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ワンオペ育児で心も体も疲れ切っていませんか?

もしくはどうせうちはワンオペ育児だから仕方がないとあきらめていませんか?

忙しさでいっぱいいっぱいになってしまうと子供にも「早く寝なさい!」「早くご飯食べなさい!」と叱ってばかりになってしまい、さらに自己嫌悪に陥ってしまいますよね。

大好きな子供にもっとゆったりと関わってあげたい。もっと笑顔で接してあげたい。

理想と現実のギャップが大きくなればなるほど「なんで私ばっかり・・・」という不満が大きくなります。

そのようなママを追い込むワンオペ育児には明確な解決策がありません。

しかし少し視野を広げてみてみると、ワンオペ育児に悩むママをサポートしてくれる人やサービスは沢山あります。

ここではママの育児負担を減らすための情報をまとめているので、ぜひ活用していただいてゆっくり過ごせる時間を確保してください。

ワンオペ育児って何?

ワンオペ育児というのは、様々な事情から仕事、家事、育児をすべて1人でこなすことを指します。

配偶者の単身赴任など、何らかの理由で1人で仕事、家事、育児の全てをこなさなければならない状態を指す言葉である。母親1人を指す場合がほとんどで、「ワンオペ育児ママ」という派生語もある。「ワンオペ」とは「ワンオペレーション」の略で、コンビニエンスストア飲食店で行われていた1人勤務のこと。1人で全てをこなす過酷な状況から、それを行っていた企業がブラック企業だとして社会問題となった。こうしたブラック企業の「1人で全てをこなす」状況と近いことからネットを中心にこの言葉が使用されるようになった。

出典;コトバンク

身近でも増えているワンオペ育児のママ

私の周りでもワンオペ育児をしている友人がとても多いです。

旦那と一緒に暮らしていても、残業や休日出勤が多いなどの理由から実質ワンオペ育児になっている子も多く、3~4人に1人はワンオペ育児状態になっているといっても過言ではありません。

ワンオペ育児になった理由には次の4つがあげられます。

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親が遠方

夫婦とも大学進学や就職を機に上京してきた者同士だったり、転勤で地元を離れたりすることで実家が遠方になってしまうケースです。

夫婦双方の親が遠方に住んでいる場合、困ったことが起きても親の手をかりることができません。

また家事、子育てに関することはママの役割になることが多いため、ママがワンオペ育児になる可能性が非常に高くなります。

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親も働いていて、旦那も残業が多い

親が近くに住んでいても両親とも働いている場合は、手を借りることが難しくなります。

それに加えて旦那も残業や休日出勤が多いと、家事、育児の負担はママ1人で抱えることになってしまいます。

旦那が非協力的

比較的家にいる時間の多い旦那でも家事育児に全く協力的ではなく、家にいてもゲームばかりしているというケースもワンオペ育児になります。

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シングルマザー

シングルマザーでかつ実家に手助けを求められない場合もワンオペ育児になってしまいます。

ワンオペ育児で深まる夫婦の溝

ワンオペ育児で精神的にいっぱいいっぱいになってくると、その不満をぶつける相手は旦那になってしまうことが多く離婚の原因にもなってしまいます。

育児ストレスで心の余裕がなくなってくると、

「なんで私ばっかり」

「今日も飲み会?旦那だけ自分の時間があってズルい」

「物の管理くらい自分でしてよ!なんで旦那の面倒まで見なきゃいけないの?」

このような不満がどんどんふくらんでいき最終的には、

・見てるだけでムカつく。

・旦那がいる方が手がかかる。

という理由から「いない方がマシ。」⇒「離婚しよう」という方程式ができあがってしまうのです。

ワンオペ育児中のママ達が旦那に抱く思いとして以下のようなものがあげられます。

育児の大変さを理解してくれない旦那への不満

育児がどれだけ大変かを理解してくれない旦那には不満がたまっていきますよね。

「トイレすら行きたい時に行けない」このような状況は実際に体験した人にしか理解できません。

一日中機嫌が悪い日のずっと抱っこして過ごす大変さも、旦那には想像がつかないのです。

だから旦那に「今日は~で大変だった」というような話をしても、「ふ~ん」と軽くあしらわれたような反応しか返ってきません。

挙句の果てには「ちょっとくらい泣かしといたらいいやん」というような返事が返ってくることだってあります。

そうなると子育ての相談や報告する気さえなくなっていきますよね。

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他人事に思っているように見える旦那への不満

家事、育児はママの仕事と思い込んでいるのか、どことなく他人事のようにとらえている感にも不満がたまっていきますよね。

「子供のおむつ換えといて」と依頼した時に「俺が?」という気持ちが垣間見える反応をしたり、「子供見といて」と頼んだ時、「うん」というものの空返事でずっとスマホゲームをしていたり。。。

