Pocket

ワンオペ育児をしていると夫に対して不満しか出てこなくなりますよね。

思い通りにいかないことがあるたびに「なんで私ばっかり」と思ってしまい、大変な時に限ってその場にいない旦那が恨めしくなることだってあります。

そのため旦那への不満が膨らみ続けた結果、離婚に至るというケースも少なくありません。

しかし離婚という道を選ぶと、今の状況よりもさらにあなたの現状が過酷な状況になる可能性があります。

離婚すると今のワンオペ育児の状況から経済的な不安も付きまとうようになってしまいますからね。

なので旦那への不満は上手に消化して、不満をためないようにしていきましょう。

ここでは

・ワンオペ育児中の旦那への不満はどうすればコントロールできるか

・ワンオペ育児中の負担はどうすれば軽減できるのか

についてお話ししています。

少しでもあなたが抱えている負担を軽くして、離婚という夫婦の危機を乗り越えましょう。

【スポンサーリンク】


ワンオペ育児中に出てきた旦那への不満

私の旦那は繁忙期になると帰りは21~22時くらいで、休日出勤もでてくるので私自身、定期的にワンオペ育児をしています。

その時に出てきた旦那への不満はこのようなものがありました。

夜の寝かしつけ時のイライラが旦那へのイライラに変わる

わが家はいつも子供の寝かしつけに手を焼いているのですが、その時に旦那が不在というだけで精神的に疲れます。

 

私が一生懸命寝かしつけをしているのに旦那は1人でテレビを見ているという時も不満はあるのですが、全くの不在となると一切手伝ってもらうことができなくなるので、子供にかんしゃくを起こされた時とか本当に辛いです。

寝かしつけは0歳の息子を抱っこしながら4歳の娘をトントンしていることが多いのですが、旦那不在の日に限って娘は抱っこをせがんできたり、弟が寝かかっている時に「おしっこ」と言い出したりします。

