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結婚生活に疲れ切ってしまうとどうしても旦那のイヤなところばかりが目について「なんでこの人と結婚したんだろう」とため息ばかりが出てしまいますよね。

・価値観が合わない

・喧嘩ばかり

・家事の負担は私ばっかり

そのような夫婦関係から

「結婚生活に疲れた。。。」

と感じてしまい、結婚に対して「失敗した」というマイナスな感情が出てきてしまいます。

私も結婚後、夫婦関係や家事の負担など多くのストレスを抱えてしまい全身にじんましんが出たことがあります。

当時、かなり無理しちゃってたんですよね(;’’∀’’)

しかし夫婦間の適度な距離の取り方や旦那への対応方法などを工夫した結果、いまでは自分が満足できる円満家庭を築くことができ、当時抱えていたような悲壮な疲労感からは抜け出すことができました!

ここでは私の体験談をもとに、今の結婚生活や旦那との夫婦関係に疲れているあなたがもう一度「幸せだな」「家族っていいな」と思えるようになるための方法をまとめています。

夫婦関係はあなたの声かけの仕方一つで劇的に変えることができます!

うまく活用して結婚当初憧れていたような幸せな結婚生活を実現しましょう。

結婚2年目の時にストレスで全身にじんましんが出た私の体験談

私は結婚2年目の時にストレスで全身にじんましんが出ました。

当時はまだ子供はいませんでしたが、看護師としてフルタイムで働いていました。

勤めている病院がなかなかのブラックだったので、残業も多いし会議や委員会のために休日出勤なんて当たり前という職場環境でした。

そんななか夜勤もこなしながらの家事。

体がついに悲鳴をあげてしまったんですよね。

その時、私が抱えていたストレスがこのようになります。

私も旦那も一人暮らし未経験だった

私も旦那もずっと実家暮らしで一人暮らしをしたことがありませんでした。

そのため生活を送るうえで必要なことの一つ一つが分からなくて常にストレスを感じました。

まず光熱費の支払い方法が分からないし、仕事帰りに段取りよくご飯を支度する方法も分かりません。

掃除や洗濯の時間の使い方も分からないため、色々考えながら負担を減らそうと試みていましたがこの新しいライフスタイルに慣れるということが非常にしんどかったです。

その時、いかに親に甘えて生きてきたのかを痛感しました。

価値観が全く合わないから喧嘩ばかり

「結婚生活は陣取り合戦や!」

以前テレビでよく芸人の島田紳助さんが言っていましたがまさにそうだなと感じました。

ただでさえ自分の中で新しいライフスタイルに適応するために大きなストレスを抱えているのに、旦那との価値観の違いでぶつかりさらにストレス倍増していました。

・私服のまま布団に入ってほしくない私と、当たり前のように私服のまま寝る旦那(洗濯するのは私なんやけど~)

・朝食はパンでいいやんという私と、朝ごはんは白米やろという旦那(そのご飯は誰が炊くんじゃい!)

・ご飯を食べながら食べながら食器も片付けていきたい私と、食器の片付けは最後でいいやんという旦那(最後にたまった洗い物をするのは私やん!)

他にも開封後の調味料は冷蔵庫に入れる入れないとか、肉じゃがはご飯のおかずにならないとか、本当に些細な価値観のズレで喧嘩になりました。

こうやって振り返ると本当に小さなことだし、今となったら「じゃぁ、肉じゃが食べんかったらいいやん!」って感じなんですけどね。

とにかく今までの自分の価値観や常識が根こそぎくつがえされることがストレスでした。

共働きなのに家事負担は8(私):2

共働きなのに家事の負担は8割私で、2割が旦那という状態。

私の方が出勤時間が早いにも関わらず、洗濯も片付けも私の仕事。

旦那は私より遅くに起きてきて、自分のことだけして出勤します。

またゴミ出しは旦那の当番だったのですが、ゴミの日の朝に家じゅうのゴミを集めて玄関先に置いておくまでは私の仕事。

旦那はゴミの曜日すら覚えていません。

私がゴミの日を忘れてしまった日なんか「どんまいっ!今度から気を付けたらいいやん!」って言われたんですよ。

もともとはアンタの担当やろっっっ!!

