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職場の人間関係が悪いとそれだけでとてつもなくストレスになりますよね。

・他人の悪口ばかり言ってる同僚

・いつも怒鳴り散らす上司

このような人たちのせいで、毎朝憂うつで体調も優れないなんて状況になっていませんか?

また職場の人間関係が悪いと誰を信用していいか分からず、常に周りの人の顔色を伺ってしまいます。

誰かが話すと自分の悪口を言われている気がしてストレスを抱えてしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

ここでは職場の人間関係ストレスにぶつかった時、上手に切り抜けるにはどうしたらよいのかを解説しています。

職場の人間関係でのストレスを解消して、毎朝の憂うつと決別しましょう!

上司に怒鳴られてもスルーできるようになるには

まずは突然キレて怒鳴りだす上司をスルーできるようになるメンタルのたもち方を紹介します。

突然キレて怒鳴り散らす上司。

職場の空気は異様な緊張感に包まれ、言われた当人は頭が真っ白。

怒られてる内容なんてこれっぽっちも頭に入ってきませんよね。

そして「怒鳴られた」ということだけが心に残り、トラウマのようになってしまいます。

そのような上司が職場にいると、上司が自分の後ろを通るだけで背筋が凍るような緊張感に襲われます。

それにもう怒らせないようにしないといけないということばかりに意識がいき、仕事本来の目的も見失いそうになりますよね。

私も過去に似たような経験があります。

本来の仕事の業務ではなく、先輩を怒らせないためにどうしたらいいのかばかり意識してしまうという時期がありました。

しかしそのようなことに意識がいくと、本来の仕事のクオリティが落ちるので逆に怒られるという悪循環に陥ってしまうんです。

だから上司に怒鳴られても、それを上手に切り替えていくメンタルの強さが必要になってきます。

「でも私はそんなに気が強くないし、すごく引きずってしまうんです。」

というあなたも大丈夫!

ちょっとものの見方を変えるだけで、上司の意味不明な怒号をスルーできるようになりますよ。

まずはそもそも人はなぜ怒鳴るのかというお話をします。

その理由が分かれば、怒鳴っている人間と真っ向から付き合う必要がないことに気付けます。

あなたの上司のようにすぐに怒鳴る人間というのは、決してあなた自身のミスや発言に対して怒っているわけではありません。

怒鳴る人間の本当の目的は、

・相手を服従させたい。

・相手より優位に立ちたい。

というものです。

これが怒鳴る人間の深層心理なんです。

上司はきっと「お前が怒らせるようなことをするからだ」というでしょう。

だけど違います。

社内で同じミスをしても怒られる人、怒られない人がいるというのが何よりの証拠。

上司は相手を自分に服従させたいために、隙あらば揚げ足をとり攻撃してくるんです。

なので相手の言い分通り「ミスをした自分が悪い」と真正面から受け止めないようにしましょう。

そのような上司はどのような発言、行動をとっても何かしらの言いがかりをつけてきます。

なのでまともに受け止めていたら身も心も持ちません。

なので上司が怒鳴っている時は「この人は怒鳴ることでしか相手を動かすことを知らない小さな人間なんだなぁ」と思いながら、その後の仕事の段取りでも考えるようにしましょう。

断われない自分を変えたいなら

上司、同僚から無理な仕事を振られても断ることができない人っていますよね。

きっとあなたも「他人に迷惑をかけたくない」「申し訳なくて無理と言い出せない」という思いから、1人ですべてを抱え込んでしまっているのではないでしょうか?

その結果、いつも一番最後まで残業しているなんてことはありませんか?

「今日は用事があるから、本当は断りたいんだけど。。。」

と思っても、断わった時の相手の反応が怖くて承諾してしまいますよね。

このように自分を犠牲にしてばかりいるあなたに知って欲しいのがもっとみんなに甘えていいということ。

あなたは人に頼み事をすると嫌われてしまうかもしれないと思うかもしれませんが、心理学で人間は頼み事をされ手助けした人間に対して好意をもつようになるということが証明されています。

