を発生させないためには不要なものはどんどん捨てていきましょう。

そうするとあなた自身のあたまの中も整理できますし、作業効率を向上させるためのスペースを確保することにもつながりますよ。

自分の能力を把握できていない

要領の悪い人ほど自分の能力を正確に把握できていません。

あなたは「要領が悪い」ということにコンプレックスを持っていて「自分には能力がない」と思い込んでいるかもしれませんが、ここでいう自分の能力の把握というのはこのような漠然とした能力のことではありません。

自分の能力の把握というのは「この作業をするには30分必要だな」とか「これは一人では絶対に締め切りに間に合わないな」といった具体的な内容のことを指します。

要領の悪い人はこのような具体的な自分の能力を把握していないので、作業の時間配分がきちんとできなかったり、締め切りギリギリの仕事に対しても誰にも相談せず一人で抱えていたりします。

要領の良い人は自分にとって必要な時間(自分の能力)を把握しているので、仕事をする上でもきちんと時間配分をすることができます。

また自分一人では間に合わないという状況も早い段階で察知することができるので、周囲に協力を求めることができるのです。

あなたも自分の能力を把握するために、作業にどのくらいの時間が必要なのか一回測ってみるのもいいでしょう。

1人ですべて抱えている

要領の悪い人ほど仕事を一人で抱えてしまいます。

そしてその進捗状況を締め切りまで誰にも分からないようにしてしまうのです。

そのため締め切り直前になってやり直しをくらい、締め切りに間に合わないという緊急事態に陥ったりします。

そのような状況を避けるためには、あなたが抱えている仕事の進捗状況が周囲から全く見えないという状況は作ってはいけません。

期限まで秘密にするのではなく、定期的に上司に報告していくようにしましょう。

途中で上司に報告することでもし間違いがあれば修正できます。

また上司にも進捗状況を知ってもらうことでいまのペースで問題ないのか反応を確認することもできます。

要領の良い人は期限までに仕事が終わるように、途中で修正の必要性を上司に確認しています。

途中で確認作業をしているから締め切りギリギリに慌てることなく提出することができるのです。

あなたも要領よく仕事を終わらせるためには、修正をくらってもダメージを受けない段階で上司に報告するようにしていきましょう。

何でも後回しにする

要領の悪い人ほど何でも後回しにします。

1分もかからないような作業も後回しにするので、どんどん仕事がたまっていきます。

このように仕事をためてしまうと細かい内容については記憶からも抜け落ちてしまい「し忘れ」というミスにもつながってしまいます。

要領の良い人は仕事を後回しにせず、その場ですぐに処理します。

そのため仕事をためることはありませんし、また「し忘れ」というミスも起こさないのです。

あなたも2~3分程度で終わるような細かい作業はすぐに片付ける習慣をもってみましょう。


【スポンサーリンク】


他人の目を気にしている

要領の悪い人は他人の目を気にしすぎるため、本来の目的からずれることが多くなります。

「こんなやり方したら○○さんになんか言われそう」「△△さんになんか言われたらいやだな」そんなことを考えながら業務をしているので、その人の機嫌をうかがうことに時間を費やしてしまうのです。

結果、生産性のない無駄な動きが多くなります。

仕事をする上で大切なのは本来の目的に向かって業務を行うことです。

もしあなたが事務の仕事をしているなら、会社の運営がスムーズにいくための事務処理を行うというのが本来の目的になります。

当然ですがお局の機嫌をとることは目的には入っていません。

しかし要領の悪い人はお局の視線ばかり気にした行動をとってしまうのです。

だから「こうした方がいい」と思っても、お局の機嫌を気にして行動に起こせなかったり、お局へのメモ書きを何度も書き直すことに時間を使ったりしてしまうのです。

要領の良い人は仕事の目的を理解し、他人の目より本来の目的を優先すべきだということを理解しているので行動がブレませんし、人の機嫌をとるために時間を消耗するということはしません。

あなたも他人の目ではなく、仕事の本来の目的を意識して動いてみましょう。

意味のないこだわりが強い

要領の悪い人は意味のないところにもこだわりを持っています。

たとえば同僚に渡すメモ書きの言葉遣いを気にして何度も書き直したり、業務手順に関してもっと効率のいい方法であっても「こうしないといけない」と言ってやり方を変えようとしなかったりします。

このようなこだわりは直接的な利益につながるものではありません。

むしろ業務のやり方に関していうと、もっと効率のいい方法があるのにあえて効率の悪い方法をしているのですから利益を下げています。

要領の良い人はこだわる必要があるところと手を抜くところが明確になっているので、無駄な動作がありません。

あなたも要領よくなりたければ、自分の行動がどのような利益につながるのか意識してみましょう。

そして利益につながらないと思ったことに関しては手を抜いていきましょう。

そうするだけで所要時間を大幅に削減できますよ。

さいごに

職場で「要領が悪い」と言われたことのあるあなたは、いくつ当てはまりましたか?

本文を読んだことで「一生懸命しているのになぜか上手くいかない」その原因が分かったかと思います。

そしてその原因を取り除くための方法も知ることができました。

だから明日からは今までかかっていた作業時間をグッと短縮することができますよ。

そして同僚から「どうしたの?」とビックリされるようになるはず!

これからは伸び伸びとあなたらしく働いてくださいね!
【スポンサーリンク】


【こちらの記事は多くの人に読まれています】

Pocket