その他にも「だって玄関にゴミ置いてなかってんもん」「俺、ゴミの日知らんし」という無責任な発言が沢山飛び出しました。

そのため旦那の当番なんて名ばかりで、結局は私が大半をしている状態。

また掃除や日々の買い物は、私が夜勤明けの時間を使ってしていました。

私は当たり前のように自分のプライベートの時間を家事に費やしているのに、旦那に休みの日に洗濯をお願いすると「休みの日くらいゆっくりさせてや」という言葉が。

旦那は自分が知らないうちに家の用事が片付いているから気づかないんだろうけど、毎朝切れることなくコーヒーが飲めるのも、家がきれいなのも、洗濯物が溜まっていかないのも、すべて私のプライベートの犠牲の上で実現しているんですよ。

そんな感じで家事の負担は女性に偏りがちになっちゃうんですよね。

共働きなのに家事しない夫の対処法13選!こんな場合は離婚もアリです!

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やりっ放し、出しっぱなしの旦那

脱いだ服は脱ぎっぱなし。

しかも裏返しのまま。

お茶を飲んだコップもテーブルに置きっぱなし。

なんで男性ってやりっ放し、出しっぱなしばかりなんだろうか。。。

ただでさえ家事の負担が多いのに、旦那の尻ぬぐいまでしないといけないなんて納得できない!

西野カナさんのDarlingっていう曲がありますよね。

ねぇ Darling ねぇ Darling
またテレビつけたままで スヤスヤ どんな夢見てるの?
ねぇ Darling 脱ぎっぱなし
靴下も裏返しで もー、誰が片づけるの?

現実はこんなカワイイもんじゃないですよ。

当時はむちゃくちゃイライラしながら、旦那が出しっ放しのものを片付けていました。

注意すると機嫌が悪くなる旦那のご機嫌とり

あまりの旦那の自分勝手さに我慢できずに注意すると、注意したらしたで機嫌が悪くなるんですよね。

言わないと気づかないのに、言ったら言ったで機嫌が悪くなるから段々注意するのもしんどくなってきて、むしろ旦那のご機嫌とりをしている状態。

「ヤバイ。私のストレスのはけ口がない。。。」

ずっとスマホゲームする旦那にイライラ

私が家事をしている横でスマホゲームをする旦那。

時々聞こえてくる「うわ!やってもうた!最悪!」「よっしゃ!」という独り言。

もう見てるだけでムカつく。

だけど手伝ってって言ったら機嫌が悪くなるかもしれないとか色々考えると、もう自分でした方が早いわと思って不満を抱えながらも自分で全部してしまうんですよね。

「スマホゲームなんてなくなってしまえ。」

旦那の飲み会の多さにイライラ

まだ独身気分が抜けていないのか、毎週週末は飲み会。

その飲み会も事前に決まっている飲み会ならまだいい。

当日の17時ごろに電話で「今日、飲みに行くから」といってくるのは本当にやめてほしい。

私が準備したこのご飯はどうしろと?

そう、捨てとけってことですか。そうですか。分かった。

こんなもの捨ててやるわ!

という感じで、自分の気持ちを踏みにじられた気持ちになります。

その時に「ごめん」の一言があったらまだマシですが、このような場合男性がまず一番にいうのが「仕事の付き合いだから」という言葉なんですよね。

私だって社会で働いてるんやから仕事上の付き合いくらい分かっとるわ!

私は「仕事の付き合い」といったら全て許されると思ってるアンタの根性にムカついとるんじゃ!とますます怒りがこみ上げてきました。

しかも夜中の1時頃に酔っぱらって帰ってきて、ガタガタ、ドンドンと騒音を立てる旦那。

この人は私の睡眠まで妨害してくるんか~!

挙句の果てに翌朝見たら服はリビングに脱ぎっぱなし、部屋はお酒のニオイが充満。

「飲みに行くなって言ってるんじゃない。回数と時間を考えろ!」

旦那のガサツな家事にイライラ

旦那の家事は基本の「キ」を知らないから「違うんだけどな~・・・」ということばかり。

自由奔放な旦那でもたまに家事を率先してやってくれたのですが、

・畳の目を気にせず色んな角度から掃除機をかける

・しわくちゃのまま洗濯物を干す

だけど指摘したら機嫌が悪くなるから、旦那が見ていないところでさりげなく手直しをする私。

また違う日には「俺が食器片づけとくから、風呂入ってきていいよ」と言ってくれたので、ありがたく先にお風呂に入ることに。

「片付けしなくていいっていうだけでもむちゃ楽に感じるわ~」と感動したのもつかの間。

入浴後、台所を見てみると汚れた食器がシンクに置かれている状態で旦那はスマホゲームをしていました。

「あれ?食器の片付けは?」と聞くと「やった、やった、そこ(シンク)置いてるやろ?」って。

片付けって、食器をテーブルからシンクに下げることだったの!?

