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共働き夫婦にとって家事分担というのは、避けては通れない課題になります。

気付いたら妻ばかりに負担が偏っていたり、いつも言わないと動かない旦那にイライラしたり。

わが家も結婚当初は家事分担が上手くいかず、定期的に私が「なんで私ばっかり!!」とヒステリックを起こしては喧嘩するということを繰り返していました。

そして何度も何度も旦那と話し合いを重ねた結果、多くの共働き夫婦がやりがちだけど、絶対に上手くいかない法則があることに気づきました。

ここでは共働き夫婦が家事分担する上で、やりがちだけど絶対にストレスが溜まる5つのタブーについて解説します。

この5つのタブーを意識するだけで、夫が、夫婦関係が、そしてあなた自身のストレスが劇的に改善しますよ!

夫に指摘・口出ししてはいけない

たとえ夫の家事があなたの求めるレベルに達していなくても指摘をしてはいけません。

また旦那が家事をしている途中で「こうじゃない。」などと口出ししてもいけません。

これは子どもに「勉強しなさい」「またこんな点数とって!」と言えば言うほど、子どもが勉強嫌いになっていくのと一緒で、旦那に「家事をしなさい。」「全然きれいになってない!」など言えば言うほど、旦那は家事が苦痛になっていきます。

そして苦痛なものを継続するというのはとても難しいものです。

なので絶対に旦那に家事に対して苦手意識を持たせてはいけないのです。

ではできていないことに関してはどう対応したらよいかというと、2~3歳の子どものトイレトレーニングと一緒だと考えましょう。

当然のことながら2~3歳の子は1回でトイレができるようにはなりません。

だから何回も失敗しては同じことを優しく教えてあげないといけないのですが、旦那も全く一緒なのです。

旦那も一回言っただけではできるようにはなりません。

「2歳!はじめてのトイレトレーニング」ならぬ「旦那!はじめての家事トレーニング」だと思って、根気よく何度も教えていくしかないのです。

そしてできた時は猛烈に褒めてあげる。

面倒かもしれませんが、これが一番旦那が成長する近道なのです。


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家事分担を決めてはいけない

家事を分担しようとすると返ってストレスになる場合があります。

共働きを開始する当初にやりがちなのが、完全に家事を分担しルール決めをするというものです。

・月・水・金は妻が食事を作り、火・金・土は旦那が食事を作る。

・食事つくりは妻で片づけは旦那

・平日は妻で休日は旦那

など様々な決め方がありますが、このように完全にルール化してしまうと返ってストレスの原因になります。

なぜなら仕事の終わる時間は毎日一緒とも限りませんし、仕事終わりに飲み会に誘われることもあるでしょう。

休日だってたまには友人と遊びに行ったり、趣味に時間を費やしたりしたい日もあると思います。

そんな時に「ルールで決めたのに、結局は私がすることの方が多い!」とか「ルールだからといっても仕事の都合なんだから融通利かせてよ」といった不満に変わってくるのです。

そのため家事分担はルール化するのではなく、報・連・相しながらやっていくことが大切になります。

業務を円滑にするためには職場も家庭も一緒で、大事なのはルールではなく報・連・相なのです。

夕飯を作っている時に旦那が帰ってきたら「おかえり。お風呂洗ってくれへん?」と頼んだり、夕飯後「私片付けしとくから子どもとお風呂入ってきてくれへん」と臨機応変に役割分担をしていきましょう。

もし毎回自分が役割分担することに対して不満が溜まってきたら「どうする?」と旦那に相談したらいいのです。

そのように声掛けすると、家事にある程度なれてきた旦那であれば「じゃぁ、俺○○しよか?」と言ってくれるようになります。

夫婦で家事分担を上手にこなすのに大事なのはルールではなく、報・連・相できる関係なのです。

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夫に期待してはいけない

「以心伝心」「阿吽の呼吸」という言葉ありますが、その言葉を旦那に求めてはいけません。

なぜなら男性と女性とでは思考回路そのものが違うからです。

そのためあなたが期待している通りには旦那は動かないものだと心得ておきましょう。

家事分担であるあるなのが【旦那に言ってもなかなか動いてくれないから、しびれを切らして自分でしてしまう。そして旦那へのイライラが増していく】というものがありますが、このケースこそ男女の違いが出ている典型ともいえます。

女性は色んなことを順序だてどんどん用事を片付けたいと考えますが、男性にとって家事は夏休みの宿題といっしょです。

「やらないといけないのは分かってるよ。気が向いたらするから」というのが男性特有の考え方です。

なので「○○して」といった後、旦那がなかなか動いてくれないことにイライラしても仕方ないのです。

またそんな旦那にしびれを切らしてあなたが動くとあなたの負担が増えますし、旦那を急かすと旦那がイライラしてくるので夫婦関係を良好に築くのが難しくなります。

そのため依頼して了承を得ている家事に関しては「いつかしてくれるだろう」と気長に待ち、手出し口出ししないようにしましょう。

自分の常識を相手に求めてはいけない

あなたはあなたの家事の手順が世の常識だと思っていませんか?

