毎日一緒に保育園に通っているわが子が、来年から鍵っ子デビューするなんて心配でたまらないですよね。
・鍵の管理は安全にできるのか。
・知らない人が家に来た時にきちんと対応できるのか。
・もし一人の時に災害が起きたら自分の身を守れるのか。
不安をあげだしたらきりがありません。
ただ不安はあるものの「なんとかなるでしょ」と対策をねらずにいると、鍵っ子を狙った事件などに巻き込まれてしまうことがあります。
そのような悲しい結果を防ぐために大事になるのが事前の防犯教育です。
子供が安全に留守番できるようにするためには、子供が自分で自分の身を守るための知識を持っておく必要があります。
今回はあなたのお子さんが安全に留守番できるようにするために、鍵っこデビューする時にしっかりと教えてあげて欲しい防犯教育についてまとめました。
目次
- 1 鍵っ子に教えておきたい防犯16のリスト
- 1.1 鍵はなくさない工夫を
- 1.2 鍵を他人に見せないこと
- 1.3 鍵を開ける前は周囲を確認すること
- 1.4 家に入る時に「ただいま」と大きな声でいうこと
- 1.5 家に入ったらすぐに鍵を閉めること
- 1.6 来客が来てもドアを開けないこと
- 1.7 家の電話は24時間留守電にしておきましょう。
- 1.8 遊びに行くときは門限を決めておくこと
- 1.9 遊びに行くときは行き先と誰と遊ぶのかをメールまたは電話で伝えること
- 1.10 通っていけない道、行ってはいけない場所を伝えること
- 1.11 「知らない人」「怪しい人」ではなく「誰にも」ついていってはダメ!
- 1.12 手伝ってと声をかけられたら「大人を呼んできます」ということ
- 1.13 路上駐車の車に近づかないこと
- 1.14 もし不審者にあったらどうしたらいいかを伝えておく
- 1.15 困った時に頼れる場所を教えておくこと
- 1.16 親の職場の電話番号を教えておくこと
- 2 鍵っ子のママが子供を守るためにしておくこと
- 3 さいごに
鍵っ子に教えておきたい防犯16のリスト
鍵っ子デビューするまでにこれから話す16のリストをお子さんに教えてあげてください。
学童を利用する、おじいちゃんおばあちゃんの家が近所という場合でも、登下校などに不審者に狙われる可能性はあるのでこれから説明する内容を子供にしっかり教えておきましょう。
【スポンサーリンク】
鍵はなくさない工夫を
鍵をなくさないような工夫をしましょう。
また普段から鍵が他人に見えないように管理しておくことも大切です。
ランドセルと鍵を紐付けして、ランドセルのポケットに鍵を入れておくのが一番安全に管理できますよ。
首からぶら下げるという方法もありますが、遊んでいる時に邪魔に感じたり体育の着替えの際に外したりということをきっかけになくしてしまう場合があります。
また家の鍵を玄関先に隠しておくという方法も昔からよくありますが、非常に危険ですので絶対にしてはいけません。
あなたが「ここなら大丈夫」と思っている場所は、ほとんどの人が「ここなら大丈夫」と思う場所です。
そのような一般人の発想は泥棒からすると全てお見通しなので、玄関付近に隠すという方法は避けましょう。
子供が安全に管理でき、かつ他人に見えない方法で管理させるようにしてください。
➤鍵っ子はいつからなら大丈夫?小学一年生から鍵を持たせる時の注意点
鍵を他人に見せないこと
子供に他人に鍵を見せないように伝えておきましょう。
どこで不審者があなたの子供を見ているか分かりません。
友達に自分の家の鍵を見せている姿を見られるということだってあり得ます。
【鍵を持っている=鍵っ子=親が不在】というのは不審者にとっては狙いやすい子供ということになります。
なので「絶対に誰にも鍵を見せてはいけないよ」ということを何度も言い聞かせておきましょう。
鍵を開ける前は周囲を確認すること
家の鍵を開ける時は、必ず自分の周囲にだれもいないことを確認してから開けるように伝えましょう。
子供が鍵を開けて家の中に入ろうとした瞬間に、不審者が後ろから強引に入ってくるという事件が起きています。
実際に私が小学生の頃、同級生の女の子が全く同じ手口で不審者に襲われそうになりました。
