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頑張っても頑張っても家計が火の車!そんな赤字家計を抜本的に黒字家計に変える節約術を伝授します!

・家計簿をつけているのにうまくいかない。

・節約レシピを利用しているのにうまくいかない。

・もうこれ以上どこを削ればいいのか分からない。

このように自分なりに工夫をしているにもかかわらず、全然家計管理が上手くいかないというあなた!

まだまだ改善の余地は沢山あります!

私達夫婦は27歳までに1000万円貯金を達成したのですが、その時に取り入れていた節約術を包み隠さずにあなたにお教えします

しかも私の節約術はケチケチした貧乏生活をする方法ではありません。

あなたのこれまでのお金の使い方や意識の持ち方を変えることで、自然と出費を抑える方法です。

これを読んで毎月お金の計算で頭を悩ませる日々から卒業しましょう!

6つの固定費を見直そう!

節約するならまずは毎月かかる固定費を減らしましょう。

固定費は一度見直してしまうと長期にわたって費用を下げることができるので、日々の食費の節約よりも効果絶大なんです。

なので固定費を減らす方法から説明しますね。

住居費

節約する上で重要なのが「住居費をかけすぎない」というものです。

見栄をはって少しでもきれいなところ、新しいところを求めると、毎月無駄にお金がかかって家計を圧迫します。

実は女性の多くが見栄のために家を選ぶ傾向があるので、逆に言えば節約の余地がある場所でもあるんです。

私も元々は見栄っ張りの浪費家だったので、結婚当初に借りた賃貸は3LDKのデザイナーズマンションでした。

家賃は9万円。

9万円という家賃は私の住んでいるエリアでは相場より2万円くらい高かったんです。

結婚当初は子供もおらず二人暮らし、共働きのため二人ともほとんど家にはいません。

そのため3LDKのうち2部屋はただの物置き場化していました。

はじめは友達に「いいな~」なんて言われたくてオシャレなマンションを借りてみましたが、友達が遊びに来るなんて年何回あるねんって感じです。

そんな見栄のために毎月2万円払っているなんて、私バカじゃない?と思うようになりました。

そこで契約更新時に、思い切って家賃6万5千円の2LDKのハイツに引っ越したんです。

これで毎月2万5千円の経費削減に成功!

敷金、礼金、引っ越しにかかった費用は、1年半ほどでペイできました。

住居費が月2万円以上安くなると、精神的にもかなり楽になりますよ。

また家を購入しているなら定期的にローン金利の見直しをしましょう。

金利差が1%以上ある場合はローン乗り換えすることで月々の返済額を大きく減らすことができます。

特に今の超低金利時代よりも前からローンを返済しているという方、ローン乗り換えによる大きな節約効果が期待できるので必ずチェックしましょう。

住居費の節約ができれば、毎月、毎年のランニングコストをグッと抑えることができるので効果絶大です。

【貯金術】共働き世帯年収750万円でも簡単に年間100万円貯金する8つの方法

通信費

家計が苦しいと言っている家庭に限って通信費が高い傾向があります。

通信費も住居費と同じく見直すことで月々の費用を大幅に減らすことができるんです。

もう思い切ってスマホから格安スマホに乗り換えましょう。

毎月7000~9000円かかるスマホ代が、格安スマホなら3000円以下にすることができます。

ただ格安スマホは安いだけあって、様々なデメリットがあります。

でもね、このデメリットもちょっと工夫するだけで簡単に解決できるんです。

例えば、

メアドが継続できない問題はSMS機能付きの格安スマホを選んでLINEを利用する。

また仕事でメアドを使うという場合は、GoogleのGmailという無料メールを利用する。

通話料が高い問題はLINEで電話するようにする。

通信量が少ない問題は自宅にいる間はwifiを利用する。

仕事でバリバリスマホを使う人は別として、趣味でネットやSNSを見ているだけという場合は格安スマホで十分なんです。

あと通信速度が遅いことに関しては私生活に支障をきたすような遅さではないので、こちらも仕事で使うわけではない場合は問題ないと考えます。

もし夫婦でスマホから格安スマホに変えたら、月1万円以上の節約も実現しますよ。

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任意の保険

任意の生命保険、医療保険も無駄がないか確認しましょう。

この保険に関しては、私自身苦い経験があります。

結婚当初、私達夫婦は保険のことを全く分かっていませんでした。

そのため旦那の職場にくる保険レディお勧めの商品に何の疑問も持つことなく、いや意味が分からな過ぎて疑問を持つことすらできないまま契約してしまったんです。

契約内容は死亡保障3000万円に医療保険、介護保険、がん保険、などの保険がついて、65歳までの定期保険で毎月15000円というものでした。

この保険に何の疑いを持つこともなく毎月保険料を支払っていたある日、とある節約の本を読みました。

そこに書かれていたのが、

「保険会社は一番に自分の儲かる商品を勧めてくる。よくあるのが死亡保障に医療保険や介護保険など色んな保険を付けて、内容を複雑化し相手が理解できないようにしながら「万が一に備えて」とあおって契約させる。」

