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子育ても仕事も家事もオシャレも完璧にこなすママのことを「キラキラママ」といって、インスタグラムなどでもよく見かけますよね。

あなたはこのようなキラキラママの情報を見て焦りや劣等感を感じていませんか?

子どもの誕生日に部屋の飾りつけや、豪華な手作りご飯をインスタにアップしているのを見て「私には無理だ~」と気落ちしてしまう時ってありますよね。

また経済的にゆとりがあるママがオシャレを楽しんでいたり、海外旅行にいっている写真などをアップしているとモヤモヤした気持ちになってしまう時もあると思います。

このように今、キラキラママの存在により、「ママとしての勝ち負け」というプレッシャーを感じているママが急増しています。

このようなママは自分よりも幸せそうなキラキラママ、自分よりも家事を完璧にしているキラキラママをみると嫉妬してしまったり、憂うつ感を感じてしまったりするのです。

だけどキラキラママを目指したってあなたも子どもも幸せになれるわけではありません。

だってキラキラママというのはあいまいな他者評価でしかありませんから。

ラキラママよりもっと素敵で幸せな人生を送る方法、それは【のんびりママ】になることです。

今日はママと子どもが幸せになれるママ像ってどんなの?というお話です。

キラキラママに劣等感を持っているあなた、無理して作り上げているキラキラママより本当に幸せなのんびりママになりましょう。

 キラキラママなんかならなくていい理由

そもそも完璧な育児なんて存在しない

キラキラママの定義として「子育ても仕事も家事もオシャレも完璧」というものがありますが、そもそも完璧な育児って何?という感じです。

よく理想の母親像として、

・しつけが行き届いている。

・知育に力を入れている。

・つねに笑顔で穏やか。

といったところがとりあげられますが、まず「完璧なしつけ」なんて存在しません。

だってしつけのとらえ方なんて人によって千差万別なんですから。

しつけという言葉に敏感になり「うちの子はじっとできない」「他の人にどう思われるか」ということを気にするママが多いのですが、そこは気にする必要はありません。

とくに2~3歳の子がじっとできないのは好奇心旺盛なのが原因であり、健全な証拠です。

好奇心が抑えられないなんてとても素敵なことですよ。

子どもは何かに夢中になることで多くのことを吸収します。

いわば好奇心は「成長の種」なんです。

それを他人の目を気にして抑え込むなんてもったいない!

それにしつけのとらえ方は人それぞれ、自分が良かれと思ったことを批判してくる人もいます。

だからまず「完璧なしつけ」にとらわれることはやめましょう。

そして知育に関しても力を入れているから親というわけではありません。

そもそも子どもは好奇心旺盛な生き物なので、この世の全てが学びの場です。

だから1万円の知育玩具で遊んでいようと、公園の石ころで遊んでいようと、子どもにとったらとても新鮮な世界であり沢山の学びがある場所なんです。

大事なのは「どんな教育をしているか」ではなく「いかに子どもの好奇心を満たせているか」です。

だから早期教育とか知育玩具といった形あるものに振り回されてはいけないし、それをしているママをみて焦りを感じる必要もありません。

以前の新聞で、親が早期教育に力を入れすぎた結果、子どもがうつ病になってしまったという記事を読んだことがあります。

実は子どものうつ病は決して珍しいことではなく、教育に力を入れすぎてしまっているママが陥りやすい話なのです。

2~3歳の好奇心旺盛な時期に、早期教育の教室に通いはじめるママが増えていますよね。

その時に自分の子どもが周囲の子に比べて劣っていると感じたママが、家に帰ってからも子供にずっと勉強させようとしてしまうのです。

そして2~3歳の子供に対して、上手くできなかったらヒステリックに怒り狂うようになってしまうのですが、そのようなママは結果的に子どもの好奇心の芽をすべて摘み取ってしまい、後に子供がうつ病になってしまうというケースが増えているのです。

このようにヒステリックに教育に力を入れてしまうママは、「子どものため」以上に自分が「教育をしっかりしているママ」「優等生のママ」と周囲に思われたいという傾向があります。

