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育休明けへのカウントダウンが始まってくると、色々な不安にさいなまれますよね。

・職場の人はワーママを受け入れてくれるのだろうか。

・子どもは保育園で上手くやっていけるのだろうか。

・家事と仕事の両立はできるのだろうか。

そのようなことを考えているうちに職場復帰が憂うつになっていませんか?

確かに職場復帰すると沢山の大変なことがありますが、これらの問題の多くは考え方をちょっと変えるだけで上手くこなせるようになります

だから今「これから大変になる!頑張らなくちゃ!」と肩ひじ張っているなら、肩の力を抜いてください。

どうしたらストレスなく仕事と子育てと家事の両立ができるのか、多くのママが抱く不安ごとに解説していきますね。

これを読んで安心して育休明けを迎えられるようにしましょう!

子どもと離れること・保育園に入れることへの不安

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一年間ママと赤ちゃんはいつも一緒だったのに、育休明けを境に子どもは保育園に通うことになります。

そのことに対して色んな不安を抱えていると思うので、まずは子どもに関する不安から解説していきます。

子どもの風邪に対する不安

保育園に通い始めると、子どもは沢山の風邪をもらいます。

これに関しては「子どもは風邪をひくものだ」と割り切っていくしかありません。

実際、一週間に一回は熱を出すなんてことも珍しい話ではありません。

何度も風邪を繰り返すわが子を見ると「もう保育園に預けるのやめようか」「かわいそうなことをしているんじゃないか」と悩んでしまうこともあります。

ただ子どもって風邪をひく生き物なんです。

私が看護師としてNICUで働いていた時、小児科の先生たちも小児外来ではママたちに「子どもは風邪(風)の子だからね。よく風邪をひくというのは仕方ないんですよ。」という説明をしていました。

繰り返す風邪は時間が経つにつれ、徐々に回数が減っていきます。

それまでは「風邪の菌をいっぱいもらいながら、免疫を付けている段階なんだ」と割り切っていきましょう。

【子育てと仕事の両立に役立つ6つの制度】子供の熱には看護休暇でOK

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子どもと離れることへの不安

保育園に通い始めた当初は預けようとすると大泣きするし、「保育園のご飯を食べませんでした」なんて言われることもあります。

そのたびに「あ~子どもに我慢させてしまっている・・・」と思って胸が痛くなります。

でも子どもの適応力ってすごいんです。

数か月もしたら保育園大好きになりますから!

私の娘も慣れるまでは預けようとするたびに大泣きするし、夜泣きをするようになった時期もありました。

だけど半年後には迎えに行っても「もっと遊びたい」といってなかなか帰らないようになってました。(これはこれで困るんですけどね(笑))

そして言葉が沢山話せるようになると「今日は○○したよ。」「ララ(娘)ちゃんね、ゲームで一番とったよ!」など色んな話を聞かせてくれるようになります。

いつもその話を聞きながら、家ではできないような体験が沢山できているんだな~と感じています。

保育園でしか得られない学びも沢山あるので、保育園にいれることを「かわいそうなことをしている」と思い詰めないようにしましょう。

保育園はかわいそう?娘を1歳から保育園に入れて感じたメリット・デメリット

子育てがきちんとできるのかという不安

子どもと過ごす時間が短いことで子育てに支障がでないかという不安もあると思いますが、保育園に預けることで逆にしっかり教育されることもあります。

うちの娘の場合、トイレも保育園でトレーニングしてもらえたのでほとんど手がかかりませんでしたし、先日教えてもないのにお箸をきれいに持てるようになっていました。

娘いわく保育園でお箸の練習をしているそうです。

また私の娘は尋常性白斑により髪の一部が白髪っぽくなっているのですが、それを最初に気づいてくれたのも保育士さんでした。

皮膚科にいったところ尋常性白斑は早期発見早期治療がとても大事な病気ということだったので、娘の髪の異変に気付いてくれた保育士さんには本当に感謝です。

保育園に通うことで保育士さんも一緒に子育てをしてくれるので、子どもと関わる時間が少ないからきちんとした子育てができないというわけではありません。

もちろんママが働くことで【子どもと一緒に過ごす時間】という物理的な要素は少なくなってしまいますが、子育てで大事なのは一緒にいる時間より質です。

だから短い時間でも「大好き」をいっぱい伝え、いっぱい抱きしめてあげることで離れていた時間は補うことができるんです。

とくに「今日何したの?」「お昼ご飯なんだったの?」と子どもに関心をもって沢山話を聞いてあげてください。

そうすることで子どもは「ママは僕のことを大好きなんだ」と実感することができますよ(*^_^*)


