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共働きで世帯年収750万円あれば簡単に1年で100万円貯金することができます。

あなたは旦那さんの通帳にいくら貯金があるか把握できていますか?

またあなた自身、旦那さんに内緒でお金を使ったりはしていませんか?

夫の貯金額を把握できていない、夫に内緒で使ってしまっている場合、世帯年収がどんなに上がっても貯金することはできません。

しかし今から説明する方法でお金の管理をすると、たとえ世帯年収750万円でも簡単に貯金できるようになるんです。

私たち夫婦は世帯年収750万円(総支給額)ですが、上手にやりくりすることで毎年100万円以上貯金してきました。

上手くいけば一年に200万円以上貯金できることもあったので、20代の間に貯金1000万円を達成しています。

しかもその間もハワイや沖縄などに旅行したりしていたので、ケチケチ生活をしていたわけではありません。

今回はわが家の貯金するための絶対法則をご紹介しますので、ぜひ取り入れてみてください。

家計は夫婦合算で!相手の通帳をブラックボックスにしない

共働き世帯では夫婦の収入を合算するか、別々に分けるかで意見が分かれるところですが、あなたが本気で貯金したいのであれば合算しましょう。

なぜなら相手にいくら収入があって、いくら貯金しているのかが分からなければ、管理のしようがなく目標額を決められないのです。

貯金するためには、実際わが家にはいくらの収入があり、何にいくら使用しているのかを把握するところから始めなければいけません。

そのため相手の通帳をブラックボックス化することなくオープンにし、夫婦合算で家計の管理をしましょう。

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 お金の流れを把握する

家計を夫婦合算にしたら、今度はお金の流れを把握できるようにしましょう。

紙とペンを用意してください。

そして以下のことを書きだしてください。

・夫婦それぞれの月収

・月々の保険料、ローン支払い、通信費、食費などそれぞれいくらかかっているのか

・月収から月々かかった生活費を引いた金額

どうでしょうか。月収から生活費を引いた金額はいくら残りましたか?

貯金するためには今の自分たちのお金の流れを知るところ始まります。

お金の流れを把握するのが苦手だという人はマネーフォワードを利用しましょう。

マネーフォワードというのは家計簿のつけられるアプリで、あなたの通帳口座の情報を入力しておくことでお金の出し入れやクレジット決済した際に自動で家計簿をつけてくれるアプリです。

クレジットの引き落とし名称から「光熱費」「日用品」などの仕分けもしてくれ、常に「現時点」の通帳残高を確認することができます。

従来の家計簿と違い自分で書く手間もないので、何のストレスもなくお金の管理ができます。

そのためお金の流れを把握するなんて面倒なことやってられへん!という方こそお使いください。

moneyforward.com

夫の収入で生活し、妻の収入は全て貯金&資産運用に回す

生活費は夫の収入のみで生活するようにしましょう。

そして妻の収入は全て貯金、資産運用に回してしまうのです。

もちろん夫と妻を逆にしてもかまないのですが、女性の場合は妊娠・出産など収入の変動がしやすいので夫の収入を生活費にあてることをお勧めします。

「片方だけの収入で生活するなんて無理!」と思われたかもしれませんが「この金額でやりくりしなければいけない」と意識するだけで意外とやりくりできるものです。(生活費の節約方法は以下でご紹介しますね)

私たち夫婦も普段は旦那の給料のみで生活しています。

そして私の収入は全て貯金に回しています。

普段から夫の収入のみで生活するようにしているので、現在私は育休中で収入ゼロにも関わらず生活に支障がでることはなく、定期的に入ってくる子ども手当や育休手当を貯金することができています。

このように夫の収入のみで生活する習慣を作るだけで毎月簡単に貯金ができるのです。

共働き夫婦の9つの貯金口座を大公開!名義を分けるメリット教えます

 積立保険で貯金する

結婚している場合、何かしらの生命保険に入っているかと思いますがその保険は定期の掛捨保険ですか?終身の積立保険ですか?