当のママはそのような自覚はない場合が多く「子供の将来のため」と主張していますが、本当は心の奥底には「周囲の子どもに負けたくない」「周囲からスゴイと思われたい」という欲求が隠れているものなのです。

このような「自分がよく見られたい」というママの気持ちは、知らず知らずに子どもの人権を踏みにじってしまっている場合があるので「教育に力をいれているから良いママ」という盲信的な思い込みは持たないようにしなくてはいけません。

そして常に笑顔で穏やかそうなママがいても<隣の芝生は青く見える>という言葉があるように、個人個人何かしらの悩みを抱えているものです。

だから「あのママは順風満帆なのに、なんで私はこんなにできないんだろう」なんて悩む必要はありません。

きっと順風満帆に見えているママも色々と悩んでいると思いますよ。

それに子育てに一生懸命な人、子どもを愛している人ほど沢山のことで悩むものです。

だから「私は子育てで悩みなんてないし、幸せいっぱいよ~」というママの方が育児放棄のニオイすらして逆に心配になります。

あなたが悩んだり、怒ったりするのはそれだけ子育てに一生懸命だから。

あなたのその気持ちが一番キラキラ輝いています。

 

ミント
このように育児に完璧なんてありません。

だから「完璧な育児」を意識すること自体やめましょう。

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仕事を頑張りすぎると離婚率が高くなるよ?

仕事もバリバリ頑張るのがキラキラママの条件らしいですが、ママが仕事バリバリしすぎたら家庭崩壊しますよ。

これはあくまでも私の経験則でしかありませんが看護師は離婚率が高いです。

その中でも仕事をバリバリしている人ほど離婚率が高いし、子どもが荒れてるという話も多いんです。

もちろん仕事をバリバリしているけど家庭も安定しているという人もいるので一概にはいえませんが、ママが子ども以外のことに重きをおくというのは、子どもからすと寂しい事に違いありません。

だから今仕事をバリバリして家庭も円満で、、、というキラキラママがいたとしても先のことは分からないし、子どもが我慢しているという可能性だってあります。

とくに家の中で「聞き分けの良い子」というのは、かなり我慢している可能性があります。

だからそのようなママを見て焦りを感じて、自分も仕事を頑張らなくちゃと張り合う必要はありません。

他のママを意識してしまうと、自分の子どもの気持ちを気付けなくなりますよ。

共働きが子どもに与える影響とは?悪影響を与える本当の理由はコレ!

気付いて!鍵っ子が抱える寂しい気持ち。日頃の愛情が大切なんです。

 家事の評価基準ってあるの?

完璧な家事って何なのでしょうか?

これもキラキラママの条件のようです。

毎日パーティのような食事を準備すること?

掃除は完璧に行き届いていること?

いやいや無理でしょ?

だってこれらをする場合、時間という物理的な要素が必要になりますもん。

仮に仕事から帰ってきて子どもを寝かすまでの時間が3時間あったとして、その間にご飯作って、食べさせて、お風呂入れて、知育に力入れて、、、で、そのご飯がパーティのようなご飯って物理的に無理じゃん!

本当にこれだけのことを毎日1人でできるなら、その方法を書籍化したらベストセラーになりますよ(;”∀”)

話がそれましたが、限られた時間でできることには限界があるし、この家事だってとらえ方は人それぞれです。

なにをどこまでしたら完璧かなんて評価基準はないので、「完璧な家事」という言葉に振り回されないようにしましょう。

それより限られた時間は子どもと関わるために使ったほうが子どもは喜びますよ!

SNSの投稿って承認欲求が満たされていない証拠じゃないの?

キラキラママといえば「インスタグラム」ですね。

キラキラママのインスタグラムを見ては「ブルーになる」という話はよく聞きます。

相手の順調な生活と自分の生活を比較して凹んでしまうらしいですが、SNSなんて表面上の生活感しか分からないので、真に受ける必要はありません。

むしろSNSで自分のリア充ぶりを1日に何回もアップしているのは、自分の承認欲求が満たされていない表れでもあります。

承認欲求というのは「誰かに認められたい」「すごいといわれたい」という気持ちのことをいいますが、そのような気持ちが満たされていないからこそ、だれかの「いいね」がほしくて自分のリア充を全面に押し出すのです。

また最近では、オシャレに思われたい一心で借金をしてまで服やアクセサリーを買う人や、お金を払ってセレブな人と写真を撮ってもらうという人もいます。

(お金を払ってセレブの人と写真を撮ってもらうのは、「私はこんなにすごい人と友達なのよ」というのをアピールするのが目的らしいです。)

なのでどこからどこまでが本当の話なのかも分かりません。

そう考えると、キラキラママのリア充生活をみて、メンタルを振り回されているなんて馬鹿みたいじゃないですか?