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家事と仕事の両立への不安

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仕事復帰するにあたり家事と仕事を上手にこなせるかという不安も大きいと思います。

家事を上手にこなすための方法について説明していきますね。

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きちんと家のことができるのかという不安

育休中にしているようなきちんとした家事はやめにしちゃいましょう。

仕事、家事、子育てで一番手抜きをしやすいのが家事なんです。

だって一日くらい掃除しなくても何の損害も出ませんもん(笑)

私はつねに「食事さえできたら死にはしない」というスタンスで家事をしています(笑)

だからきちんとした掃除は週末にしかしません。

平日は「あ!髪の毛落ちてる」と思ったら、ササっとクイックルワイパーで拭くくらいです。

料理に関しては平日は簡単なものしか作らないし、お姑さんにお願いしちゃう日も多いです。

たまに気合をいれてご飯を作ると、娘に「ママ料理できるん?」と言われるくらい普段は手抜き料理ばっかりです。(3歳児でも手抜き料理が分かるみたい)

洗濯だってパジャマとかその日のうちに着るものはわざわざたたみません。

ご飯さえ食べていたら、家事は多少手を抜いても死ぬことはありません。

だから完璧を求めないようにしましょう。

ワーママ必見の家事時短テク18選!家電が無くても家事はここまで楽になる!

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時間の使い方に対する不安

他のワーママ達が育児と仕事と家事をどのようにこなしているのか、気になるところだと思うので私の頑張らないスケジュールをご紹介します。

朝に支度編

6:40 起床後一番に洗濯機を「おいそぎ」で回す。

6:40~ 化粧

6:50~ 娘を起こして一緒に朝食を食べる。(時短のためパンと牛乳)

洗濯が終わったら干す。

7:30~ 娘の歯磨き、着替え

7:40~  出勤

ただ思い通りに進まないことが多いのでそんな時は臨機応変に対応します。

例えば、

・娘が朝食食べない→通勤の車内で食べさせる

・通勤の車内でも食べない→保育園の先生に事情を説明して持参の朝食を託す。

(保育園によるかもしれませんが、娘の保育園では朝食を食べさせてくれました)

・娘が着替えを嫌がる→パジャマのまま保育園に行って、保育園で着替えさせる

・娘が車に乗ってくれない→強制連行

・何だかんだしてたら洗濯物を干す時間がなくなった→乾燥機のスイッチ「ピッ!」

朝は娘の機嫌に大きく左右されますが、そのような時は他人から見ると非常識と思われるかもしれない対応で切り抜けます。

【自分の「常識」は「非常識」】という言葉を逆手にとる発想です。

帰宅後編

17:50~ 帰宅後、娘にDVD見せながらご飯の支度。

お姑さんが娘の面倒を見てくれるのはかなり助かってます。

18:40~ 夕食

19:00頃 旦那が帰ってくるので旦那の夕食準備 洗濯の片付け

19:20    家族でお風呂 時短のために家族4人流れ作業のように入っています。

20:00    明日の準備をしたら終わりっ!あとは自由時間です。

私の残業がなく、旦那も早く帰れたらこのような感じです。

うまくいけば20時頃にはゆっくりできるようになってます。

週末に一週間分の買い物をしておくことで、帰宅時間を少しでも早められるようにしています。

【ワーママの一日タイムスケジュール】上手に乗り切る工夫を一挙公開!

職場の人に受け入れてもらえるかという不安

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職場の人の理解度によっても、ワーママのストレスは大きく変わっていきます。