一体どういうこと?

「シンクに食器置いてたら妖精がきて洗ってくれるとでも思ってんの?」

結局、自分で食器を洗いました。

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私は旦那のママじゃない!

家事の大半を自分がして、旦那のご機嫌とりまでして、旦那の使ったものの片付けまでして。。。

まるで私、旦那のオカンやん!?

このようなストレスを抱えたまま結婚生活2年が経過したころ、全身にじんましんが出ました。

結婚生活に疲れた。。。円満家庭にする5つの方法

結婚生活は単に新しい環境、慣れない環境というだけでなく、他人との共同生活という全く未知の世界が始まります。

だからストレスがたまって当たり前なんですよね。

だけどその疲労をためたまま我慢していると、私のように体に不調をきたしたり、場合によってはうつ病やノイローゼにつながってしまう場合があります。

そのため我慢し続けるのはやめて、あなた自身が幸せだと感じられる円満な家庭に変えていきましょう。

家事負担の軽減は旦那の教育が肝心!

あなたの家事の負担を減らすためには旦那の教育が必要不可欠です。

「旦那には言っても無駄」

「言ったら機嫌が悪くなるだけだし」

その気持ち、物凄くよく分かります。

私もそう思っていましたから。

だけどそれを理由に旦那と話すことを諦めたら何も変わりません。

根気よく何度も繰り返し教えていくことで少しずつ現状が変わります。

旦那の家事トレ―ニングは2歳の子のトイレトレーニングと一緒なんです。

はじめは一回一回声掛けしながら誘導して、たまに自分からできたら大げさなくらいに褒めてあげる。

その繰り返しをしていくうちに子供が自分でトイレができるようになるように、旦那も家事ができるようになります。

うちの旦那もその繰り返しによって、今では私以上に掃除をするようになりました。

旦那さんを上手に動かすための伝え方についてはこちらで詳しく解説していますので参考にしてください。

【共働き夫の操り方】夫が自分から家事をするようになる魔法の言葉6選

共働きの家事分担でストレスが溜まる5つのタブー!夫を動かす対応はコレ!

完璧を求めない

家事、仕事、子育ての全てに完璧を求めることをやめましょう。

「栄養バランスのために一汁三菜作るべき」

「みんな残業しているから私も残業するべき」

「子供のために毎日絵本を読んであげるべき」

など自分の中で「~すべき」という固定概念をつくり、それを完璧にこなそうと頑張ってはいけません。

私も結婚当初は掃除も洗濯も料理も「~すべき」という固定概念を強く持っていて、そしてそれを相手にも求めてしまっていたのでよく喧嘩の原因になっていました。

よくよく考えたら一汁三菜じゃなくても死ぬわけじゃないし、子育てだって親が思っている以上に子供は勝手に育っていきます。

仕事だって自分の仕事が終わってるなら誰かに迷惑をかけるわけじゃない。

むしろ会社にとっては残業代削減につながるので貢献しているくらいです。

それなのに周囲の目や自分の「~あるべき」という姿に縛られ、全然必要のないところに労力を注いでしまっていました。

「~すべき」思考は無駄なエネルギーを消耗するということに気づいた時、今までの「~すべき」に対して「別に死ぬわけじゃないし~」「私の知ったことじゃないし~」と開き直ってみることにしました。