その子はなんとか自力でドアを閉めることができましたが、一歩間違えば本当に取返しの付かない事態になっていました。
大人の女性でもこの手口で被害にあっているのですから、子供には「鍵を開ける前に、自分の周囲に誰もいないことを確認してから開けるんだよ」としつこいくらいに説明しておきましょう。
家に入る時に「ただいま」と大きな声でいうこと
家に入る時に「ただいま」と大きな声でいうようにさせましょう。
不審者に狙われないようにするためには、親が不在だと思われないようにすることが大切です。
そのため「ただいま」と言わせることで、家に親がいるように見せましょう。
家に入ったらすぐに鍵を閉めること
家に入ったらすぐに鍵を閉めるように伝えましょう。
うっかりして鍵を閉め忘れたことで取返しの付かない事件に発展する危険性があります。
そのため自分の周囲を見てから鍵を開けて、「ただいま」といって家の中に入ったらすぐに鍵をしめる。
この動作は一連の流れとして覚えさせるようにしましょう。
来客が来てもドアを開けないこと
来客が来ても絶対にドアを開けてはいけないと子どもに説明しておきましょう。
ただインターホンが鳴った時に居留守を使うのも危険なんです。
なぜなら居留守によって留守宅だと思った空き巣が家に入ってきてしまう可能性があるからです。
ではどうしたらいいか。
「お母さんはいま手が離せません。」と答えるようにさせましょう。
また宅配便は夜に時間指定したりコンビニで荷物受け取りするようにして、子供の留守番中に宅配便が届かないようにしておくことも重要です。
そうすることで「絶対に留守中に宅配便が届くことはないからね。宅急便だと言われてもドアを開けたらだめだよ」ということができます。
いかなる状況でもドアを開けたらダメなんだということを伝えておきましょう。
家の電話は24時間留守電にしておきましょう。
家の電話は常時留守電にすることで子供に対応させる必要性をなくし、かつ電話先の相手にいつが留守なのか分からないようにできます。
今は大事な人との連絡はほとんど携帯電話でやりとりをしますよね。
家の電話にかかってくる電話の用件といえば、セールスや勧誘、詐欺まがいの電話がほとんどといえます。
またこのような電話は、出た人に「奥さまですか?」などと質問することで家族構成を探ろうとしている場合もあります。
そのため今は家の電話は出ないのが一番安全ともいえます。
ただこの際に注意したいのがメッセージの応答です。
絶対に「ただいま留守のため・・・」という音声にしてはいけません。
「防犯のため、常時留守番電話にしています」という音声にしておきましょう。
そして子供には「電話は出なくていいからね」と伝えておきましょう。
そうすることで電話をきっかけに留守を探られるということを回避することができますよ。
遊びに行くときは門限を決めておくこと
学校から帰ってきて友達と遊びに行くときは門限を決めておきましょう。
特に冬は日が暮れるのも早いので、暗くなる前に帰ってくるように約束しましょう。
また友達が帰った後は自分もまっすぐ家に帰ってくるようにと伝えておくことも大切です。
遊びに行くときは行き先と誰と遊ぶのかをメールまたは電話で伝えること
もしママ、パパが仕事中に携帯電話に出れるのであれば、友達と遊びに行く前に「だれと」「どこに」行くのかを伝えるようにしてもらうというのも大切です。
そうすることで万が一あなたが帰宅した後も子供が帰ってこないという場合に、どこに行ったのか、だれといるのか見当もつかないという状況を避けることができます。
もしママ、パパが電話に出られない場合であっても、留守電にメッセージをいれておいてもらうなどの対策をしましょう。
通っていけない道、行ってはいけない場所を伝えること
小学校に上がる前に必ずしておいて欲しいのが、通ってはいけない道、行ってはいけない場所の確認です。
校区内の痴漢が発生しやすい場所、人通りの少ない道、死角の多い公園など、犯罪の置きやすそうな場所を子供と一緒に確認しておき「絶対にそこに行ってはいけないよ」ということを説明しておきましょう。
【スポンサーリンク】
「知らない人」「怪しい人」ではなく「誰にも」ついていってはダメ!