そのためあなた自身が働きやすい環境をつくっていきましょう。

残業や時間外業務に対する不安

残業や時間外業務が多いことが予想される場合、復帰する際は時短制度を利用したり、パートとして復帰したりすることも考えてみましょう。

残業が多いと、

・保育園のお迎え時間が間に合わない。

・家事が片付かない。

・子どもと過ごす時間が減る。

などあらゆる面で支障がでてきます。

もし復帰後の配属場所がどこか分からない、復帰後時間通りに帰れるか分からないという場合は時短制度を利用して復帰することをおすすめします。

育休明けに時短勤務する際のメリット・デメリット!知らないと損をする9の事実

毎朝10分の段取りで残業ゼロが実現!ワーママのストレスを劇的に減らす仕事術


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 職場の人が自分を受け入れてくれるのかという不安

社会的に「ワーママはすぐ休むから迷惑」というイメージが強いので、復帰後自分を受け入れてもらえるのかという不安も大きいですよね。

これに関しては100%全員に理解してもらおうと思わないことが大切です。

これはワーママに関してだけでなく、1対1の人間関係において全ての人と分かり合えるなんてありえません。

そのため他人の嫌味っぽく聞こえる発言をすべて真に受けず、ある程度聞き流せる技術も必要になってきます。

またママさんの多い部署があるなら、そこで働かせてもらうことで子どもの風邪でも肩身の狭い思いをすることはなくなります。

子どもの風邪はママ同士にしか分かり合えない部分かもしれません。

他にも時短・パート・ワーママという響きだけで「戦力外」という烙印を押されないためにできることもあります。

それは自分の勤務時間内の生産性をあげるということです。

自分の勤務時間内の仕事を効率化し、正社員の人が1時間かかる作業を30分で終わらせるとか、正社員の人のかゆいところに手が届く形で手助けするのです。

勤務時間内にそのような仕事ができるようになると、定時で帰ってもだれも文句は言いませんし周囲が自分を認めてくれるようになります。

私はパートとして復帰したのですが復帰当初、病棟内には「時短、パートはいらんからフルタイムの人きてほしい」という空気が満載でした。

私がいる近くで「来月から新しく来る人はフルタイムやねんて。良かった~」という人もいたくらいです(;^ω^)

だからとても肩身の狭い思いをしたのですが、それを打開するためにとにかく自分の「生産性」をあげることを意識しました。

病棟で仕事の早い先輩がいたので、その人の時間の使い方を研究して真似をしていきました。

そうすると自然と仕事が早く終わるようになっていきます。

仕事が早く終わるようになると時間に余裕が出てくるので、今度は他のスタッフを積極的に手伝うようにしました。

すると徐々に周囲の「パート・時短邪魔」という認識が変わり、最終的には「こんなに動いてるのにパートの時給ってもったいなくない?」と言ってもらえるようになりました。

このようにみんなに受け入れてもらえるようになると、みんなが残っている中、定時に自分だけピタッと帰っても嫌な態度をとられるということはありませんでした。

この時、たとえ残業ができなくても勤務時間内の仕事を効率化して正社員よりも生産性を高めることができれば周囲の反応は変わるんだということを実感しました。

また私は自分の存在価値を見出すためにパートだからこそできることも考えました。

多くの人が【パートはできないけど正社員ならできること】は沢山みつけられても【正社員にできなくてパートならできること】にあまり気づいていません。

でも正社員にはできないけどパートならできることもあるんです。

私の場合は新人看護師のメンタルケアがそれに当たりました。

看護師の世界は先輩たちがなかなか怖いので、新人看護師は毎年精神的に病むんです。

私はパートという立場上、一年生の指導を主に行うわけではありません。

だから逆に指導のやりとりを自分の感情を入れず客観的に見ることができました。

客観的に指導内容を見ていると、先輩たちは意外と自分の感情のまま指導しているし、時に一貫性のないものも見受けられました。

だからそのような場面を見た時は、誰もいなくなってから一年生に「あんなに怒らんでもいいのになぁ」など声をかけてあげるようにしました。

パートというポジションは新人の子からすると心理的距離が近いので、徐々に新人の子からも色んな悩みなどを話してくれるようになりました。

それからしばらくたった時、師長さんが「ミントさんが一年生の話を聞いてくれているみたいだから助かっているよ。毎年、一年生のメンタルケアが大変なのよ。」という話をしてくれました。

私は当初は一年生が凹んでいるかもしれないなという思いで、単に声を掛けていました。

だけど師長さんからそのように言ってもらえたので、パートでも組織の役に立てることがあるんだなと感じることができました。

あなたの職場にも、きっとパートだからこそできる何かがあると思います。

それは一見、仕事とは直接関係ないことかもしれない。

だけどあなたが職場に馴染めていない人に声をかけてあげたり、人間関係の潤滑油になってあげたりするだけでも、相手は確実に救われるんです。

そしてそういう人にとっては【時短】とか【パート】という肩書は安心感を得られるんですよ。

私はそのことに気づいてからは、なおのこと新人看護師のメンタルケアを心がけるようにしています。

新人のメンタルケアなんて周囲のスタッフが評価されることはないし、むしろ「一年生に甘すぎる」と言われたこともありますが、自分なりに見出したポジションだと思っているのでパートとしてできることを続けていこうと思っています。

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 さいごに

育休明けに向けて色んな不安が出てくるかと思いますが、子育てに関しては保育園の先生の助けも借りながら、子どもにいっぱい「大好き」を伝ることで子どもは真っすぐに育ってくれます。

また仕事に関してはたとえ残業ができなくても、他で挽回する方法があります。

職場であなたにしかできないことを探してみましょう。

そして家事は頑張らないように!

食事さえ食べていれば人は死にません。(笑)

だから無理しないということを目標に育休明けを迎えるようにしましょう。
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