そうするだけで8割の出来事にイライラしなくなったんです。

あなたも「~すべき」「~あるべき」と思ってるこだわりを少し崩してみてください。

それだけでむちゃくちゃ楽になれますよ。

共働き夫婦がストレスを抱えずに仲良く暮らすための8つの秘訣


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お互い自分の時間を大事にできる工夫を

結婚後もお互いが自分の時間を大事にできるように工夫していきましょう。

たまに1人の時間があるだけで気分転換ができます。

私は当時不定休だったので、平日にも休みがあり自分だけの時間が確保できました。

平日休みの時には1人で大阪に買い物に行ったり、友達と関西初上陸のスイーツを食べに行ったりすることでストレス発散ができたんです。

旦那は旦那で私が休日に仕事が入った時はパチンコに行ったりして自分の時間を楽しんでいました。

そしてたまに二人の休みが合った時は、ちょっと遠出してデート気分を味わうということができました。

結婚当初、喧嘩の多かった私達夫婦にとって自分の時間が確保されているというのはとても良かったと思います。

あなたも「旦那さんのお世話ばっかりでもう疲れた!」と思った時は一日でいいので自分の時間を作ってみてください。

そうするだけで気持ちのリセットができますよ。

忙しいワーママにお勧めストレス発散方法10選 自分の時間を確保しよう

労働条件を変えてみる

自分の負担を減らすためには労働条件をかえることも重要です。

旦那の性格を変えるのは数か月~数年かかることもありますが、労働条件を変えるのは一瞬です。

一瞬とまではいかない場合も旦那に変わってもらうことを考えると非常に簡単にできます。

私の場合、通勤に片道1時間かかっていましたし、残業や休日出勤も非常に多い職場だったので「通勤にかかってる時間を家事にまわせたら楽になるやろな~」ということを常に思っていました。

そのためじんましんが出たことをきっかけに、家の近所の病院へ転職しました。

転職後は片道10分、残業なし。

なので仕事が終わって家に着く時間が全然違います。

前の病院の時は帰宅時間が20時をまわることも珍しくなかったのですが、次の病院では帰宅時間が17時台!夏場ならまだ明るい時間に帰れるんです。

それに朝家を出る時間も1時間遅くてもよくなったため、時間に追われるというストレスが一気になくなりました。

朝は旦那よりゆっくり家を出ることができるし帰宅時間も旦那より圧倒的に早いという環境になったことで、家事の負担が自分に多くなっても以前ほどイライラしなくなり「まぁ、しょうがないよね」と流せるようにもなりました。

自分の置かれている環境が変わるだけで、同じ家事の負担量でもとらえ方が変わります。

そのため家事と仕事の両立がしんどいと感じる時は、思い切って労働条件をかえてみるのも一つの選択肢といえます。

女性が働きやすい職場の8つの特徴!職場選びで失敗しないたったひとつの方法

相手の見方を変える

相手のイヤな部分ばかりに着目せずに良い面も探してみましょう。

ストレスがたまってくると相手の嫌な面ばかりに目がいきがちになりますが、物事の全てがコインの裏表と一緒。

悪い面があれば良い面もあります。

「そんなことない!いつも私ばかりが我慢している!」と思うかもしれませんが、落ち着いて最後まで説明を聞いてくださいね。

私自身、家事に協力的でない旦那への扱いにむちゃくちゃ労力を注ぎましたが、今となったらその時の試行錯誤は良い経験になりました。

どう言ったら旦那は動いてくれるのか、どう説明したら気づいてくれるのかを考えながらトライ&エラーを繰り返すことで、自分自身の教育スキルを身に付けることができたからです。

旦那への教育で身に付いたスキルは子育てや職場での新人教育にも活かすことができるんです。

といいますか、子供や新人の方が素直な分、旦那より扱いやすいんです(笑)

そう考えると「旦那が私に成長の機会を与えてくれたのかな」なんてプラスに考えられるようになりました。

もちろん今すぐ旦那の良い面を見つけるというのは難しいかもしれません。

だけど嫌な面を見つけてしまった時は違う角度からその欠点をのぞいてみましょう。

もしあなたの旦那さんが目の前に落ちているゴミにすら気づかないなら、

「なんでうちの旦那はこんなに気が利かないの?」

と思うのではなく

「うちの旦那は神経質じゃないから、私も多少手を抜いてもバレないわね」

「鈍感に生きた方が楽に生きれるんだな。私も旦那の真似をしよう」

という風に、全く違った角度から受け止めてみましょう。

受け止め方を変えるだけであなたの幸福度は格段にあがりますよ。

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さいごに

結婚生活は赤の他人同士が共同生活をするわけなので、ストレスがたまるのも無理はありません。

そのためたまり過ぎたストレスから「結婚生活に疲れた。こんなはずじゃなかった」などと思ってしまう時もありますが、その時に心の悲鳴にふたをして我慢し続けてはいけません。

根気よく子供に教育するように旦那を教育し、またあなた自身も自分のこだわりを妥協するようにしていきましょう。

そして相手の嫌な面ばかりに着目せず、同じ出来事でもプラスにみれるように意識していきましょう。

また労働条件や職場を変えるだけで家事の負担も大きく減らせるようになりますよ。

そのため転職も一つの手段として考えてみてもいいでしょう。

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