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どのような習い事をどの時期から始めるのが一番いいのか悩んでしまいますよね。

私は子どもの頃にピアノ、バレエ、そろばん、習字、英会話、塾、水泳を習っていました。

そんな私がいえることは、習い事を始めるきっかけや始める時期は慎重に考える必要があるということです。

というのも、私は親が一番してはいけない方法で習い事を押し付けてきたため、ピアノ、水泳、バレエなどすべての習い事に苦手意識を植え付けられました(*_*;

あなたも自分の子どもに習い事によって苦手意識を植えつけるといった悲しい結果ではなく、子どもにとって一番いいタイミングでプラスになる方法を取ってくださいね。

いつから始める?時期よりもっと大事なことがあります。

何歳から何を始めたらいいかという話以前に、子どもがその習い事に興味を持っているかが大切になります。

むしろ子どもがその習い事に興味を持っていれば、何歳であろうと関係ありません。

3歳だろうと10歳だろうと子どもが興味を持った時こそはじめ時です。

私の母は教育熱心だったため、色んな場所で人気の習い事、将来役に立つとされている習い事を聞いてきては私にさせました。

ただ私自身に興味がなかったため「頑張りたい」とか「もっとできるようになりたい」という気持ちがありませんでした。

本人にやる気がなければ、当然のことながら伸びません。

その結果どういうことが起きるかというと、他のピアノが大好きで練習を頑張っている子と実力の差が出てきます。

母はその差を気にするようになり、私にスパルタレッスンを始めたりなかなか成長しない私を叱ったりするようになりました。

そしてこのような状況におちいった私は苦手意識だけが植え付けられたのです。

母のスパルタレッスンが嫌で、泣きながら机の下に逃げ込んでいた記憶は30歳になった今でも覚えています(;^ω^)

「私はそんなヒドイことしないわ~」と思っていても、いざ自分の子だけが周囲の子に遅れをとっていると「何とかしなくては!」と思ってしまうのが親心ともいえます。

おそらく教育ママほど、この負のスパイラルにおちいりやすいと考えます。

そのため他の子が何歳から始めたとか、何歳からするべきといった情報に惑わされず、あなたの子どもがその習い事に興味を示した時に開始するようにしてあげましょう。

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まずは体験入学や見学をさせてみよう!

体験入学や見学を通してどのような習い事があるのかを教えてあげること自体はいいことです。

子どもは、習い事を選ぶ以前にどのような習い事や競技が存在しているのかということを知りません。

そのため子どもの世界を広げてあげるという意味で、いろんな習い事を教えてあげるのはいいことです。

教室で何歳から募集しているのか確認して、その年齢を満たしていれば参加してみましょう。

習い事の意思決定は子ども主体で!

親が子どもにどのような習い事が存在しているのかを教えてあげた後、それをするかしないかの意思決定は子どもにさせましょう。

3歳にもなると「やりたい」「やりたくない」という意思はしっかり表示できます。

間違っても本人が「やらない」と言っているのに、親の「女の子ならバレエをさせたい!」という一方的な思いで始めることのないようにしましょう。

それをすると苦手意識を刷り込むことになり、失敗します。

もし子供が辞めたいと言い出したら

もし子どもが辞めたいと言い出したら辞めさせてあげましょう。

子どもはなんでもやりたがる反面、飽きっぽい性質もあります。

なので本人がやりたいといったのに、ある日突然辞めたいと言い出すこともあると思いますが、そのような時でも無理強いしてはいけません。

「我慢することを覚えさせなくては」と思ったり、「辞め癖がついたらどうしよう」と不安に感じたりすることもあるかもしれませんが、本人にやる気がない以上その習い事は続けても何の意味もありません。

そしてそれを無理やり頑張らせようとすると、苦手意識に変わっていきます。

子供は好きなことだからこそ頑張れるということを忘れてはいけません。

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おまけ:習い事を7つした私が今活かせていること

習い事を7つ経験しましたが、どれ一つとして今に活かせていません(;”∀”)

私自身にやる気がなかったので、それを活かしたいという発想すらなかったのも原因かもしれません。

ただ、習い事ってそういうものです。

どんなに世間的に将来役に立つと言われていても、本人にやる気がなければ役に立たすことはできないのです。

逆に大人になってからでも本人が頑張りたい、挑戦したいと思ったのならそこからいくらでも成長することができます。

私は高校生の時にギターにはまり独学+軽音部の子に教えてもらうという形でスピッツやゆずの曲が弾けるようになりました。

また大人になってからは投資に興味を持つようになり、独学で勉強した結果毎月10万円近くの利益を出せています。

投資に関していえば、子どもの習い事の何百倍も実生活に役に立っています。

なので親が子供の将来のためを考えてお膳立てしてあげる必要はありません。

どこまでいっても、本人のやる気がすべてです。

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さいごに

習い事は何歳から始めるものというラインはありません。

その子が興味を持ち始めた時こそがはじめ時です。

ただ子どもはどのような習い事や競技が存在しているのかということ自体を知らないので、子どもの世界を広げてあげる目的で体験入学や見学に連れて行ってあげるのはいいでしょう。

ただ最終決定は子どもの意思に任せてあげましょう。

教育熱心な母に多くの習い事をさせられた私がいえることは、子ども自身が「やりたい」と思っていることをさせてあげてくださいということ、それだけです。
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自宅でひらがなの練習はじめました!

娘が「絵本が読めるようになりたい!」と言い出したので、ひらがなの読む練習をはじめました。

ただ、3歳の子って集中力がないんですよね(;”∀”)

だけど子どもには自分のように勉強に対する苦手意識をつけたくなかったので、遊び感覚でできる方法を試行錯誤してトライしました。

その結果、3歳児が夢中になったひらがなの教え方を発見したのでシェアします(*^^*)

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