また、人間が幸福を感じるのは他者に貢献できた時ともされています。

そのため「ごめ~ん!ちょっと助けてほしい」という具合にSOSを出せば、相手に嫌われることはないのです。

そして相手はあなたに貢献することで幸福感さえを味わうことができるのです。

逆にいうと、なんでも自分でしてしまう人、他者を頼れない人というのは、相手の貢献による幸福を奪ってしまっているとも見て取れるのです。

なので周囲に気を使っていつも断れずにいるのであれば、その考え方をちょっと変えてみてください。

そしてもっと周囲の人を頼ってみてください。

きっと今よりもっとフランクな人間関係が築けるようになりますよ。

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職場の悪口のオンパレードに疲れたら

職場に人の悪口ばかり言う人がいたら本当に疲れますよね。

下手に賛同できないけど、無視することもできない。

それに「この人たち、私がいないところで私の悪口も言っているんだろうな」と思うと、段々人間不信にもなってきます。

このような悪口には入らない&気にしないことが一番です。

悪口を言う人間というのは、

・敵を作ることでグループの結束力を強めたい

・相手を下におくことで自分を優位にしたい

という気持ちをもっています。

悪口って客観的に聞いているとかなり理不尽な話でも盛り上がっていたりしますよね。

それはこのような目的があるからです。

なので悪口を言っている集団というのはネタになれば何でもいいのです。

あなたはそんな腐りきった人間の仲に入りたくないですよね。

そうならば、悪口には一切乗らないことが得策です。

悪口に乗ってしまうとあなたも「仲間」だと認識されてしまいます。

そのため、もし自分の前で悪口大会が始まったならジッとスマホを眺めていればいいし、話をふられたなら「そうなんですか?知らなかったです」とシラを切るようにしましょう。

また「自分が言われているかもしれない」と気にするのも無駄だと考えましょう。

悪口を言う人間というのは相手より優位に立つことが目的なので、あなたがどんなに善を尽くしても揚げ足をとってきます。

そのため「なんとでも言ってください。私は私が正しいと思った行動をとります」という具合に開き直った気持ちを持つようにしましょう。

苦手な人の顔色を伺ってしまうなら

職場に苦手な人がいると、その人の顔色を伺ってしまいますよね。

「こんなことを依頼したら嫌な顔をされそうだな。」

「こんなことを聞いたら怒られるんじゃないかな。」

という気持ちで神経をすり減らしてしまっているのではないでしょうか。

そのような時は、心理学者 アドラーの「課題の分離」という考え方を自分の頭に叩き込みましょう。

常に「これは誰にとっての課題か」を意識するのです。

この「課題の分離」ができるようになると人間関係は非常に楽になります。

例をだして説明すると、勉強しない子供に対して親がイライラし無理に勉強させようとしたとします。

そうすると親子喧嘩に発展しますよね。

だけどそもそも「勉強する」という行為は誰の課題なのかというと、親ではなく「子供の課題」ですよね。

極論をいうと親は一切関係ありません。

後で困るのは子供本人です。

なので勉強するかしないかは子供の課題。

そこに親が無理やり介入しようとするから衝突が起きるんです。

仕事も一緒です。

もしあなた自身に「Aさんに依頼しないといけない」という課題があるのなら、その課題にだけ着目すればいいのです。

その依頼を受けて相手がどう反応するかはAさんの課題です。

Aさんの課題にあなたが踏み込むと衝突が起こるので、あなたはあなたの課題をこなしたらそれ以上は踏み込む必要はありません。

あなたがこなすべき業務と相手がどう受け止めるのかというのは全く別の課題であると意識するだけで、人間関係は非常にシンプルなものになります。

そしてこれまで人の顔色ばかり伺っていたことが嘘のように、自分のすべきことだけに焦点を合わせることができるようになりますよ。

ミスを引きずってしまって気持ちが切り換えられないなら

ミスをしてしまった後、なかなか立ち直れない。

それどころか、次の仕事にも集中できずに新たなミスをしてしまうなんてことありますよね。

でも失敗ってその人の受け止め方次第でプラスにもマイナスにもなるんです。

失敗してもその失敗を振り返り学びを得られたのならそれは一つの成功体験です。

実際、人は成功からより失敗からの方が多くのことを学びます。

新人時代ダメダメ社員だった人の方が後で大物になるというケースが多いのは、失敗の数だけ多くのことを吸収しているからともいえます。

もちろんミスをした瞬間は凹みます。

だけど、その時にミスそのものに着目するのはやめましょう。

「うわっ!やってしまったぁ(゚Д゚;)」と思っても3秒後には「何がダメだったんだろう?」「次からはどうしたいいんだろう?」と切り替える習慣を作っていきましょう。

そうすることで、ミスをミスだと思わなくなります。

むしろ「そういうこともあるのか!」とミスでさえ肯定的に受け止められるようになります。

そして周囲の人よりも圧倒的なスピードで成長できるようになりますよ。

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上司に人格否定された。その時の受け止め方

「このクズが!」

「お前は給料泥棒だね」

このような人格を否定するようなパワハラ上司っていますよね。

このような発言は決して許されるものではありませんが、このような上司の人格をかえるのは至難の業。

あなたが反論したところで嫌がらせが加速するだけ。

何の解決にもならないでしょう。

ただここで言えることは、このような人格否定の言葉を真に受けて自信をなくす必要はないということです。

あなたは「他人は自分の写し鏡」という言葉を知っていますか?