野菜の切り方、洗濯物のたたみ方、掃除機のかけかた。

これらは自分のやり方が常識だと思い込みやすいのですが、実は家庭によって千差万別なんです。

なのでまずは自分のやり方が「常識」だと思うことをやめましょう。

そう思うだけでも、旦那の家事に対する見方が変わります。

自分のやり方が「常識」だと思っていると、相手のやり方に対して「なんでこんなやり方してんねん」と思ってしまうのですが、自分のやり方が正解だとは限らないと思うだけで相手のやり方に対しても寛容になれます。

私も新婚当初は旦那に「○○するのは常識やろ」「普通に考えたら分かるやん」というような言い方をしてしまっていたのですが、ある日旦那に「ミントは当たり前やいうけど、俺はそんなこと聞いたことないで」ということを言われたことがありました。

そして現在旦那の親と同居していますが、ビックリするくらいお姑さんとは家事のやり方が異なります(笑)

この時「自分のやり方が世の常識と思ってたけど決してそういうわけじゃないんだな」と考え方を改めました。

そして考え方を改めた結果、他の人のやり方が気にならなくなったのでストレスも大幅に減りました。

自分の中の当たり前や常識というのは、今までの自分の経験に基づいた認識でしかないということを心得ている方が、あなた自身にとってもストレスが少なくなりますよ。

他人の意見を参考にしてはいけない

共働き夫婦の家事分担を他の夫婦はどうしているのかは気になるところだと思います。

もちろん時短テクニックなどを参考にするのはいいですが、具体的な家事分担において他の家の真似をするというのは避けましょう。

なぜなら家庭によって帰宅時間、休日の日数、実家の支援体制、子どもの年齢、家事の手抜き度、家電依存度など全く異なるからです。

なのでたとえ友人の旦那が毎日夕食を作っているという話を聞いたからといって、自分の旦那に同じことを求めるのはやめましょう。

友人の旦那は18時には帰宅しているのかもしれないし、夕食は調理キットを使っているのかもしれない。

そのような細かい条件は家庭によって大きく異なりますし、この条件が違えば負担も大きく異なります。

そのため友人の旦那がしているからといって、同じことを自分の旦那に求めてはいけないのです。

家事分担においては、自分たちの事情を考慮したうえで夫婦で話し合うのが一番なのです。

また話し合いの際は分担だけでなく「夕飯の下準備を、朝にしたらどうかな?」など家事全般の相談も兼ねて二人でどうすれば効率的に行えるか話し合いましょう。

そうすればあなたたち夫婦にとって、一番負担の少ないスタイルを作っていくことができます。

もしストレスで爆発寸前になったら・・・

共働きで子育ても家事もする場合、どんなに工夫してもストレスをゼロにすることは不可能です。

なので今後もストレスが徐々にたまっていき爆発しそうになることがあるかもしれません。

もし「もう無理!離婚よ!」というくらいストレスが溜まった時は、色んなサービスがあるので、そのようなサービスを利用することでストレスと上手に付き合っていきましょう。

ここでは家事負担を減らすのに役立つサービスをご紹介します。

ボタン1つで終了!家事家電

全自動洗濯機や自動掃除ロボット、食洗器など家事家電を購入するのもいいでしょう。

全自動洗濯機ならボタン一つで洗濯から乾燥までしてくれます。

出勤前にボタンを押すだけで、帰宅後は乾燥まで済んでいたらとても助かりますよね。

しかも乾燥機のほうが外干しよりタオルがフカフカになるので、気持ちも癒されます。

他の自動掃除ロボットや食洗器などもボタン一つ押すだけで、作業時間を大幅に削減できます。

料理の時間を大幅カット!調理キット

今は焼くだけ、混ぜるだけといった調理キットが沢山売っています。

宅配サービスをしてくれる調理キットの場合なら、

・献立を考える

・買い物をする

という手間も一緒にカットできます。

私もkit oisixという調理キットを利用してみたのですが、kit oisixなら16分で2品つくることができました。

Kit oisixは21時までなら宅配時間の指定もできるので、共働きで昼間家を留守にする人も安心して商品を受け取ることができますよ。

Kit oisixを利用した時の体験談が☟こちらになりますので、良ければ参考にしてみてください。

ネットスーパーを利用する

帰宅途中の買い物はかなりタイムロスになるので、ネットスーパーを活用するのもいいでしょう。

イトーヨーカドーもネットスーパーしています。

家事代行サービスを利用する

家事代行サービスと聞くとお金がかかるイメージですが、家事代行サービスの【CaSy】 なら1時間2190円~利用できます。

サービス内容は掃除から食事の準備・買い出しまでしてくれます。

【CaSy】 スマホで登録し依頼日時や依頼サービス内容などを入力するだけで予約がとれます。

予約は当日でも希望時間の3時間前までなら申し込み可能です。

月1~2回NO家事デーを作って、家族みんなでゆっくり過ごす日を作ってみるのはどうでしょうか?

全く家事をしない日を作ると、気持ちのリフレッシュができますよ!

登録は無料なので今後のために登録しておくといいでしょう。

さいごに

共働きで互いにストレスをため込まずに家事分担するためには、二人で話し合い、日々報連相をしながら臨機応変に対応していくことが大切です。

また話し合いの際は旦那さんが家事に苦手意識を持たないような言葉遣いに注意しましょう。

そしてストレスいっぱいで爆発しそうになったら、爆発する前に家事の負担を減らすサービスなどを利用していきましょう。

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