そのような時に旦那がいたら旦那に託すことができますが、不在の時は全て1人で対応しないといけません。

せっかく寝かかっていた息子は抱っこから降ろされたことで号泣。

そうすると娘は「○○くんがうるさいから寝られへん」といって遊びだす。

そのことを叱ると泣きそうな顔で「抱っこ~」というので「今無理やからちょっと待って」というと娘も泣き出す。

そして二人して大号泣になっていきます。

こうなったら最悪で私も泣きたい。

そして行き場のない私のイライラは不在の旦那に向かうわけです。

「なんで私ばっかり!」と。。。

忙しくなると連動して旦那にイライラする

朝の支度、夕方の食事やお風呂など忙しい時間帯になると、その場のイライラが連動して旦那へのイライラになってしまいます。

娘の歯磨きや着替えを手伝ってると、横で息子がテーブルの食器をひっくり返したりコンセントにささってるコードを触ろうとしたりして目が離せない。

そして息子に手を焼いていると用事が進まない。

こんな時は「旦那が手伝ってくれたら半分の時間で済むのに」と考えてしまい、そう考えると勝手に旦那への不満がたまっていってしまうのです。

また自分の支度だけして仕事に向かう旦那とは対照的に、自分と子供の支度をして保育園にも連れて行くのは私。

通園途中に「行きたくない」と駄々をこねられたり、家を出る直前に子どもが嘔吐をしても対応するのはすべて私。

「旦那はこんな苦労、1つも知らないんだろうな」と思うと更に旦那への不満が溜まっていきます。

『旦那と私は同じ労働時間のはずなのに、なんでこんなに私だけ育児の負担に差があるの?』

子育てのアドバイスにイライラ

子育て中の大変だったことを旦那に相談すると、もっともらしい表面的なアドバイスが返ってきてそれにもイライラしてしまいます。

「食器先に片付けたらいいやん」とか「もう4歳やねんから放っておいて自分でさせなアカンのちゃう?」とか、そんなこと言われなくても分かってますよ。

それが通用しなくて困っているのに、旦那は実際に自分の目で見ていないから、子育ては計画通りに進まないということを全然理解してくれません。

むしろ「ちょっと考えたら分かるやん」という感じ。

だから相談する気もなくなってくるんですよね。

旦那が私任せに思っていることにイライラ

言葉の節々に旦那が子育てを私任せに思っていることが伝わり、それもイライラします。

「この服、もう寒いんちゃう?着替えさせたりや。」、、、って、そう思うならあなたが着替えさしてあげたらいいやんって思ってしまいます。

それにご飯を食べる時もなぜか私1人で娘と息子を必死にご飯食べさせているのに、その横でマイペースにご飯を食べている旦那をみるとイライラがつのります。

旦那の頭の中の「食事」という行為の中には、「子供たちを食べさせる」というものが含まれていないんでしょうね。

なので当たり前のように自分だけ食事して、頼まれたらやっと動くという状況です。

この当事者意識の低い感じが非常にイライラしてしまうんですよね。

疲れた表情をしていて何もいえない。だからもっと不満が貯まる

日頃の育児ストレスや旦那に対して不満はあるものの、その不満が上手く伝えられないから余計にストレスが溜まるという悪循環に陥ります。

私の旦那は繁忙期になると帰宅時間が22時くらいになりますし、休日出勤なども出てきます。

このような激務は本当に大変だと思いますし、実際に疲れている姿を見ていると自分の思っている不満を伝えることができないんですよね。

それに私自身、頭のどこかで「母親である自分がすべき」という考えもあり、旦那に頼むことに負い目を感じてしまう部分があります。

かといって私の抱えている不満は自然に消化できるものではないので、結局行き場のないストレスのせいで旦那にムカつくようになり、また子供に対してもあたりがきつくなってしまう時があるんです。

結婚生活に疲れた。じんましんまで出た私が笑顔を通り戻した5つの方法

イライラの矛先を向けられるのが旦那しかいない!

子育てって何かとストレスが多いじゃないですか。

だけどそのイライラを子供にぶつけるわけにはいかないし、他にストレスを消化できる場所もないので、すべて旦那のせいにすることでしか処理できなくなってしまうんです。

旦那は仕事をしているわけなので責めてはいけないというのは分かっているんですが、このような時って頭と感情のつり合いが上手く取れないんですよね。

ただここで離婚という道を選ぶとただでさえ大変なワンオペ育児なのに、もっと自分を大変な立場に追い込んでしまうことになりかねません。

どのように大変かというと「お金」です。

シングルマザーになると、今あなたが抱えている負担にお金の心配まで追加されるんです。

だから感情のままに「離婚」という言葉を突き付けるのではなく、少し冷静になって他にもっといい方法はないかを模索していきましょう。

忙しいワーママにお勧めストレス発散方法10選 自分の時間を確保しよう

【スポンサーリンク】


ワンオペ育児で生じる旦那への不満をコントロールする5つの掟

日頃のストレスの矛先を旦那に向けてしまって夫婦関係が悪くなるのは悪循環でしかありません。

なので旦那への不満をコントロールするために今から話す3つのことに気をつけましょう。

まずは冷静になりましょう

ストレスで感情的になりそうな時こそ冷静になりましょう。

育児はとてもストレスのかかることなのに、それがワンオペ育児となるとママの負担は2倍にも3倍にもなりますよね。

しかし溜まったストレスで感情的になってしまい、そのままの勢いで旦那への不満をつのらせてもいいことはありません。

旦那への不満がつのりそうなときは冷静になり、本当に旦那に非があることなのかそれとも感情が1人走りしてしまっているのかを客観的に見定める必要があります。

自分の感情を客観的に見る習慣をつくると、上手にストレスをコントロールできるようになるので、あなた自身のメンタルヘルスの向上にもいいですよ。

感情的になってしまっている時こそ、冷静になって状況を客観的に見てみましょう。

とにかく話し合いを重ねる

旦那に育児の負担を理解してほしいなら話し合いを重ねるしかありません。

普段全く子育てをしていない旦那に理解してもらうのは簡単なことではありませんが、話さなければもっと理解してもらうことは難しくなります。

また旦那が激務で疲れてそうという遠慮から、話し合いをしないのというのは避けましょう。

旦那も子供にとって列記とした親に違いありません。

あなたと旦那さんは対等な立場なのです。

そのため時間的な確保が難しくても、旦那さんに子供のことを知っておいてもらう必要があります。

なので子育ての相談は旦那にしていくようにしましょう。

子育てと仕事どちらが大変?仕事だと答えたパパに知ってほしい4つのこと

旦那に子どもを預けて1人の時間を確保する

旦那さんに子どもを預けて1人になれる時間を確保しましょう。

普段たまりたまった育児ストレスを解消するためには、少しの時間でもいいので1人でリラックスできる時間が必要です。

また旦那さんが1人で子どもを見ることで、育児の大変さを知る機会になります。

「ゲームばっかりして子供の危険を察知してくれないから怖くて預けたくない」というママもいると思いますが、そのような旦那さんは家の中にあなたがいるから甘えているのでしょう。

きっと1人で見ないといけないという状況になると、ママと同じレベルとまではいきませんが、なんとかやってくれるものです。

そして1人で子どもを見て初めて「子育てって大変やん」となるわけです。

実際、子育てに積極的なパパほど、ママに感謝の気持ちを持っていますし、逆に子育てをしていないパパほど「子供といるだけでしょ?」という感じで育児の大変さを理解してくれません。