人は自分自身が認めたくないと思っている自分の嫌な部分が他人から映し出された時に嫌悪感をもつんです。

だから上司があなたに対して「能力がない」と言っている場合、その上司は無意識のうちに自分の能力のなさに劣等感を抱いているんです。

もっと分かりやすく説明すると、ある1人の物静かでおとなしい人がいたとします。

その「物静かでおとなしい人」という客観的事実に対して、感じ方というのは人それぞれにります。

物静かでおとなしい人のことを、「落ち着いていて、謙虚な人だ」と肯定的にとらえる人もいれば「自己主張のないはっきりしない人だ」と否定的にとらえる人もいます。

なぜこのように人によって受け止め方が全く逆になるのかというと、相手への感情は自分の内なるものから作られているからです。

「自己主張のない人だ」と否定的にとらえた人は、自分の中にそのような自分がいるからなのです。

そう考えると、人格否定につながる発言をする上司というのは劣等感の塊だから否定的な見方しかできないんだということが分かると思います。

だからもし人格否定されたとしても、あなたが劣った人間というわけではないので自信をなくさないでくださいね。

そして心の中で「この人、どんだけ自分のことが嫌いやねん」と笑ってやったらいいんです。

ただあまりの暴言に我慢できないという場合はパワハラ相談窓口に相談したり、転職することで対処することができるので、心の健康が害される前に何かしらの対処をしていきましょう。

自分だけ孤立していると感じたら

周囲の人はみんな仲良くしているのに自分だけ仲間に入っていけないと強い孤独感を感じますよね。

そのような時は先ほど説明した課題の分離を意識するようにしましょう。

同僚の誰と誰が仲がいいとか、誰のグループが楽しそうとかはあなたの課題ではないはずです。

しかしそこを意識してしまうから孤独感を感じてしまう。

周囲から認められたいという思いに駆られてしまうんです。

そしてこのように周囲に認められることを意識すると、仕事って非常にしんどく感じてしまうんです。

なので周囲の人間関係に執着するのではなく、自分の課題を黙々と取り組んでいきましょう。

黙々と仕事をこなしていると、ふとした時に同僚と仲良くなれるきっかけが訪れます。

本当に仲の良い人というのは「仲良くなろう」と思って仲良くなるのではなく、なんとなく波長が合うから仲良くなるんです。

なので焦らず、周囲を気にすることなく、今は自分のすべきことを淡々とこなしていきましょう。

この先何十年も我慢しないといけないの?辛い現状から抜け出す転職のススメ

これまで職場の人間関係が辛いと感じる状況別に、その状況をスルーするためのメンタルのたもち方について紹介してきました。

しかしそれでも割り切れないことってありますよね。

人間の感情ってそんなに単純じゃありません。

上司や同僚の出方によっては、スルーしたくても上手く回避できない状況もあるでしょう。

そのような場合は転職することで抜け出すことができます。

職場の人間関係に悩んでいると、

「今の状況から抜け出せないんじゃないか。」

「一生、この状況が続くんじゃないか。」

という不安に襲われますよね。

だけどそのような人間関係の悩みというのは、職場を変えるだけで簡単にリセットすることができるんです。

そして人間関係がリセットできれば、これまで感じていた毎朝の憂うつとも決別することができるんです。

なので、

・パワハラ上司に耐えられない。

・同僚の仲に入れなくて孤独感を感じる。

といった職場の人間関係にストレスを感じているのなら、勇気をだして転職しましょう。

まとめ

職場の人間関係にストレスを感じている方にむけて、状況別の対処法を紹介しました。

・突然キレる上司をスルーするためには、相手が切れる本当の目的に着目すること。

・断れない自分を変えるには、自分1人で抱えることは相手の幸福を感じる機会を奪っているんだということに気付くこと。

・職場が悪口のオンパレードなら、その仲には入らない。そして「言われて結構」という気持ちを持つこと。

・人の顔色を伺ってしまうのなら、自分の課題と他人の課題を分けて考える習慣を持つこと。

・ミスを引きずってしまうのはミスそのものに執着しているから。次からどうすればいいかを学べれば、そのミスも一つの成功であるということ。

・上司に人格否定をされたなら「他人は自分の写し鏡」であることを理解する。上司の発言は上司の内面に持っているものであるということ。

・職場で孤立していると感じたら、周囲を意識せず自分のすべきことをコツコツとこなす。そうしているうちに気の合う人と打ち解ける機会が訪れるということ。

これらのような対応をしても耐えられないという場合は、転職することで現状から抜け出すことができますよ。

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