なんか当事者意識がないんですよね。

旦那自信は手伝っているつもりかもしれませんが、ママとしては依頼しなくても自分から動けるくらいの当事者意識を持ってほしいですよね。

プライベートな時間が守られている旦那への不満

プライベートな時間が全くないワンオペ育児中のママにとっては、自分の時間が確保されている旦那にイライラします。

会社の飲み会であろうとゆっくりご飯を食べることができる。ゆっくりお酒を飲むことができるという時間があること自体がうらやましいのです。

とくに自分がご飯の片付けや子供の面倒を見ている横で、テレビを見ながらお酒を飲んでいる旦那の姿を見ていると段々恨めしくもなります。

私はゆっくり座ってご飯も食べられない。トイレだって行きたい時に行けない。お風呂だってのんびり入れない。一晩中寝続けるなんてできない。風邪を引いても病院に行く時間もない。

なのに旦那はそれらができるんだと思うとそれだけで旦那への不満がたまっていきます。

ワンオペ育児で夫への不満爆発!離婚にかたむく心を立て直す3つの掟

仕事で疲れている旦那への遠慮

先程あげたように沢山の不満はあるものの、旦那も遊んでいたわけではなく仕事をしていたわけだからという遠慮もあります。

逆にその遠慮があるがゆえ、夜泣きがひどい時に変わってほしいとか、食後の食器くらい洗ってほしいとかその場その場のお願いが言いにくいですよね。

「旦那に○○してほしい」と思うけど、悪いなと思って言い出せない。

自分が言い出せない分、相手に気づいてほしいと思うけど、旦那は一向に気づかない。

このような負のスパイラルの中、あなたのストレスだけが積もり積もってある日爆発してしまうのです。

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環境が旦那嫌いの原因になっている

ワンオペ育児をしているとだんだん旦那が嫌いになっていってしまいますよね。

私の友達もワンオペ育児をしている子ほど「旦那の寝顔見たらムカつく」「ドアを開ける音だけでもムカつく」という発言をしていました。

私もこの気持ちすごく理解できるのですが、ただこのような旦那が嫌いという気持ちって旦那が本当に嫌いというよりも今の自分が置かれている環境によって生まれてしまっている要素も多いんじゃないかなと思うんです。

「ワンオペ育児になってしまっている理由も、旦那の仕事が原因なのであって旦那に非があるわけではない。頭では分かっているけど、日頃のストレスのはけ口がないから色んな不満が旦那に向いてしまう。」

私自身が無性に旦那にイライラする時ってこのような心境になってしまっている時が多いから、他のママも同じような状況になっちゃてることがあるんじゃないかなと思います。

だから旦那が嫌いだ。もう離婚したいと思った時は、そのような環境因子についても冷静に考えてみる必要がありそうです。

ワンオペ育児を我慢しすぎるのは危険!

ワンオペ育児は離婚の可能性が出てくるだけでなく、うつ病などに発展する危険性もあるので今のまま黙って我慢を続けるというのは危険です。

ワンオペ育児はいわば超ブラック企業に就職しているのと同じ状況です。

休みなしの過重労働。

だからそのまま我慢し続けるとあなたの心も体も壊してしまう危険性があります。

なのでこれから紹介する方法を使って、少しでも心と時間にゆとりがもてるようにしていきましょう。

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ワンオペ育児を乗り切る方法

一時保育を利用して自分の時間を作ろう

たまには保育園の一時預かりを利用して自分の時間を確保しましょう。

一時預かりとは一時的に子供を預かってもらうことで、認可保育園などで利用することができます。

一時預かりは働いていないママも利用することができ、私用の他にもママのリフレッシュを目的として利用することもできます。

お住まいの役所に行けば、一時預かりを受けている保育園と予約の方法を聞くことができますので、たまには一時預かりを利用してゆっくり休みましょう。

仕事・家事・育児をこなすワーママが疲れたら、まずは自分をいっぱいほめてあげよう!