「知らない人についていったらダメだよ」「怪しい人についていったらダメだよ」という説明はむしろ逆に危険なんです。
「知らない人」「怪しい人」という定義は実にあいまいで、
・優しそうなお兄さんならついていっていいの?
・毎朝、通学中にすれ違うおじさんは知っている人?
など判断はその子によって変わってきます。
また不審者は言葉巧みに近寄ってくるので、いつしか子供の中で「知らない人」から「知っている人」に変わってしまうという場合もあります。
そのため「知らない人」「怪しい人」ではなく「誰にも」ついていってはいけないよと言い聞かせる必要があります。
またその際は、
・「お菓子をあげる」と言われてもついていってはダメ
・「かわいい動物を見せてあげる」と言われてもついていってはダメ
・「アイカツカードをあげる」と言われてもついていってはダメ
・「お母さんが倒れたから病院に連れて行ってあげる」と言われてもついていってはダメ
・あなたの名前を呼ばれてもついていってはダメ
・「お父さんの知り合い」と言われてもついていってはダメ
と、あらゆるパターンを具体的に説明してあげなくてはいけません。
「お母さんが事故にあったから」といって近寄るという手口も多いのですが、このような言い方をされると子供はパニックになるので、「ついていってはダメ」という注意など忘れてしまうかもしれません。
そうならないためにも、あらゆるパターンを具体的に説明しておく必要があるのです。
手伝ってと声をかけられたら「大人を呼んできます」ということ
もし通りすがりの人に道を聞かれたり「ちょっと手伝って」と言われたりした場合は、「大人の人を呼んできます」と答えるようにさせ絶対に自分が対応しようとしてはいけないことを伝えましょう。
以前、不審者が身体障害者のふりをして「トイレを手伝ってほしい」と女の子に声をかけトイレでわいせつ行為をしたという事件がありました。
日頃から「困っている人がいたら助けてあげよう」と教育されている子供たちにとって、困っている人を放っておくというのは難しいことです。
そのため「手伝って」と言われると、断われずに対応してしまうという危険性が非常に高いのです。
しかし本当に困っていても、常識のある大人なら子供に相談するようなことはしません。
そのような理由もそえて、もし手伝ってと言われたら「大人の人を呼んできます」といってその場を離れるように伝えておきましょう。
路上駐車の車に近づかないこと
路上駐車の横を通る時はできるだけ離れて通るように伝えましょう。
子供が車の横を通るのを見計らって車に連れ込むという事件もあります。
そのため路上駐車をしている車の近くを通ってはいけないのです。
また通りすがりに車の窓から声をかけられても絶対に近づいたらいけませんし、話に乗っかってもいけないということを伝えましょう。
ましてや車に乗り込むことは絶対にしてはいけないということも伝えておかなければいけません。。
もし不審者にあったらどうしたらいいかを伝えておく
もし登下校中に不審者にあったらどうしたいいかも伝えておきましょう。
家には親は不在ですので家に帰ってくるのは逆に危険です。
もし不審者にあったら、近くのコンビニ、スーパー、交番などどこでもいいから大人のいる建物に入って、お店の人や警察官に助けを求めるように説明しましょう。
もちろん通りすがりの人がいればその人でもいいので、とにかく助けを求めるようにいいましょう。
日頃から【子供110番】のステッカーが貼っている家やお店などをチェックして子供に教えておくことで、子供が安心して助けを求められるような環境を作っておくことができます。
困った時に頼れる場所を教えておくこと
親が不在の時でも困ったことがあれば頼れる場所を確保しておきましょう。
近所におじいちゃん、おばあちゃんが住んでいればジジババの家に行くように言えますが、親が遠方という場合は近所の人や同級生の親の協力を得ることも大切です。