もうそんな時間の無駄でしかないこと、辞めてしまいましょう。

「本当は寂しいのかな」と軽く受け流しておけばいいのです。
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キラキラママはあいまいな他者評価でしかない

キラキラママというのは、あいまいな基準による他者評価でしかありません。

・完璧な子育て

・完璧な家事

・仕事への正しい姿勢

これらはあくまでも他者からみてどうかという基準になっています。

しかも人によってとらえ方が違うので、かなりあいまいな評価基準です。

そんなあいまいな定義のものを意識して翻弄されるなんて疲れるだけですし、その時間がもったいないですよ。

幸せは自分の中にある!のんびりママが一番幸せ!

幸せは他者評価によって得るものではなく、自分の中にあるものです。

もちろん子どもの幸せだって子どもの中にあります。

だからキラキラママを意識している間はママも子どもも幸せにはなれません。

なぜなら「キラキラママになろう」思うと、他者との比較や他者からの評価を常に気にしなければいけませんし、それらはあなたや子どもの心をみたしてくれるものではないからです。

ではどうすれば幸せなママになれるのかというと「のんびりママ」になればいいのです。

子育てはママペース&子どもペース

のんびりママの子育てはマイペース。

他人の目を気にすることなく教育、しつけは自分の信念のもとで行います。

また子どものペースを大事にするので、できないことがあっても焦ることはありません。

子育てで大切なのは他者との比較ではなく、その子のペースに合わせること。

そしてその子の好奇心を大事にしてあげることです。

のんびりママになるとそれらが自然とできるようになるので、ママの満足度も高く、そして子どもも伸び伸びと成長することができるのです。

言うまでもなくのんびりママの方がママも子どもも幸福度が高くなります。

仕事との向き合い方だって自由でいいじゃん!

別に仕事に対する考え方だって自由でいいんですよ。

バリバリ働いて出世していくママがかっこいいみたいな風潮がありますが、別にみんながみんなバリバリ働きたいわけではないですよね。

私も家計の足しになる程度のお金が稼げたら、あとは子育てに専念したい派なんです。

だから出世を目指すママがかっこいいんだよ!みんなそこを目指そうよ!っていう空気が苦痛だし、政府の女性活躍推進とか別に望んでません(笑)

といいますか、出産して子育てしている時点で活躍してるじゃん?政府は子育てしている女性は活躍していないとでもいいたいの?と不満を感じています。

そんな私が仕事をバリバリこなすキラキラママを意識するということは、自分の理想とする子育てと逆行することになってしまうんですよね。

そうしたら当然幸せなんかなれない。

あなたも自分の思い描くライフスタイルとか子育てがあると思います。

だから働き方もバリバリ仕事をすることが美学なんて思わずに、あなた自身がどうしたかを一番に考えるようにしましょう。

その方が家族みんなが笑顔あふれる毎日を送ることができますよ。

家事できなくて死んだ人なんていないよ!

子育てと仕事を両立しているママにとって、一番手を抜きやすいのが家事です。

だからその家事にまで完璧を求めたら、あなたは疲労困憊で倒れてしまいます。

極端な話、人間は食べ物さえあれば生きられます。

家事ができなくて死んだ人なんていないのですから、そこに一生懸命になって貴重な時間を割いてしまうなんてやめましょう。

「家事なんてできなくても死ぬわけじゃないし~」という感じでドテンっとかまえてしまいましょう!

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子育ても仕事も家事ものんびりマイペースでいこう!