もし掛捨保険なら積立保険に変えて貯金できるシステムを作りましょう。

終身保険の場合は毎月支払った保険料を積み立てることができ、お金の支払いは終了後もあなたが死亡するまで死亡保障はついてきます。

しかも保険会社を慎重に選べば、お金を支払い終えた時点で解約返戻金は支払額より多くなることもあります。

そしてお金の支払い後も、解約しなければ解約返戻金は増えていきます。

なので解約を後にすればするほど受け取れるお金が大きくなるということです。

このように終身保険のような積立保険は手数料がかかるものの、保険に加入することで勝手にお金が貯まるシステムをつくることができるんです。

私の友人に「貯金が苦手」という人がいますが、その友人も積立保険を利用することで勝手にお金が貯まるシステムを作っているといっていました。

そして私たち夫婦も貯金の意味も兼ねて終身保険に加入しています。

もし今定期の掛捨保険に加入しているという人は、一度保険内容を見直してみましょう。

ちょっと余談になりますが、あなたは定期の掛捨の生命保険は実は保険会社が一番儲かるようにできているサービスだということをご存知でしょうか?

仮に60歳までの掛捨の生命保険に加入していたとして、日本の60歳以下の死亡率というのは0.675%です。

この数字をみると、60歳までの生命保険に加入しても万が一の死亡で生命保険を受け取れる確率というのは非常に低いことが分かります。

そしてあなたが60歳までに死亡しなかった場合、月々かけてきた保険料は全て保険会社の利益ということになります。

もちろん今まで掛けてきたあなたのお金はあなたの元に戻ることはありません。

いってしまえば保険会社というのは、定期の掛捨保険の加入者が支払っている掛け金でボロ儲けしているようなものなのです。

保険会社が一番に定期の掛捨保険を勧めてくるのは、月々の掛け金が低いからではなく、自分たちにとって一番儲かる商品だからなのです。

少し話がそれましたが保険会社というのは自分たちが一番儲かる商品を「あなたに合ったプランです」と紹介してくるということだけは肝に銘じておきましょう。

そして保険内容を見直す場合は「保険の窓口」や「保険見直し本舗」など中立の立場で相談にのってくれるサービスを利用しましょう。

このような会社は自社の商品を売ることが目的ではないので、本当にあなたに必要な保険はなんなのかという視点で考えてくれますよ。
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貯金で大事なのは我慢ではなく意識改革

節約は我慢しながらしてはいけません。

なぜなら「我慢」という苦労が伴った時点で継続することがほぼ不可能だからです。

なので節約する時はやみくもに「欲しいものを我慢する」のではなく、本当に自分にとって必要かどうかを意識することが大切になります。

自分にとって必要ないものだと分かれば「我慢」という苦労が伴うことなく購入をやめることができるのです。

そのため買い物する時は「欲しいor欲しくない」ではなく「必要かor不必要」という判断基準を持つようにしましょう。

私は買い物をするときは「必要or不必要か」で判断するようにしていますが、このように考えると世の中は「不必要なもの」であふれています。

例えば調理器具の皮むき器やスライサーなんて無くても包丁一本で十分代用できます。

そのため便利な台所用品を見かけた時に「これ凄い!買う」となるのではなく、その商品がないと生活に困るのかどうかを考えてみてほしいのです。

その時に「必要or不必要」という判断ができれば我慢なんてしなくても、衝動買いを抑えることができます。

節約を継続させるために必要なのは「我慢」ではなく「意識改革」なのです。

「共働き=年金が多い」その発想がヤバイ!老後破産を防ぐ確実な方法

「見栄の支出」は自己満足でしかないことに気づく

年収1000万円でも貯金できていない世帯が多いということをご存知でしょうか?

実は世帯年収が高いからといって貯金ができるというわけではないのです。

その大きな原因は「見栄」です。

・人より良い車に乗りたい

・人より良い教育を子どもに受けさせたい

・人より高価なものを身に付けたい

そして「人から裕福だと思われたい」そのような「見栄」はどんどん支出額を大きくさせていきます。

くに年収の高い世帯ほど「見栄」というものに左右されやすくなるので、年収が高くても貯金できない世帯が多いのです。

しかしこの「見栄」から生まれるものはなにもありません。

「見栄」はお金がかかるばかりで得られるものは自己満足でしかないのです。

それに高級品を身に付けているけど実は「貯金ゼロ」って一番ダサくないですか?

買い物をする時に、ちょっとでも「他人からすごいと思われたい」という感情がある時は見栄のための買い物になっていないか自分自身に問い正してみましょう。

「見栄」のための支出をなくすと驚くほど支出が減りますよ!

