Pocket

f:id:stellacafe7:20170727111637j:plain

実家の支援が受けられない共働き夫婦が仕事と子育てを両立するためには、夫婦の働き方や周囲の環境を整えることがなによりも大切になります。

実家が遠い場合、子どもが熱を出した時や急な残業が入って保育園のお迎え時間に間に合いそうにない時も、夫婦二人で乗り越えていかなくてはいけません。

そのため実家の支援が受けられないというのは、実家の支援を受けられる夫婦の何倍も負担が大きくなります。

では、実家が遠方な共働き夫婦が問題なく仕事と子育ての両立をするためにはどうしたらいいのでしょうか?

それは共働き始める前に自分たちの環境を整えておくことが非常に大切になります。

ここでは実家が遠方の共働き夫婦が仕事と子育ての両立を行うためのコツをご紹介しています。

これから共働きをされるママは、自分の負担を減らすためにも事前の準備をしっかりとしておきましょう。

まずは理解のある職場選びから

まずは理解のある職場選びをしましょう。

・残業がない

・子どもの風邪や行事で休める

・フレックス制度、在宅ワークが可能

・働くママを応援している

といった条件は、子育てをする上では重要となってきます。

夫婦どちらもそのような職場で働くことが理想ですが、転職はそんな簡単なことではありません。

なのでもし両方の会社の理解がない場合、どちらか片方だけでも理解のある会社に転職することを考えましょう。

テンプスタッフという転職サイトは女性の転職に特化している転職サイトなのですが、妊娠中の方や子育て中のママが安心して働ける職場の紹介にも力を入れています。

このような転職サイトもあるので、ママが転職をする場合は活用しましょう。

テンプスタッフなら等身大の仕事が見つかる!

こちらの記事では、子育て中の女性が働きやすい職場とはどのような職場なのか、また転職後に「思ってたのと違うかった」とならないためにはどうしたらよいのかをまとめています。

勤務時間、雇用条件は夫婦で話し合おう

共働きが始まる前に夫婦でしっかりと勤務時間や雇用条件などを話し合っておきましょう。

・フルタイム正社員になる

・時短勤務の正社員になる

・パートになる

・在宅ワークをする

など働き方は様々です。

仕事と子育ての両立をする上で労働条件を工夫することは非常に大切で、自分たちの負担軽減に直結します。

終業時間を1時間早めるだけでも、ママの負担は大幅に減らすこともできるので慎重に考えましょう。

自分たちの経済力、子育てにかけたい時間、理想のライフワークバランスなどを話し合い、理想の暮らしが実現できる働き方を選びましょう。

働き方によっては旦那の扶養に入るか入らないかも課題になってくると思いますので、こちらの記事も合わせてお読みください。

共働きなら知っておきたい扶養の話。子どもの扶養、税金、保険etc


【スポンサーリンク】


保育園の預かり時間を要チェック

保育園によって預かり時間が異なる場合があるため、あなたたち夫婦の就業時間に合った預かり時間の保育園を選びましょう。

もしパパ、ママの職場が自宅から遠くて、お迎えの時間に間に合いそうにないという場合は、手続きすることで市外の認可保育園を利用することができます。

そのため送り迎えの時間とママ、パパの就業時間を見ながら、自分たちの負担にならない場所の保育園を選ぶようにしましょう。

またお迎えの時間に間に合わない場合、ファミリーサポートを利用することで、保育園のお迎えを依頼することもできますよ。

ファミリーサポートについては以下で詳しく解説しますね。

認可外保育園の場合は夜遅くまで預かってくれる保育園もありますが、その分費用が大きくなる場合が多いので費用面もしっかり確認しておきましょう。

子育てと仕事の両立に役立つ制度を知っておこう

ほとんどの人が知りませんが、子育てと仕事を両立するために様々な法的な制度があります。

これらの制度は自己申告制のものが多く、そして上司も知らないことが多いため、あなた自身が制度を知っていないと利用することすらできません。

例えば、小学校就学以下の子どもが熱を出した場合、年に5日までは看護休暇が利用できる制度があります。

また小学校就学以下の子供がいる場合、本人が希望すれば夜勤を免除してもらうことも法律で認められています。

他にも残業時間の制限などさまざまな制度があるんです。

しかし実際はほとんどの人がこのような制度を知らないがために全然利用されていません。

そのためどのような制度があるのかを知っているかどうかでも、負担の大きさが変わってくるのです。

【子育てと仕事の両立に役立つ6つの制度】子供の熱には看護休暇でOK

徹底的に家事を時短する

家事、仕事、子育ての中で一番手を抜きやすいのが家事です。

そのため家事は徹底的に時短していきましょう。

便利な家電を買えたら一番いいのですが、お金もかかるのでそう簡単には買えませんよね。

でも家電を使わなくても出来る時短家事というのは沢山あります。

こちらの記事では家電を使わず、今日からでもできる時短テクをまとめていますので、ぜひ活用してください。

ワーママ必見の家事時短テク18選!家電が無くても家事はここまで楽になる!