といった内容でした。

これを読んだ瞬間「え・・・これ私のことやん」と思いました。

加入中の保険に対して不信感を持つようになった私は自分で色んな本で調べました。

そして私の中で出た結論は「人間が60代で亡くなる確率は1%程度。ということは65歳までの定期保険というのは保険会社にお金を献上しているのと同じ」というものです。

「くっそ~!!」と思いながらも自分一人でどうすることもできないので、とりあえず家の近くの保険の窓口にいってみました。

ここでも「カモられるかもしれん」とドキドキしていましたが、そのようなことはなく、担当のファイナンシャルプランナーHさんが「保険とはなにか」「利率とはなにか」といった基本的な言葉の意味から教えてくれました。

そして最終的には何歳になっても死亡保障がついてて、貯金もできる終身保険に加入しました。

これなら月々の保険料は貯金としてとらえることができるので、精神的にもとても楽になります。

そしてこの終身保険とは別に月4000円くらいの医療保険に入ったんです。

こうすることで月々の保険料を無駄にすることがなくなりました。

もちろん保険プランに関しては様々な考え方があると思いますが、大事なのは自分がどのようなプランを組んでいるのか、無駄がないのかをしっかり理解していること。

もしよく分からないまま、セールスマンに勧められた内容を契約したという人は保険を見直すことで大幅な節約が実現できるでしょう。

ファイナンシャルプランナー(FP)に相談すると保険料の無駄を教えてくれますよ!

光熱費

電気が自由化になりましたが、見直しなどは何もしていないという人多いのではないでしょうか。

電力自由化により様々な会社から、ガスと電気のセット割、スマホと電気のセット割など色んなプランが出ています。

電力の乗り換えも最初の手続きがちょっと手間ですが、それが終われば長期的に無理なく節約することができるので一度見直してみましょう。
「でんくまくん」の 最適電気料金プラン診断サービス


車にかかる維持費はかなり家計を圧迫します。

そのためまず車が必需品かどうかから考えましょう。

普段ほとんど乗らない場合はカーシェアリングといって、予約しておけばいつでも車を利用することのできるサービスもあります。

タイムズのカーシェアリングなら月額1000円程度(利用料別)なので、車の維持費をグッと抑えることができるんです。

また車を所有する場合は、ローンで支払うのは辞めましょう。

金利がもったいないのと、月々の返済が家計を圧迫します。

また住居同様に見栄のために車種を選ぶというのは、バカバカしいのでやめましょう。

教育費

あなたは教育費破産、教育費貧乏という言葉を聞いたことがありますか?

実は子どもの塾や習い事といった教育にお金をかけすぎた結果、子どもが高校生、大学生になったころにはお金の工面ができなくなるという家庭が増えているんです。

この現象は年収1000万円ある家庭でも見られています。

親として子どもに良い教育を受けさせたいというのは共感しますが、教育費は余裕ある資金で行わなければいけません。

そうでないと幼稚園、小学校で教育費をかけすぎた結果、肝心な大学の費用が出せないなんていうお粗末な結果を招いてしまうのです。

またこれは私の経験談になりますが、親が塾や習い事をお膳立てしなくても、子どもは自分で「これがしたい!」と思ったら自ら行動するようになります。

なので子どもが「これがしたい!」と言い出すまでは、教育費は貯金に回しましょう。

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簡単に生活費を下げる方法

日々の生活も少し意識すればまだまだ節約の余地があります。

買い物に行かない

まず買い物に行く回数を減らしましょう。

「お肉買うだけ」と思ってスーパーに行くものの、いざスーパーに入ると「あれもこれも」と買ってしまいますよね。

これこそが悪の元凶です。

もうスーパーに一歩入ったら最期、絶対に他のものも買ってしまうんです。

なので週末などにまとめ買いをして、平日はスーパーに行かないというのを徹底しましょう。

私は1週間分のレシピを考えて買うものをメモしておきます。

そしてスーパーの中ではメモに書いているもの以外は買いません。(たまにお菓子買っちゃうけど(笑))

そして冷凍レシピを活用して一週間をやりすごします。

とにかく節約したいなら買い物に行かないのが一番です。

ワーママのための帰宅後15分でできる冷凍レシピ8選!節約にもなる

光熱費を下げる工夫

光熱費も少しの心がけで減らすことができます。

水道は節水シャワーヘッドを取り付けることで、70%もの節水も可能になります。

また日中使用する電気は、常にフルで付けるのではなく調光機能を使って節電しましょう。

もちろんテレビなどはこまめに消すようにします。

間違ってもテレビ、電気付けっぱなしで寝たらダメですよ~(>_<)

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ポイントを活用する

いまやTポイント、nanacoポイント、ポンタポイントに楽天ポイントなどなど色んなポイントが存在していますよね。

このポイントはしっかり活用していきましょう。

あなたは財布の中のポイントカードが、現在どれだけポイントが貯まっているか把握できていますか?