ファミリーサポートを利用しよう

ファミリーサポートを利用することでも子育ての負担を軽減することができます。

ファミリーサポートとは市町村が運営している子育て支援事業で、お手伝いしたい人と、お手伝いをしてほしい人をマッチングするサービスです。

保育園・習い事の送迎や、ママが買い物をする間の子守りなどを依頼することができます。

ファミリーサポートは登録制で事前に依頼者と面談ができること、また市町村が運営しているという点から安心して利用しやすいかと思います。

ファミリーサポートの詳細はこちら

時短家事、時短料理を取り入れよう

時短家事、時短料理を取り入れて家事の負担はできる限り減らしていきましょう。

頑張り屋さんのママほど完璧を目指そうとしますが、頑張りすぎないように適度に手を抜いてくださいね。

「もう辛い」「しんどい」と思った時は「一日くらい洗濯しなくても死ぬことはない」と開き直っていきましょう。

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定期的に家事代行を利用しよう

定期的に家事代行を利用して、自分に休みの日をつくってあげましょう。

仕事の場合「あと2日行ったら休みだからそれまで頑張ろう」と自分に言い聞かせることでモチベーションを保つことができますよね。

それと一緒で、家事や育児も「あと2日でご褒美の日だ。」と思えたら日々の負担もとらえ方が変わってきます。

なので家事代行を定期的に利用するこというのは単に家事負担が減るだけじゃなく、ママの日頃の精神的負担も減らすことができるんです。

また家事代行を利用して徹底的に掃除してもらうことで、日頃の掃除を簡単に済ませることもできるようにもなりますよ。

家事代行というと値段が高そうなイメージがありますが、casyなら1時間2190円で利用できますよ。



Casyは事前登録が必要なのですが登録は無料!

実際にサービスを利用するまでは一切の費用が掛からないので、疲れたときのために登録だけでもしておくのはいかがでしょうか?

お財布と心が笑顔になる家事代行サービスCaSy

夫婦での話合いはとても大切

旦那への不満をためないためにも日頃からの夫婦のコミュニケーションをとっておくことはとても大切です。

実際に見ていない人、体験していない人に大変さを理解してもらうというのはとても難しいことなので、どうしても夫婦間で温度差が出てくるかもしれません。

だからこそ夫婦の話合いが大切なんです。

しっかり伝えて現状を知ってもらうことが大切なんです。

なので「言っても無駄」と切り捨てず、困っていること、負担が大きすぎることは旦那さんに伝えていくようにしましょう。

共働き夫婦がストレスを抱えずに仲良く暮らすための8つの秘訣

良ければ私と友達になりませんか?

あなたが普段愚痴を言い合える友達がいないのでしたら、Twitterで私と友達になりませんか?

私はあなたを直接的に手助けしてあげることはできませんが、お話を聞くことならできます。

また子育て中の色んなママともつながれるので、励ましやアイデアなども聞くことができますよ。

子育て中の辛かった場面だって、第3者に話せば笑い話に切り替えることができます。

もし1人でワンオペ育児に悩んでおられるなら、ぜひ私と友達になりましょう(*^-^*)

ワンオペ育児中のママはもっと周囲に甘えよう!

ワンオペ育児中のママはもっと周囲に甘えましょう。

ワンオペ育児は本当に本当に大変で、根性論で解決できる問題ではありません。

と言いますか、根性論で片づけていい問題じゃないんです。

日本は昔から「耐えてこそ美学」みたいな文化がありますが、ワンオペ育児を続けると体も心も壊してしまいます。

だから一時預かりやファミリーサポートを利用したり、時には長期的に実家に帰ったりしたらいいんです。

そこに罪悪感をもつ必要もなければ、甘えていると思う必要もありません。

だって昔は地域みんなで子育てするのが当たり前だったんですから。

子供にとってもいろんな人と関わることで多くの刺激を受けます。

だからもっと周りに甘えてくださいね(^^)

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さいごに

ワンオペ育児を我慢し続けると離婚の可能性が高くなるだけではなく、体を壊したり、精神的な病気になる危険性も高くなります。

ワンオペ育児を抜本的に解決できる方法はないのが現状ですが、利用できるサービスなどを利用することで自分の負担を減らしていきましょう。

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