時短料理を総まとめ!共働きママの夕食は6つの時短テクで楽しよう

ワーママが夕食を16分で2品作る方法!献立も考えなくていいんです

 

遠方の親に来てもらう

可能なら遠方の親にこまめに手伝いにきてもらいましょう。

月1回でも親が助けにきてくれたら、ママの精神的な負担はグッと減らすことができます。

私の知人にも四国に住む母親が隔週で京都まで手伝いに来ているという人がいますよ。

旦那は仕事でほとんど家におらずワンオペ育児状態になっているので、隔週にでも親が手伝いにきてくれることで精神的に落ち着けると言っていました。

親が遠方の場合は日々のタイムリーな支援を頼むのは難しいですが、定期的に手伝いに来てくれることで月一回だけでもゆっくりお風呂に入れたらママの心はリフレッシュできますよね。

そのため親が遠方の場合も「また遊び(手伝いに)に来てね」と言って、親を巻き込んでいきましょう。


【スポンサーリンク】


 ファミリーサポートに登録

ファミリーサポートといって、子育ての応援をしたい人と手助けを得たい人をマッチングさせてくれるサービスがあるので、そのようなサービスも利用いていきましょう。

ファミリーサポートは市町村が運営している子育て支援事業なので、安心して利用することができます。

前もって残業が分かっている日などは、ファミリーサポートを利用することで、保育園のお迎えの依頼などができます。

利用する前に支援者と子どもが面談する時間が設けられているというのも、大きな安心材料の一つです。

・ファミリーサポートは各エリアに事業所があり、事前登録が必要になります。

・利用料はその自治体ごとで決められています。

【☟こちらから各地域のファミリーサポートを検索できますよ。】

ファミリーサポートネットワークのご案内

ベビーシッターを利用する

登録制のベビーシッターマッチングサイトというものがあり、仕組みとしてはファミリーサポートと似ているサービスがあります。

ネットでベビーシッターのマッチングサイトに登録し、希望の条件を入力して利用します。

サイトによっては即日OK、病児OKといったものもあります。

依頼するベビーシッターはネットで写真や保有資格、料金などの一覧があるのでそちらから選びます。

ファミリーサポートとベビーシッターのマッチングサイトの大きな違いはファミリーサポートは女性労働協会といい、厚生労働省雇用均等・児童家庭局の外郭団体として発足している組織なのに対し、ベビーシッターサイトは完全に民間企業であるという点です。

そのためファミリーサポートの方が、会員の身分確認などにおいて信頼性は高いといえます。

もちろんベビーシッターサイトでもきちんと運営しているサイトもありますが、以前マッチングサイトのベビーシッターが預かっていた男の子を殺害するという事件がありました。

しかも後からマッチングサイト側は事前にベビーシッターの身元確認などをしっかり行っていなかったことも明らかになりました。

そのため登録制のベビーシッターサイトを利用する際は、サイト運営者がどのように会員の身元を確認しているのか、口コミはどうなのか、事前にベビーシッターと面談はできるのかなど徹底して情報収集するようにしましょう。

病児保育に登録しておく

家の近く、職場の近くにある複数の病児保育に登録しておきましょう。

病児保育は事前登録が必要な場所が多いです。

また当日、予約の連絡をしてもすでに定員オーバーになっていた場合は利用できません。

そのため複数の病児保育に登録しておくことが重要です。

病児保育を選ぶ際も実際に見学をして運営者の管理体制を確認したり、口コミを見るなどしてしっかり情報収集しておきましょう。

家事代行サービスを使う

周囲から支援が受けられない場合、仕事に家事に育児にとつねに時間に追われることが予測されます。

そのため時には家事代行サービスなども利用して上手に自分たちが休める環境を作りましょう。

家事代行サービスcasyなら1時間2190円で利用できるため、共働き世帯にとても人気があります。

利用時には大掃除レベルの徹底した掃除をしてくれるので、定期的に利用することで普段の掃除を簡単に済ませることができるようにもなりますよ。

「明日の休みは一日中ゆっくりしたい!」という日に備えて、登録だけでもしておいてはいかがでしょうか。

疲れた時は頼めるところがあるというだけでも精神的な負担の軽減につながりますよ。

☟家事代行サービスcasyはこちらから無料登録できます。

ネットスーパーや宅配サービスを使う

買い物の手間を省くためにネットスーパーも利用しましょう。

イトーヨーカドーのネットスーパーなら店舗以上の品揃えがあるので、イトーヨーカドーのネットスーパーのみですべての買い物が可能になります。

ネットスーパーなら、子連れで買い物にいく負担がなくなりますし、子供が寝てから夜にゆっくりと買い物することができます。

イトーヨーカドーのネットスーパーは宅配時間を選べるので、働いているママも安心して荷物を受け取ることができますよ。

イトーヨーカドーネット通販

またオイシックスという宅配サービスならkit oisixといって、20分で2品作れるお料理キットの注文もできます。

kit oisixは献立を考えなくていい、買い物しなくていい、そして20分で2品作れて、栄養価の高いものが食べられるとあってワーママから大人気なんです。

このようなサービスを利用することで家事の負担を減らしていきましょう。

kit Oisix(きっと、おいしっくす)

こちらは私が実際にオイシックスのkit oisixを利用した時の感想をまとめています。

さいごに

実家が遠方で共働きをするのは本当に大変なことです。

私の周囲にも実家が遠方で自分たちの力だけで共働きをしている人がいますが、みんな口をそろえて職場の環境が非常に大事だと言っています。

そのため理解のある職場を選び、働きやすい労働条件で働くという点は重視していただきたいと思います。

またその他のサービスなどを活用しながら、夫婦の負担を減らしていきましょう。
【スポンサーリンク】


【こちらの記事は多くの人に読まれています】

 

Pocket