おそらく把握できていませんよね?

私もポイントカード一つずつなんて覚えてられませんもん(笑)

このような場合は家計簿アプリ【マネーフォワード】を使いましょう。

マネーフォワードはあなたが持っているクレジットカードやポイントカードなどと連携させることで、今貯まっている全てのポイントを一目で見ることができるんです。

そのため無駄なくポイントを使っていくことができるんです。

*マネーフォワードは家計管理をする上で神のような存在です。こちらの記事ではマネーフォワードについて詳しく解説しているので、併せてお読みください。

家計の見直しは○○で解決!貯金できない本当の理由が一目で分かる

ポイントを使って上手に節約する方法は他にもあります!

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節約に必要なのは我慢ではなく意識改革です!

先程までは節約の具体的な方法について書きましたが、一番大事なことがあります。

それは節約に対する考え方、意識の持ち方です。

節約というと「我慢」というイメージを持つ方が多いのですが、我慢は絶対にしてはいけません。

なぜかというと心理的リアクタンスといって人は自由が制限されるとそれに反発したくなる生き物だからです。

そのため「我慢」すると絶対に続きません。

節約で大事なのは我慢ではなく、意識改革なんです。

これまでの自分の在り方、買い物スタイル、承認欲求などと向き合い、あなた自身がこれまでの無駄を自覚することが大切なんです。

そのために大切な心得をお伝えしますね。

この心得があれば、これまで話していた節約術を継続させることができるようになりますよ。

見栄をなくす

見栄による消費は一番の無駄遣いなのですが、実は多くの人がこの「見栄」にお金をかけています。

家、車はその典型で、自分の支払い可能額目一杯で購入する人が後を絶ちません。

他には服や雑貨、化粧品のブランドにこだわるのも、見栄からきているという人は多いでしょう。

でもこの見栄というのは、どこまでいっても自己満足でしかありません。

友人に高級な化粧水を使っているという話をしたところで、その友人は翌日には忘れています。

誰もあなたの持ち物に興味を持っていません。

そのため見栄のための出費はどんどん無くしていきましょう。

共働き夫婦の問題アリ家計簿タイプ別リスク!貯金できない夫婦の共通点はコレ!

自分の常識にとらわれない

これまでの自分の常識にとらわれないようにしましょう。

とくに「安物=ダメなもの」と思い込んでわざわざ高い値段のものを買う人が多いのですが、安い物と高い物、実は中身は全く同じだったということは珍しくありません。

例えばAという調味料には100円のものと180円のものがありました。

すると普通の場合、180円の方が「良い物」だと思いますよね。

でも実際は100円のものも180円のものも中身は全く同じ、違うのはラベルだけということが非常に多くあります。

同じ工場で同じように作った商品にラベルだけ変えた状態で売っているんです。

このビジネスモデルをOEMというのですが、スーパーの食材や化粧品では多く使われている商法です。

そのため「安い=ダメなもの」というのはあなたの思い込みにすぎません。

一度「安い物=ダメなもの」という先入観を捨てて、価格の安い物を利用してみてください。

きっと値段が高い物と遜色ないことに気づきますよ。

「ないと生きていけないか」と自分に尋ねる

何か欲しい物が出てきたときは、それがないと生きていけないかを考えてみましょう。

そうするとほとんどのものが無くても生きていけることに気づきます。

そしてそのことに気づいた途端に、そのものに対する物欲もなくなります。

物欲がなくなれば、節約する上で怖いものなんてありません。

ぜひ買い物する際は自分自身に、そのものの必要性について尋ねてみましょう。
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さいごに

家計の節約はまず固定費を徹底的に下げることから始めましょう。

固定費を一度下げてしまえば、その後は長期にわたってムリなく生活費を下げることができます。

そして日常生活においても様々な工夫で出費を抑えましょう。

ただ、節約は我慢して行うと絶対に上手くいきません。

そのため自分の買い物時の意識の持ち方も改めましょう。

そうすればストレスなく節約を続けることができますよ。

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