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子育てしていると何もかもが思い通りに進まないし、睡眠不足の上に子どもにかんしゃくを起こされて「もうんざり!逃げ出したい」そんな辛い気持ちになってしまいますよね。

そのため、

「子どもの泣き声を聞くとイライラしてしまう。」

「連日の夜泣きで私が泣きたい。」

と思ってしまい、かわいいはずの我が子が愛せなくて自己嫌悪におちいっていまします。

そのような思いから「私、ノイローゼかも」と悩んしまうママが沢山います。

もしあなたも自分が育児ノイローゼかもしれないと思ったのなら、そのまま放置してはいけません。

育児ノイローゼを放置すると気が付いた時には虐待してしまっていた、なんていう最悪の事態だって起こりえるんです。

ここでは、

・育児ノイローゼの症状

・育児ノイローゼになりやすい人の特徴

・育児ノイローゼの対処法

について書いています。

もし今、育児ノイローゼかもしれないと悩んでいるのなら早急に対処しましょう。

育児ノイローゼを克服すれば、再び子どもが愛おしいって思えるようにりますよ(*^-^*)

育児ノイローゼのチェックリスト

育児ノイローゼになった場合、以下のような症状が現れるようになります。

3つ以上当てはまった場合はとくに要注意です。

育児ノイローゼチェック

□ちょっとのことでイライラする

□全部放棄して逃げたいと思ったりする

□全部完璧にこなしたいと思っている

□自分だけが頑張っている気がする

□何もやる気が起きず、興味も湧かない

□日中、人と会って会話をすることがあまりない

□子供をかわいいと思えない

□拒食や過食の傾向にある

□突然涙が出てくる

□寝つきが悪い、熟睡できない

*注意*

チェックに当てはまらなければ大丈夫というわけではありません。

もし「私、育児ノイローゼかも」という思いがあるのなら一度心療内科を受診してみましょう。

心療内科はハードルが高いと感じる場合は、保健所の保健師さんや、かかりつけの小児科で相談してみるのも一つです。

絶対に1人で抱え込まないで!

