Pocket

ストレスによる肌荒れは食生活をちょっと意識するだけでも大きく改善します。

あなたは肌荒れを改善するために、テレビや雑誌で「美肌には○○がいい!」という情報を聞いては、その食材ばかり意識して摂取するというようなことをしていませんか?

美肌になるために必要な栄養素というのは多種にわたっており、それぞれ働きも異なります。

そのためテレビでおススメされていた栄養素ばかりとっていると、他の必要な栄養素が不足して肌荒れが改善されないというショックな結果を招きかねないのです。

ここでは肌の再生に必要な栄養素を種類別に解説しています。

栄養バランスをしっかりとって、確実に美肌を取り戻しましょう!

肌がきれいになるだけで、毎朝の気分がグッと明るくなりますよ!

タンパク質

肌を再生させるにはタンパク質が必要不可欠です。

人間の体はタンパク質でつくられているので、タンパク質の摂取がないと新しい肌細胞が作られません。

また美肌に欠かせないコラーゲンもタンパク質から作られています。

そのためダイエットのためといってタンパク質の摂取を控えると、肌がボロボロになるという「美容」という意味では本末転倒な結果を招きます。

必ずタンパク質の摂取も心がけましょう。

カロリーが気になるという人は高たんぱく低下カロリーのものを摂取するといいでしょう。

タンパク質が含まれる食材

肉、魚にタンパク質は多く含まれていますが、その中でも低カロリーなのが赤みの肉、鶏ささみ、納豆、あじ、いわし、しらす、ツナ、卵白、ちくわ、湯葉などがあげられます。

【スポンサーリンク】


ビタミンA

ビタミンAは皮膚や粘膜を作る働きをします。

そのため肌の再生のためには必要な栄養素といえます。

ビタミンAの一種でる「レチノール」という成分は、色んな美容クリームなどの成分表に記載されていることからも美肌効果に優れていることがわかります。

ビタミンAが含まれている食材

レバー類、うなぎ、あなご、モロヘイヤ、ほうれん草、にんじん、かぼちゃなど

ビタミンB6

ビタミンB6はタンパク質の吸収を補助する働きがあります。

先程も説明しましたが、タンパク質は肌の再生には欠かせない栄養素です。

そのためビタミンB6をたんぱく質と一緒に摂取することでより美肌効果を期待できます。

ビタミンB6が含まれている食材

にんにく、かつお、まぐろ、レバー、鶏ささみなど

ビタミンC

ビタミンCはシミの原因となるメラニン色素の生成を抑えてくれます。

またコラーゲンの合成を増やすので肌にハリが生まれたり、肌の再生を助けてくれます。

ビタミンCが含まれる食材

アセロラ、キウイ、いちご、オレンジ、パプリカ、ブロッコリー、キャベツ、さつまいもなど

ビタミンCは熱に弱いので、生で食べるのが望ましいです。

ビタミンE

ビタミンEは老化の原因とされる活性酸素の発生を抑えてくれる働きがあります。

この働きが健康番組などでよく聞かれる「抗酸化作用」というものです。

この抗酸化作用によってシミを予防したり、美白効果を促したりします。

普段紫外線によく当たる人は、積極的に摂取したい栄養素です。

またストレスも活性酸素は発生を促すので、ストレスによる肌荒れの場合も大事な栄養素です。

ビタミンEが含まれる栄養素

いくら、あゆ、いわし、たらこ、せん茶、アーモンド、抹茶、マーガリン、なたね油など
【スポンサーリンク】


DHA・EPA

魚に多く含まれるDHA、EPAも美肌を目指すうえで欠かせません。

DHA、EPAは血液をサラサラにし、全身の血流を改善してくれます。

そのためDHA,EPAを摂取することで体のすみずみまで血液を循環させることができます。

その結果、肌の再生に必要な栄養素をしっかりと届けてあげることができるのです。

DHA、EPAが多く含まれる食材

サバ、さんま、まぐろ、ぶり、うなぎ、たい、いわし、かつおなど

イソフラボン

イソフラボンも先ほど説明したビタミンEと同様に抗酸化作用があるため、シミを予防し美白を促す効果があります。

またイソフラボンは女性ホルモンの代役をする働きがあります。

女性ホルモンは肌に弾力を与え調子を整える作用があるため、イソフラボンに女性ホルモンの補助をしてもらうことも美肌につながります。。

イソフラボンが多く含まれる食材

豆腐、納豆、大豆飲料、油揚げ、大豆煮、きなこ、味噌、醤油など

イソフラボンはホルモンへの作用が強いので、摂りすぎには注意が必要です。

一日の目安摂取量は40~50mgです。

豆腐150gで42mg。豆乳200mlで41mg(メーカーによる)納豆1パック(45g)で36mg程度含まれているので参考にしてください。

亜鉛

亜鉛は女性ホルモンの調子を整え、また細胞分裂を促す作用があるので美肌を保つ効果があります。

女性ホルモンは肌の調子を整える作用がありますし、肌細胞の分裂が活性化されると肌の再生につながっていくので、肌荒れの人はぜひ取り入れましょう。

亜鉛が含まれる食材

牡蠣、レバー、牛肉、豚肉、鶏肉、卵、チーズなど

鉄分

鉄分といえば貧血予防というのはおなじみですね。

貧血になると、体中にしっかり酸素を届けることができないため肌の再生にも影響します。

ただ鉄分が肌にもたらす影響はこれだけではありません。

シミ予防に必要な酵素を作る上でも、鉄分は必要不可欠な栄養素なのです。

そのため貧血予防だけでなく、美肌のためにも鉄分は必要です。

鉄分が含まれる食材

かつお、いわし、まぐろ、ほうれん草、さつまいも、いちご、ゴーヤ、キャベツなど

さいごに

肌をきれいにするのに必要な栄養素は沢山あります。

そのため肌荒れを改善するためには、バランスの良い食生活をすることが一番です。

テレビなどで美容に効果があるといわれている食材も、バランスの良い食生活をしている上で取り入れることに意味があります。

食事の方よりをなくして、肌のトータルサポートをしていきましょう!

【肌荒れに悩んでいる方はこちらの記事もご覧ください】

年齢×ストレスで深刻な肌荒れに悩む私に自信をくれたのは○○でした

ストレスによる肌荒れ症状別対処法!自分にあった対処法で素肌美人になろう!

ストレスによる肌荒れ原因別対処法!すぐ治したい肌荒れを撃退しよう

【こちらの記事は多くの人に読まれています】

Pocket