子育て、仕事、家事、これらすべての評価基準はあなたの中にあります。

そしてあなたと子どもが幸せをいっぱい感じるためには、あなたのペース、子どものペースで生活することが一番大切なんです。

だから子育ても仕事も家事も第三者から見てキラキラかどうかなんて気にせず、あなた自身が楽しいと思えるライフスタイルを送りましょう。

子育てと仕事の両立が無理だと感じている時に前向きになれる5つの方法

それでも他人と自分を比べてしまうママへ

「それでも他人と自分を比べては劣等感を感じてしまう」というママは、なぜ劣等感を感じてしまうのでしょうか?

また他人と自分を比べてしまう生き方から抜け出すにはどうすればいいのでしょうか?

ベストセラー著書「嫌われる勇気」を参考に劣等感についてお話していきますね。

そもそも劣等感はなぜ生まれるの?

そもそも劣等感はなぜ生まれてしまうのでしょうか?

自分よりも優秀な人、自分よりも美しい人、自分よりも裕福な人

自分にはないものを持っている人を見ると、ブルーになったり焦りを感じたり、悔しい気持ちになったりすることがありますよね。

このように、相手より自分が劣っていると感じた時に劣等感は生まれます。

でも、この「劣っている」という判断基準はどこにあるのでしょうか?

たとえばあなたが2流大学卒業で、知り合ったママ友が1流大学卒業だったとします。

そこに劣等感を感じてしまった場合、その劣等感の原因は大学の偏差値の差にあると思いますか?

多くの人が、大学の偏差値という客観的事実によって優劣が生まれている、だから劣等感を感じるのだと思うのですが本当は違います。

1流大学卒の○○さんより2流大学卒の私の方が劣っていると感じるのは、あなた自身が2流大学卒の自分に価値がないと感じているからです。

1流大学卒の人より2流大学卒の人の方が劣っているという、あなたの主観によって劣等感を感じているのです。

実際は1流大学卒のママになくて、2流大学卒のママにしかないものだってあります。

2流大学卒のママの方が周囲から親近感を持たれやすいですし、1流大学卒の場合、あらゆる場面で過度な期待をされますが、2流大学卒の場合そのようなプレッシャーを感じる必要もありません。

何が言いたいかというと、1流大学卒の○○さんより2流大学卒の私の方が劣っていると感じるのは、完全にあなたの主観による解釈でしかないということです。

このように劣等感というのは客観的な事実による優劣ではなく、あなた自身の主観によって生まれた優劣でしかないのです。

劣等感と決別し幸福を手に入れる生き方

想像してください。

劣等感と決別することができたら、すごい幸福感を感じられると思いませんんか?

自分よりも優秀な人、自分よりも美しい人、自分よりも裕福な人をみても、他人は他人、自分は自分と割り切れたらとても楽になれるし自分の幸せを実感することができそうですよね。

そうなんです。

他人と自分を比べることをやめることができれば人は幸せに生きていくことができるのです。

では、どうすれば他人と比べてしまう自分と決別できるかというと、自分の主観的な解釈を変えていくのです。

さきほども説明したように、劣等感というのはあなたの主観的な解釈によって生まれています。

そのためあなたの視野をもっと広げて主観的な解釈の仕方を変えるのです。

先程の例でいえば2流大学卒は1流大学卒の人に比べて、親近感を持ってもらいやすく、また過度なプレッシャーを感じることがないといった解釈の仕方です。

このように解釈しだいで、あなたがこれまで抱えていた劣等感はプラスに変えていくことができます。

自分が持っているものを上手く活かすにはどうすればいいかに着目していれば、他人と比べてしまう自分と決別することができ、いっぱいの幸福感を感じることが出来ますよ!

ベストセラー著書「嫌われる勇気」を読むと、今まで自分が感じていた人間関係ストレスから解放されることができますよ!

実際に私自身もこの考え方を意識するようになってから、焦りとか妬みとかを感じることがなくなりました(^^)

さいごに

キラキラママの定義はあいまいな他者評価でしかありません。

そして子育ても家事も「完璧」なんて存在しませんし、仕事との向き合い方だって自由です。

だからキラキラママを意識しても、それが幸せと結びつくわけではありません。

幸せになるためにはあなたのペース、子どものペースでのんびり子育てする【のんびりママ】を目指しましょう。

幸せは自分の中にあることを忘れないでくださいね!

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