そのため1時間でもいいから旦那さんに1人で子どもを見てもらって、父親の自覚を芽生えさせましょう。

それに子どもはパパと二人の時には、また違った表情を見せてくれます。

うちの娘の場合は、パパと食料品売り場に行くと、お姉さんぶってパパに色々教えてくれるそうです。

4歳でも「パパはよく分かっていないだろう」ということを感じているようです(笑)

とりあえずパパと子供だけで過ごす時間というのは、子どもにとっても1つの経験になるのです。

ママ、パパ、子どもにとって得るものがあるので、パパと子供だけの時間を作ってみましょう。

過度な期待はしないようにしましょう

育児は夫婦ですることが大切ですが、旦那さんに過度な期待をするのは避けましょう。

「普通ならこうしてくれるはず!」

「見れば分かるでしょ?なんで気づいてくれないの?」

と思えば思うほど、実際行われなかった時のイライラは大きくなりますよね。

そのため相手があなたの希望通りの動きをするかどうかまでの期待をするのは避ける必要があります。

実際に育児をしていないパパは、子育て中のかゆいところが全く分かりません。

・朝ごはんの片付けをしている時に、旦那が子供の着替えをさせてくれたら助かるのに。

・私が子供の寝かしつけしている間に、部屋の片づけしてくれたら助かるのに。

期待したいことは沢山あるかと思いますが、男性にこれらのことを気付いてもらうことはほぼ不可能と思っていた方がいいです。

女性同士なら機転をきかして互いに協力できますが、女性と男性では気になる視点や考え方が全く異なるためそうはいかないのです。

そのためママからすると「なんでうちの旦那はこんなんやねん」と思うこともあるかもしれませんが、旦那さんも悪気があるわけではないということは理解しておきましょう。

夫婦で理解しあうというのは性別も立場も違うので本当に難しいことですが、その溝を埋めるには話合いしかありません。

自分の思い通りに動いてくれなくて当たり前と割り切りながらも、大事なことや悩んでいることは伝えていくことが大切になります。

共働きなのに家事しない夫の対処法13選!こんな場合は離婚もアリです!

【スポンサーリンク】


第3者の協力を得る

子育てはどんどん第三者の協力を得ていきましょう。

ワンオペ育児というのは非常に大変ですし、夫婦だけで乗り越えるのも簡単なことではありません。

もともと子育てというのは、地域のみんなで行われてきたものです。

昔は大家族でおじいちゃん、おばあちゃんに手伝ってもらい、近所の人にも見守ってもらう。

そのように子育てしてきました。

だからあなたが実家の協力を得ることや、家事代行、ベビーシッターや保育園の一時預かりを利用することは決して甘えではありません。

形は違えど、昔からみんな誰かの手助けを借りて子育てしてきたのです。

なのでワンオペ育児のストレスで育児ノイローゼ気味、そして旦那への不満も溜まって離婚も脳裏に浮かぶという状況に陥っている場合は第三者の助けを借りてみましょう。

そうすることで、離婚に傾いていた気持ちを立て直すきっかけ作りができますよ。

家事代行のCaSyならスマホで登録(無料)するだけで、簡単に予約がとれますので、「もう無理!」となった時に備えて登録しておくのもいいでしょう。
1時間2,190円の家事代行サービスCaSy


さいごに

ワンオペ育児は本当にママの負担が大きいものですが、このストレスの矛先を旦那に向けても解決できるものではありません。

むしろ離婚問題に発展するなど、さらにあなたの置かれている状況を過酷なものへと変える可能性さえあります。

そのため子育てのストレスを感情的に旦那に向けるのではなく、冷静になり夫婦で子育てについて話し合える関係を作るように心がけましょう。

ただその時に相手があなたの思い通りの結果を出してくれるかは別問題になるので、期待しすぎず相手の考えも聞くように努力していきましょう。

そうすることでワンオペ育児の精神的な負担は多少軽くなります。

ワンオペ育児が当たり前と思ってません?ママの負担が減る4つの秘訣

疲れた。もう無理・・・折れそうな心を前向きにしてくれる13の方法

【共働き夫の操り方】夫が自分から家事をするようになる魔法の言葉6選

共働きの家事分担でストレスが溜まる5つのタブー!夫を動かす対応はコレ!

共働きで子育ては無理?!親が遠方でも無理なくこなす9つの秘訣 
【こちらの記事は多くの人に読まれています】



【スポンサーリンク】


Pocket