日頃から付き合いのある近所の人に何かあった時に子供が相談にきても大丈夫か確認をしておき、OKなら子供に「困ったことがあったら○○さんのところに行くんだよ」と伝えておきましょう。
そのような家が2~3か所あれば子供も安心して留守番することができます。
そのためにも日頃から近所付き合い、助け合いは大切にしておきたいものです。
こちらの記事でも、子どもが安心して留守番できるようにするための方法を解説しています。
➤気付いて!鍵っ子が抱える寂しい気持ち。日頃の愛情が大切なんです。
【スポンサーリンク】
親の職場の電話番号を教えておくこと
子供に親の職場の電話番号を教えておきましょう。
どんなに留守番の注意点を伝えていても不測の事態がおきる可能性はあります。
時には
・ケガをした。
・体調が悪い。
といった場面に出くわすこともあるでしょう。
そのような時に子供が親に連絡をとることができないというのは子供にとって不安なことであり、そして危険なことでもあります。
そのためママ、パパの職場の電話番号を冷蔵庫などに貼っておき「困った時はかけてきてね」と言っておきましょう。
その際の応答の仕方(「○○ですが、お父さんいますか?」など)を練習しておくことも大切です。
鍵っ子のママが子供を守るためにしておくこと
子供に防犯教育をすると同時にママ、パパも日頃から防犯意識を持って、子供にとって安全な環境を作ってあげる必要があります。
予行練習をしておこう!
先程説明した内容は口で説明するだけではなく予行練習をしておきましょう。
鍵の開け閉めなど大人にとっては大したことがない動作でも、手の力が弱い子どもにとっては難しい動作です。
また不審者に声をかけられたらどう答えるかも、頭では分かっていても実際に答えることができるかどうかは別問題です。
そのため鍵の開け閉めの練習、不審者に声を掛けられた時のデモストレーションなどは実際に予行練習をしておきましょう。
また一度説明しただけでは、全てを理解できません。
そのため何度も繰り返し説明してあげましょう。
アプリで子供の安全を守ろう!
鍵っ子の安全を守るためのアプリもあるので、もしお子さんにスマートフォンを持たせる場合はそのようなアプリを使いましょう。
【安全帰宅】というアプリは、危険を察知した場合に登録している連絡先に位置情報をメールで教えてくれ、またスマートフォン自体が会話の録音をはじめます。
また子供自身が大声を出す、3回タップする、3回大きく振ることでも危険を察知するようになっています。
他にも【sweet home】というアプリは、事前に学校校区など範囲を指定することで万が一校区から出ていった際にあなたのスマホに連絡をしてくれるようになっています。
これらのようなアプリは緊急時の早期発見につながるので、もしスマートフォンを持たせる場合はぜひとも活用しましょう。
おやつの準備は忘れずに!
子供が留守番中に小腹が空いても大丈夫なようにおやつを準備しておきましょう。
お腹が空いたけど家になにも食べるものがなかった場合、子どもは食べ物を求めて一人でブラ~っと外出してしまうということもあります。
大人からすると「なぜお腹が空いて、外に行くの?」と思うかもしれませんが、子供の発想というのは計り知れません。
また家にお菓子が用意されていることで、真っすぐ家に帰ってくるように仕向けることもできます。
そのためお菓子の準備をしておくことも子供が安全に留守番するためには大事な要素であるといえます。
またお菓子と一緒に手紙も添えておくと、鍵っ子ならではの寂しさや不安を和らげてあげることもできますよ。
事件のニュースが流れた時は子供にも説明しよう!
もし子供が被害にあったという事件がニュースで流れたら、その事件について子供に伝えるようにしましょう。
ただ伝える際は恐怖心をあおるような伝え方にならないように注意しましょう。
子供に伝えるべきは「自分が被害にあわないためにはどうしたらいいのか」という点です。
実際に起きた事件をもとに子供と一緒に考えることで、子供自身に防犯意識を持たせるようにしましょう。
日頃から近所付き合いをしておこう!
