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共働き夫婦の方は貯金する時、口座をどのように管理していますか?

・夫婦別々にする

・1つの口座にまとめる

など色々なパターンがあるので、お金の管理が苦手なら悩んでしまいますよね。

そんな時他の家がどのように口座を管理しているのか覗いてみたくなりませんか?

今回はそのような口座の管理に悩んでいるママに向けてわが家の口座の管理方法を公開します。

また名義を分ける目的なども説明しているので、あなたの家のお金の管理の際にも参考にしてください。

わが家の9つの口座を公開します。

わが家では9つの口座を使って目的別に管理しています。

どのように分けているのか説明していきますね!

ちなみに私名義のマネーフォワードはこちらです。

預金、現金の内訳はこちら↓

旦那の給料が振り込まれる口座(旦那名義)

まず一つ目は旦那の給料が振り込まれる口座です。

これは旦那名義になっています。

法律で給料は労働者本人に全額支払わなければいけないとなっているので、配偶者の名義の口座に振り込んでもらうことはできません。

そのため夫婦のお金の管理を分かりやすくするために双方の給料を一つの口座に振り込んでもらうということはできないのです。

 旦那のへそくり口座(旦那名義)

旦那にはへそくり口座なるものがあります。

この口座には、旦那が結婚前に貯めたお金や結婚後の自分のお小遣いをコツコツ貯めたお金が入っています。

細かい金額までは知らないのですが100万円以上あることは確かです。(笑)

結婚前、私達夫婦は互いに200万円ずつ貯金してそれを結婚費用にまわそうという約束をしていました。

旦那はその約束した200万円以外のお金を自分のへそくり口座に入れています。

一方私は約束した200万円以外のお金も夫婦共通の貯金と合算させちゃったんですよね(;・∀・)

あなたは、万が一離婚したら結婚前につくった資産は夫婦の資産ではなく個人の資産として扱われるって知ってましたか?

この事実、多くの人が知らないそうですが、いざ離婚となった時にどこまでが結婚前に築いた財産なのか明確にできるものがない場合かなり揉めるらしいです。

そして当時の私もそんなこと知らなかったぁ(ノД`)・゜・。

もしすでに合算しちゃったよという方は、結婚前の残高が分かる通帳は必ず保管しておきましょう。

ちゃっかり結婚前の貯金を確保している旦那に出し抜かれた気分です(笑)

あとわが家では旦那は月3万円の小遣い制なのですが、旦那はこの3万円も使いきるということはありません。

なぜなら物欲がないし、タバコやめたし、会社帰りに飲みにいかないし、という超エコ旦那だから。

旦那がお小遣いを使うのは毎週月曜日のジャンプくらいなんです。

小学生と同じお金の使い方しかしないので、わずか3万円のお小遣いでも一年で換算したらけっこうな額が貯金できるんです。

でもこの口座は旦那のお金なので、私の中でもないものとして考えています。

私の給料が振り込まれる口座(私名義)

3つ目は私の給料が振り込まれる口座です。

これは私の名義になっています。

私達夫婦は旦那の給料で生活して、私のお金は全額貯金しているので貯金用の通帳の役割も果たしています。

今月記帳したら100万円達成していました!

500万円いれてる定期貯金口座(私名義)

私達は20代の間に1000万円貯金したのですが、そのうちの500万円は定期貯金に入れました。

資産運用も大事だけど、何かあった時に一番役立つのは現金です。(他の資産は現金が手元にくるまでに多少時間がかかるので)

そのため何かあった時用として500万円を定期貯金に入れています。

そしてこの口座は私名義になっています。

私名義になった経緯としては、どの通帳で定期貯金をしておくかという話になった時に、私が結婚前から使っていた通帳が余っていたことがきっかけです。

そして私の結婚前の貯金が合算されたきっかけでもあります(笑)

不動産投資用の口座(旦那名義)

不動産投資で中古ワンルームマンションを2戸所有しているのですが、この家賃収入が入ってくる口座は旦那名義になっています。

またマンション2戸の名義も旦那になっています。

マンション2戸購入する際に頭金として400万円投入しました。

この不動産投資による収支はどうなっているかというと、

  • マンション2戸から入ってくる家賃が月120760円。
  • 毎月のローン返済が67106円
  • 毎月の管理費が23890円

なので毎月の純利益は29764円になります。

毎月の利益は使わずに次の不動産購入のために貯めています。

ただ残念ながら先日2戸のうち一つが空室になっちゃたんですよね。

そのため空室が埋まるまでは34236円の赤字

でも不動産投資において空室期間が発生するのは想定内であり、そのために現金もおいているので家計に響くことはありません。

それに赤字といってもローンの返済をしているだけなので、紙幣がマンションに形を変えているだけの話です。

また大阪市内にある980万円で購入したマンションが、現在の不動産バブルによって1900万円まで値上がりしているんですよね。

だから現時点の総資産としては爆跳ねしています。

投資してなかったら景気が良くなっているという実感がもてないけど、アベノミクスって実は景気を回復させているんです。

自民党議員の不祥事が多いのがかなりキズですが(*_*;

不動産投資に興味があるけど今一歩踏み出せないという方、私の体験談でよければTwitterで質問にお答えします。

どうやってマンション探したの?とか、ローンの金利なんぼ?とかなんでもお答えしますよ~(=゚ω゚)ノ

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証券会社の口座(私名義)

日本株を100万円分ほど所有しているのですが、その口座は私名義になっています。

長女の育休中に韓国ドラマを見て株投資に関心を持ち始めたのがきっかけです。(笑)

それまでは投資に一切関心がなかったのですが、韓国ドラマを見ていた時に「へぇ~株ってそういう仕組みなんや~!おもしろいやんっ!」と思い、そこから株の勉強をして株投資デビューしました!