誰でもいいので相談するようにしましょう。

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育児ノイローゼになりやすい人の特徴

次に育児ノイローゼになりやすい人の特徴について説明していきます。

以下の特徴が当てはまる人はとくに育児ノイローゼになりやすいです。

そのため先ほどのチェックで問題がなかった場合でも、育児にストレスを感じているのなら1人で抱え込まずに誰かに相談するようにしましょう。

誰もがなる可能性があることが大前提

いきなりですが、育児ノイローゼは誰もがなる可能性があります。

なぜなら育児ノイローゼの原因はママの性格的な側面だけじゃないからです。

ホルモンバランスの変化や赤ちゃんの性格、子育ての環境など様々な要因が重なることで育児ノイローゼは引き起こされます。

そのため、

「私は精神的に強いから」

「私が育児ノイローゼなんかになるわけがない」

と思っているママも大丈夫というわけではないのです。

そのため「誰もがなる可能性がある」ということを大前提に考えるようにしましょう。

誰もが育児ノイローゼになる可能性があるということを前提にした上で、特に注意が必要なママの特徴を説明していきますね。

頼れる人、相談できる人がいない人

頼れる人、相談できる人がいないママは育児ノイローゼの危険性が非常に高いです。

はじめて子育てする場合、分からないことばかりですよね。

分からないことばかりなのに、ミスしたら赤ちゃんの命に関わるかもしれないというプレッシャーを抱えています。

困った時に相談できる人がいないママの場合、頼れるのはネットの情報という場合も多いでしょう。

しかしネットには嘘の情報が紛れていたり、ママの不安をあおるような情報があったりします。

しかもネットの情報は一方通行。

どの情報が真実か分からないために翻弄され、また実際にあなたの子どもがその情報に当てはまるのかどうかも確信がもてません。

そのためママの頭の中はさらにパニックになります。

このように子育て中に頼れる人、相談できる人がいないママは、全く方角が分からない海原を1人で漂流しているような不安感に襲われやすいのです。

育児ストレスを抱えないようになるためには自分にアドバイスをしてくれる相手に相談することが大切です。

「そうそう、それでいいんだよ」と言ってくれる人。

そのため悩んだ時はネットの情報で頭を悩ませるのではなく、親や先輩ママ、保健所の保健師さんや母乳外来の助産師さんに相談してみましょう。

社会との関りがなく孤立している人

社会とのつながりがなく孤立しているママも育児ノイローゼになりやすいです。

なぜなら人間は誰しも「人に認められたい」という欲求があるのですが、社会的に孤立しているママはそのような承認欲求が満たされにくいからです。

子育てというのは目に見える達成感というのが感じにくいですよね。

数週間ぶりに会った人には「むちゃ成長してるやん」と言われたりするけど、毎日見ているママとしては成長しているという実感がわきにくいと思います。

しかも、

・頑張って離乳食を作っても食べてくれない。

・一生懸命あやしても笑ってくれない。

といったママの努力が報われないことの方が多いです。

そんな時に友達など何かしら社会とのつながりがあれば「分かる~!うちもそうだったよ。」と共感してもらえたり、「大変だよね」と励まされたりすることで心のモチベーションを維持することができます。

しかし社会的に孤立していると、頑張っても頑張っても報われないむなしさに心が折れそうになるんです。

ストレスなく子育てするためには、子どものいる友達と連絡を取り合ったり、自治体の子育てサークルに参加することで「自分」という存在を認めてもらえていると実感できる環境を作りましょう。