ママ、パパ自身が日頃から近所の人とコミュニケーションをとっておくことで、子供にとって安全な環境をつくってあげましょう。
全く知らないよその子より、顔も名前も知っている○○ちゃんの方が近所の人に気にかけてもらえるのは当然のこと。
そのため近所の人達に、あなたの子供のことを知っておいてもらうことほど防犯につながるものはないんです。
しかしそのような環境作りは1日、2日でできるものではありません。
常日頃から近所の人とのコミュニケーションを大切にしましょう。
不安なら民間の学童の利用も考えよう
わが子が鍵っ子になることに対して不安を感じる場合は民間の学童の利用も検討しましょう。
同じ小学生でも頼れる人の有無、周囲の環境、治安、その子の性格によって難易度は様々です。
そのため周囲の子供を参考にして鍵っ子でも大丈夫かどうかを判断するのではなく、自分の子供ができるかどうかを基準に考えましょう。
民間の学童(それに類似するもの)の場合は、17時以降も預かってくれる場所などもあるので一度お住まいの地域で民間の学童がないかを調べてみましょう。
➤共働きが子どもに与える影響とは?悪影響を与える本当の理由はコレ!
おまけ:エアコンの使い方も教えておこう!
防犯とは少し異なりますがエアコンの使い方も教えておきましょう。
以前、私の知人が真夏にも関わらず、子どもにエアコンの使い方を教えていなかったために、帰宅すると子供が汗だくでぐったりしていたということがありました。
一歩遅ければ脱水になるところです。
このような事故も起こりうるため、冷暖房の取り扱い方法も一緒に教えてあげてくださいね。
【スポンサーリンク】
さいごに
子供が鍵っ子デビューする前にこれまで話した内容を伝え、自分で自分の身を守れるようにしておきましょう。
大事なわが子が事件、事故にさえ合わなければ、宿題ができていなかろうが明日の準備ができていなかろうが大した問題ではないはず!
もちろん宿題などの約束も大切ですが、まずは一番に防犯教育をしっかりしてあげてくださいね。
また子供の小学校入学を機に在宅ワークに切り替えるという方法もあります。
合わせてお読みください。➤小1の壁は在宅ワークで乗り越えろ!在宅で月20万円稼ぐ方法はコレ!
鍵っこデビューする前に教えたい!安全に留守番するための16の防犯教育まとめ
- 鍵は失くさない工夫を
- 鍵を他人に見せないこと
- 鍵を開ける前は周囲を確認すること
- 家に入る時に「ただいま」と大きな声でいうこと
- 家に入ったらすぐに鍵を閉めること
- 来客が来てもドアを開けないこと
- 家の電話は24時間留守電にしておきましょう。
- 遊びに行くときは門限を決めておくこと
- 遊びに行くときは行き先と誰と遊ぶのかをメールまたは電話で伝えること
- 通っていけない道、行ってはいけない場所を伝えること
- 「知らない人」「怪しい人」ではなく「誰にも」ついていってはダメ!
- 手伝ってと声をかけられたら「大人を呼んできます」ということ
- 路上駐車の車に近づかないこと
- もし不審者にあったらどうしたらいいかを伝えておく
- 困った時に頼れる場所を教えておくこと
- 親の職場の電話番号を教えておくこと
【鍵っ子になるまでに読んでおきたい記事がこちらです】
➤鍵っ子はいつからなら大丈夫?小学一年生から鍵を持たせる時の注意点
➤気付いて!鍵っ子が抱える寂しい気持ち。日頃の愛情が大切なんです。
➤共働きが子どもに与える影響とは?悪影響を与える本当の理由はコレ!
➤小1の壁で退職・転職を考え中のママへ。小1の壁対策を集約しました。
➤共働きと専業主婦のメリット・デメリットを徹底比較!理想の人生にしよう
【こちらの記事は多くの人に読まれています】