Pocket

子供ってなかなか薬を飲んでくれないですよね。

「薬を飲まないと治らないよ」と言っても、そんな理屈は通用しません。

そのため薬の時間はママにとってもストレスを感じる時間です。

ではストレスなく子供に薬を飲ませるにはどうすればよいのでしょうか。

ここでは薬をうまく飲めない子供が薬を飲めるようになる8つの方法を紹介しています。

もちろん効果のある方法はその子によって異なると思うので、色々試してみてあなたのお子さんにピッタリの方法を見つけて下さい。

子供の風邪を早く治すためにもしっかり薬を飲んでもらいましょう!

【スポンサーリンク】


薬の形態を先生に相談しよう

病院の先生には子供の飲みやすい形態で処方してもらいましょう。

飲み薬は粉薬とシロップが主になります。

どちらが飲みやすいかはその子によって異なるので、お子さんが飲みやすい方を出してもらうようにしましょう。

また解熱剤など薬の種類によっては座薬もありますので、飲み薬以外の形態のものがある場合はそちらを出してもらうこともできます。

もし粉薬をもらって帰ったものの全く飲まない場合は、もう一度受診しシロップで処方しなおしてもらってもいいでしょう。

一口で終わるように

薬を何かに混ぜる場合は少量で溶き、できるだけ一口で終わるようにしましょう。

薬を嫌がる子は一口一口飲ませるのが本当に大変です。

多めのゼリーに混ぜて味を薄めるという考え方もありますが、味が濃くても薄くても薬が入っている時点でイヤ!という子が多いです。

そのため多くのものに溶くと全部を摂取させるのがとても大変になるので、少量で溶くようにしましょう。

溶いた薬は速やかに飲ませよう

水などに溶いた薬は速やかに飲ませるようにしましょう。

溶いた後に長時間置いておくと、味が変わったり効果そのものが変わったりする場合もあります。

そのため溶いた薬をそのまま何十分も放置しないようにしましょう。

【スポンサーリンク】


薬局でスポイドをもらってみよう

小さな子供や赤ちゃんの場合は、スポイドを使って口の中に入れてあげるという方法もあります。

スポイドは調剤薬局で薬と一緒にもらうことができますよ。

水に溶いた粉薬、シロップともに使用できます。

スポイドに吸った薬を子供の頬の内側に注入してあげてください。

この際、薬を舌の上に直接乗せないのがポイントです。

舌の上に乗せると苦みを感じてさらに薬を嫌がるようになるので注意しましょう。

ミント
赤ちゃんの場合は、哺乳瓶の乳首の部分に薬を入れてそれを吸わせるという方法もあります。

私がNICUで働いていた時は、赤ちゃんには基本的に乳首を使った方法で薬をあげていました。

お薬ゼリーを使ってみる

市販のお薬ゼリーに混ぜてあげると薬の苦みが緩和されるので比較的飲みやすくなります。

お薬ゼリーでなくても家に普通のゼリーがあればそちらを使っても構いません。

甘い物に混ぜてみる

ゼリーの他にもアイス、プリンなど甘味のあるものと混ぜてみるのもいいでしょう。

これらに混ぜても薬の成分的には特に問題ありません。

ここでワンポイントアドバイスがあります。

薬を甘いものに混ぜても子どもは味の変化にすぐ気づいてしまう場合があります。

そのため例えば薬を少量のプリンと薬を混ぜたなら、スプーンには少量の薬入りプリンをのせ、その上から普通のプリンで覆ってあげましょう。

そうすることで子どもの口の中に入った際、薬の味が分かりにくくなるのでスムーズに飲んでくれるようになりますよ。

また普通のプリンを食べさながら、合間に薬入りプリンを入れることで、さらに子どもに気づかれにくくなります。

家族みんなで応援する&飲んだら褒める

子供は周囲の環境にとても大きく影響を受けますので、家族みんなで応援して褒めてあげるというのも重要です。

怒るよりも褒める方が子供は動きます。

なので「頑張れ!」「お兄ちゃんになったところみたいな~」など応援して応援して応援しまくって、薬が飲めたら大げさなくらいに褒めてあげましょう。

それを繰り返すことで少しずつ薬が飲めるようになります。

3歳なら粉薬がそのままでも飲めるかも

3歳以降の子供なら粉薬をそのまま飲むことも可能になってきます。

場合によれば、何かに混ぜずにそのまま飲ませた方がスムーズという場合もあります。

これはうちの娘の話なのですが、小さな頃から薬を嫌がるので色んな工夫をして対応していました。

しかし娘が3歳の時に旦那が薬を飲ます場面があったのですが、よく分かっていない旦那は娘に粉薬のまま飲ませたというエピソードがありました。

ここで驚くのが娘は粉薬を嫌がることなく飲み、飲んだ後も機嫌よくしていたそうなんです。

3歳を超えている場合は、成長に伴い「普通に飲めるやん」という日を迎えている可能性もあるので、そのまま飲ませるという方法も試してみてください。

さいごに

薬を嫌がる子供に薬を飲ませないといけないというのは本当に大変なことだと思います。

しかしどの方法が効果的かはその子によって全く異なってくるので、色々試しながら自分の子供が薬を飲めるようになる方法を気長に探し行きましょう。

幼児の発熱時に注意したい7つのポイント!受診、解熱剤の目安とは?

赤ちゃんの急な発熱対処法!看護師が教える病院で受診が必要な境界線

子供のインフルエンザ対処法!いつ受診すべき?解熱剤は使っていいの?
【こちらの記事は多くの人に読まれています】



【スポンサーリンク】


Pocket