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完璧主義の人

完璧主義の人も注意が必要です。

子育ては思い通りには進みません。

そのため「~するべき」「~あるべき」という考え方を持っているママほどストレスを抱えやすくなります。

「子どもは9時までには寝かせるべき」と思っても、寝てくれない時はいつまでたっても寝てくれません。

「一日10品目は食べさせたい!」と思っても、お菓子しか食べてくれないなんてよくある話です。

子どもも意思のある人間である以上、ママの計画通りには進まないのが当たり前。

そのことを妥協できず、自分の「~すべき」にこだわるとママも子どももストレスを抱えやすくなるのです。

ストレスなく育児するためには子育ては計画通りには進まないということを前提に考え、自分の中の「~すべき」を崩していく必要があります。

責任感が強い人

責任感の強いママも育児ノイローゼになりやすいです。

育児というのはママ1人で行うものではなく、家族や地域など色んな人の助けを借りて行うものです。

核家族化が進むまでは大家族みんなで赤ちゃんを世話し、近所の人達も自分の子どもを気にかけてくれました。

そのような環境だったからこそ、ストレスなく子育てが行えていたんです。

しかし今はママが1人で子育てを担当してしまっている家庭が多いですよね。

とくに責任感の強いママほど「自分1人で頑張らなくちゃ」と思いこみ、1人で悩みを抱え込んでしまいます。

そのため1人で耐え続けた結果、周囲が気づいた時にはすでにノイローゼなんてこともありえるんです。

ストレスなく子育てをするためには、もっと家族や友人に甘えてもいいんだという考え方に変えていく必要があります。

神経質な人

神経質な人は育児ストレスを過剰に感じやすくなります。

神経質なママは「5~6か月で寝がえりができる」と本に書いてあった場合、その本どおりに子どもが成長しないと他のママ以上に心配します。

そのため子どもの成長発達に対して、過度に神経をすり減らしてしまうんです。

また子どもは服や家の中をすぐに汚しますが、神経質なママはその汚れが気になって仕方ありません。

そのためずっと掃除に追われ、イライラを抱えるようにもなります。

ストレスなく子育てするためには「子どもの発達は個人差がある」ということを認識し、過度に考え込まないようにする必要があります。

また「子どもは汚すもの」という心構えで、多少汚れても気にしないくらいの肝っ玉も必要といえるでしょう。

他人と自分を比べてしまう人

他人と自分を比べてしまうママもストレスを抱えやすくなります。

自分よりも順風満帆なママや、自分よりも幸せそうなママを見ると焦りや劣等感を感じやすいママは要注意です。

そのようなママは子どもの発達なども、周囲の子と自分の子を比べては「○○はうちの子の方が早い」など評価してしまう癖があると思います。

このような他人と比べてしまう癖は自分が順調な時は問題ありませんが、自分が劣っていると感じた時に不安や焦りでいっぱいになって夜も眠れなくなったりします。

他人と比べるというのは、想像以上にストレスの連続なんです。

他人と比べて凹むというストレスから抜け出したい方はこちらです。

無理してキラキラママになる必要なし!のんびりママの方が子どもは幸せ!

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子どもが手がかかる

子どもが手がかかる場合も育児ノイローゼになりやすくなります。

同じ年の子どもでも大人しい子もいれば、感受性が鋭くよく泣く子もいます。

かんしゃくが激しい子もいますし、やんちゃすぎて目が離せない子もいます。

また障害や病気により、ケアすべき点が沢山ある子もいます。

このように子どもによっても手のかかる具合は千差万別です。

言うまでもなく、手がかかる子はママがストレスを感じやすくなるため育児ノイローゼのリスクが高くなります。

とくに障害や病気の子を育てているママは周囲に相談できる人がいない場合も多く、社会的に孤立しやすくなります。

そのためママ自身が元々精神的にタフな性格であったとしても、ノイローゼのリスクが非常に高いんです。

もしお子さんが病気や障害を持っておられて身近に相談できる人がいないという場合は、患者の会のようなコミュニティに参加してみましょう。

そのようなコミュニティに参加することで、同じ病気や障害の子を育てているママたちと交流をとることができます。

これまで誰にも相談できなかったような悩みを打ち明けることができるだけでなく、より具体的なアドバイスをもらえますよ。

このような患者の会はインターネットで探すこともできますし、かかりつけの病院で教えてもらうこともできます。

育児ノイローゼを克服する方法

これまでの記事を読んで、

「私、やっぱり育児ノイローゼかも」

と思ったママはそのまま放置してはいけません。

早急に今抱えている育児ストレスを減らすことで、虐待など深刻な事態に発展しないようにしましょう。

育児ストレスは様々な工夫をしたり、情報を活用することで減らすことができます。

たとえワンオペ育児であったとしても、

・困った時のための相談窓口を知っている

・保育園の一時預かりを活用している

・子育てサークルに参加している

・手の抜き方を知っている

・自分なりのストレス発散の方法がある

ことで育児ストレスを大幅に減らすことができるのです。

こちらの記事では、あらゆる側面から育児ストレスを減らす方法をまとめています。

子育てストレスでノイローゼの危機!ママが笑顔を取り戻す14の方法

そのため、1人で子育ての負担を抱え思い悩んでいるママは一度参考にしてください。

またこちらの記事ではアニメ「クレヨンしんちゃん」を参考に、育児ノイローゼにならないための子育て術をまとめています。

【育児ノイローゼにならないみさえ流子育て】育児ストレスを劇的に減らす9つの秘訣

育児ノイローゼにならないための環境を整える方法を分かりやすくまとめているので、参考になれば幸いで

す。

まとめ

「もしかして私、育児ノイローゼかも」

と思った場合は、そのままにしてはいけません。

育児ノイローゼは虐待など深刻な事態に発展することがあるので、絶対に軽視してはいけないのです。

そのため、こちらの記事で紹介した育児ノイローゼチェックにあてはまったママは、一度心療内科や保健所、小児科などあなた自身が相談しやすい窓口で構わないで一度相談してみましょう。

また育児ストレスは情報を活用したり、様々な工夫をしたりすることで減らしていくことができますので、こちらの記事で紹介した方法を取り入れて育児ストレスを減らしていきましょう。

【育児ストレスを減らす方法をまとめました。】

【育児ノイローゼにならないみさえ流子育て】育児ストレスを劇的に減らす9つの秘訣

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