 定期的に夫婦で貯金の見直し、計画の修正をする

今まで説明してきた内容を取り入れるだけで勝手にお金は貯まっていきます。

ただそのまま放置するのではなく、本当にきちんと貯金できているか数か月おきに夫婦で確認していきましょう。

そして子育てをしていると急な支出も出てくるので、これからの支出を予測しながら今後のお金の使い方についても計画を立てていきます。

またどうしても欲しいものがある場合は、この話し合いの際に費用を捻出できないか相談しましょう。

間違っても「旦那に内緒で買い物する」ということはしてはいけません。

最初の方でお伝えしましたが、貯金するためには互いの通帳をオープンし、お金の流れを把握することが大切です。

そのため「旦那に内緒で購入」というのは、貯金するための行為に対して逆行していることになります。

上手に貯金するためには、欲しいものがある時は隠さずに貯金計画の中に盛り込むことが大切なのです。

このように夫婦間で定期的に話合いをすることで、さらに確実に貯金していくことができるようになりますよ!

私たち夫婦も話し合いをしながらどうやって、ハワイや沖縄の旅費を捻出するか考えることで貯金しながらハワイ、沖縄旅行を実現させることができました!

日常生活の中でできる簡単な節約

今までは全体的なお金の管理の方法について紹介しましたが、今からは日常生活の中でできる簡単な節約方法について説明していきます。

買い物はメモ書きしてから

買い物に行くときは必要なものをあらかじめメモ書きしておきましょう。

そしてそのメモに書いていないものは、たとえ安売りをしていても買ってはいけません。

目の前でセールしているのを見ると「買わないと損しそう!」と思ってしまいますが、焦らなくてもセールは定期的に行われます。

そのため必要なものだけを購入するということを徹底しましょう。

買い物カートを使わない

ついつい衝動買いしてしまうという方は買い物カートを使用するのをやめちゃいましょう。

カートを使用しない場合、重たいので不必要に店内を歩き回ったり、カゴに商品を入れたりというのが減りますよ。

 月々の通信料を下げる

月々の通信費を下げる工夫をしましょう。

家の中にいる時はスマホの通信はwi-fiを利用することで通信プランを一番小さいものに変えることができます。

また格安SIMを利用すれば月額1000円以下のプランもあります。

あなたが現在使用している通信量などをもとに、お得に利用できる通信プランがないか探してみましょう。

mobareco.jp

買い物はポイントサイトを使う

普段の買い物はポイントサイトを経由して買い物するだけでお金を貯めることができます。

ポイントサイトの「ハピタス 」はアマゾン、楽天ベルメゾンをはじめとする実に3000店舗以上のお店と提携しているのですが、その提携店で買い物するだけでポイントを貯めることができるのです。

しかも貯めたポイントは現金に換金することができ、換金する際の手数料は一切かかることなく指定の口座にお金を振り込んでもらえます。

利用方法はハピタス に登録(無料)し、そのポイントサイトを経由してアマゾンや楽天ベルメゾンといったお店のサイトにはいるだけです。

後はいつも通り買い物すれば勝手にポイントがたまっていきます。

ハピタス の嬉しいところは、たとえば楽天で買い物をする場合、楽天のポイントと、クレジットカードのポイントもついたうえで、さらにハピタスのポイントももらえるという点です。

同じ買い物をする場合でも、ポイントサイトを経由したかしなかったかでもらえるお金が変わるので、ポイントサイトを利用しない理由がないのです。

このように日々の買い物をお得にすることで貯金するという方法もあるんです。

低価格に対する先入観を捨てよう

あなたは「価格が安いもの=品質が悪いもの」と思っていませんか?

実は価格が違う商品でも中身は全く同じという商品が世の中には沢山あります。

例えばA社ポテトチップス125円の商品とB社ポテトチップス75円の商品の中身が全く一緒ということがあるのです。

これはOEMといって他のメーカーに商品の製造を依頼し、他社の製品に自分のブランドパッケージをして販売するという方法なのですが、お菓子や化粧品、調味料などあらゆる分野の商品がこのOEMによってつくられています。

そのため価格が安い商品と高い商品の中身は全く一緒というケースが沢山あるのです。

なのでもし低価格=品質が悪いという思い込みから、あえて値段の高い商品を購入している場合は、思い切って低価格の商品を買ってみましょう。

実際に買ってみると「A社のポテトチップスと全く同じ味やん!?」ということに気づきます。

参考:OEM – Wikipedia

さいごに

お金を貯めるというのは実はとても簡単なことです。

・お金の流れを把握する

・収入より少ない金額で生活する(片方の給料で生活するのが理想)

・積立保険などでお金が貯まるシステムをつくる

・必要なものしか購入しない

・見栄をなくす

これに加えて生活の中で小さな工夫をしていくことで、我慢することなく簡単にお金を貯めていくことができます。

この法則を守って1年で100万円貯金を目指しましょう!

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