そのため証券会社の口座の名義は私になっています。

長女の育休中は株投資でちょこちょこお小遣いを稼いでいました。

軍資金自体が少ないからほんとに数千~数万円利益でたら「よっしゃ!」という感じです。

ただデイトレード的な稼ぎ方は私には合わなかったんですよね(;’’∀’’)

ちょっと値下がりしただけであわあわなってしまうし、価格が上がったら上がったで「いつ売ろう、いつ売ろう」ってソワソワして精神的に疲れました(笑)

そのため今は安値で買って高値で売るという売買益を狙うのではなく、株主優待でお得感があるものや配当が高い株を長期的に保有しています。

所有している株の中には値上がりしているものもあれば元本割れしているものもあります。

ビットコインの口座(私名義)

ビットコインを1ビットコインだけですが購入しています(笑)

私は購入時期がかなり遅くなってしまったのですが、それでも1ビットコイン10万円の時に購入しました。

現在1ビットコイン46万円(H29,8.15時点)まで上がってきているので、購入が遅れたといっても4.6倍になっています。

またビットコインの分裂騒動で一時20万円まで値下がりしましたがその時も元本割れすることはありませんでした。

仮想通貨で利益を出すためには、早くに購入しておくことに意味があるんだなと改めて実感しました。

この口座は私の名義になっています。

私の名義になった経緯はある日突然、仕事中の旦那から電話が入り「今家おる?ビットコイン急ぎで買ってほしいねん!ビットフライヤーで口座開設したらいいから!これからグングン上がると思う!」と言われ、旦那に言われるがまま私が自宅のパソコンで口座開設したからです。

旦那がずっと仮想通貨の勉強をしていたのは知っていたので、なにか情報を得たんだろうということで口座開設し、1ビットコインだけですが購入しました。

すると本当にその後からグングン上がりました(笑)

ビットコインを分かりやすく解説!仮想通貨=怪しい=時代遅れ?!

仮想通貨ならビットコイン

子ども二人にそれぞれの口座(子ども名義)

長女と長男にそれぞれ口座を作って、そこに毎月1万円ずつ積み立てています。

このお金の使い道はまだ明確には決まっていません。

将来の学費にするか、結婚の時のお祝い金にするか、巣立ちの時に持たせるか・・・。

その時の状況によって考えるつもりです。

子どもがパッパラパーの浪費家野郎になっていたら渡しません(笑)

ただひとつ考えていることがあって、以前テレビで林修先生が子どものころにお小遣いで社債を買うことを親に教えてもらったという話をしていたんですよ。

そしてその社債を購入したことが社会に関心を持つきっかけになったとも言っていました。

私も実際に投資を始めてから社会に関心を持つようになったし、お金に対する考え方も180度変わりました。

投資って嫌煙されやすいけど、社会を理解する上でむちゃくちゃ大事なことだと思うんですよね。

だから子どもに物心がついてきたら、このお金を使って投資について色々教えてあげたいなとは思っています。

それまでに私自身がもっともっと知識を身に付けておかなければ(>_<)

口座の名義を分ける意味とは

夫婦で口座を管理する時に名義をどうするかという点で悩むかと思いますが、2つのことを抑えていればどちらの名義にしても問題はないと考えます。

では押さえておくべき2つの点について説明しますね。

離婚する際は結婚前の財産は個人のもの

離婚のことを考えるなら今の名義をどうするかではなく、結婚前の資産を分かるようにしておくことが大切です。

万が一離婚する際、結婚後に築いた財産は夫婦の財産として財産分与されますが、結婚前に貯金していたお金は本人の財産として守られます。

そのため離婚のことを想定して結婚後も口座の名義を分けるのは無意味です。

それより大切なのは結婚前までにいくら貯金を作っていたのかが分かるということ。

だから離婚時に自分の資産を守りたいのなら結婚前の自分の資産がどれだけあったのかを証明できるもの(当時の通帳など)を保管しておくことが大切になります。

*結婚後自分の名義で隠し貯金をしていたとしても、離婚の際にそれを隠せば「詐欺」になります。
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突然急死して口座が凍結されたらお金が引き出せない

万が一の配偶者の急死に備えて夫婦それぞれの口座でお金を持っておきましょう。

人が亡くなった場合、その人の銀行口座は一時的に凍結されます。

これは親族のだれかが財産を横取りしないようにという目的でされているのですが、この凍結は配偶者にとったらかなり困りますよね。

葬式代すら引き出せない可能性が出てくるのですから。

そのため万が一どちらかが急死して口座が凍結されても、急な支出を支払えるだけの貯金は互いに持っておく必要があります。

私が旦那のへそくり口座を黙認しているのは、そのような目的も兼ねているからです。

結論:それぞれの口座に多少の貯金はあったほうが良い。

結婚後の資産管理において、通帳の名義はどちらにすべきというという明確な答えはありませんが、万が一の急死に備えて夫婦それぞれ多少の貯金を持っておくことは大切になります。

さいごに

わが家は、

  • 旦那の給料振込用(旦那名義)
  • 旦那のへそくり用(旦那名義)
  • 私の給料振込用(私名義)
  • 定期貯金(私名義)
  • 不動産投資用(旦那名義)
  • 株投資用(私名義)
  • 仮想通貨用(私名義)
  • こどもそれぞれの積立(長女・長男名義)

の9つの口座で管理しています。

離婚のことを想定するなら、旦那のように結婚前の貯金が分かるように管理しておくことが大切です。

また万が一の死亡に備えて、多少のお金を夫婦それぞれの口座に入れておくことも大切になります。

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