Pocket

f:id:stellacafe7:20170802154850j:plain

毎日忙しすぎて子育てと仕事を両立するなんて絶対ムリだと思ってしまいますよね。

ついつい頑張り屋さんなあなたは子育てと家事の理想を追い求めて自分自身にムチ打って頑張っていると思います。

ただ残念なことに子育てと仕事の両立は頑張れば頑張るほどうまくいきません。

ママはプリキュアのように強くはなれないし、シンデレラのように愚直に耐え続けるなんてできません。

だって普通の人間ですもん。

だから「仕事も家事も子育ても頑張らなくちゃ!」と意気込むと途中で息切れしてしまいます。

もう今日から頑張りすぎるのは辞めちゃいましょう!

頑張ることを辞めた途端に、今までストレスに感じていたことがどうでもいいことのように感じられるようになります。

ここでは私が子育てと仕事の両立をストレスなくこなすために手放した5つのことを紹介します。

子育てと仕事の両立が限界で「もう退職したい」と考えている方、今から紹介する5つのことをまずは手放してみてください。

そうすることでストレスの感じ方が変わりますよ。

頑張るという気持ちをやめる

そもそも「頑張ろう!」と思うこと自体を辞めちゃいましょう。

人は「逃げ道がある」と思っている方が精神的に安定することができます。

なので「がんばらなくちゃいけない!」「今の仕事を辞めるわけにはいかない」と考えている人ほどストレスを抱えやすくなるのです。

・人間関係がうまくいかない。

・仕事でミスをした。

・仕事と家事と子育ての両立が辛くなった。

そのような時も「それでも耐えなくちゃいけない」と思うと、気持ちが上手に切り替えることができずにさらなるストレスにつながりますよね。

だから私はもう「頑張らない」と決めています。

・仕事が負担に感じる

・子どもにしわ寄せがいってる

・職場の理解がない

そのような状況になったらいつでも辞めるつもりでいます。

この「自分はいつでも辞めることができる」という思いがあるだけで、ストレスに対する受け止め方が全然違ってくるんです。

そうはいっても「お金がないと生活できないし、子どもの保育園のこともあるのに簡単に言うな!」と思われたかもしれませんね。

これは本当に辞めるかどうかという訳ではなく、最悪の場合は辞めることだってできるということを自らが知っているということが重要なんです。

たとえば職場で超苦手な人がいたとしても「我慢できなくなったら辞めよう」と思っている方が嫌味などもスルーできますよね。

このことに気付かずに「辞めるわけにはいかない」という固定概念に縛られた結果、ストレスを抱えうつ病や自殺にまで追い込まれる人がいます。

あなたにはそのようになってほしくないので、「無知なら辞めよう」という逃げ道を自ら確保しておいてください。

私自身、昔は自分に逃げ道を確保せず「辞めるわけにはいかない」という固定概念に縛られていました。

看護師の世界は女社会なので人間関係も複雑で、またストレスの多い職場です。

なのでクソ真面目にあらゆるストレスを真正面から全てを受け止めていた時は、本当にしんどかったんです。

でもこの【頑張らないモチベーション】を取り入れてからは、色んなストレスをスルーできるようになりました。

なので現実問題として続けるか辞めるかは別として「無理なら辞めたらいいんだ」と自分自身に言い聞かせている方が精神的なストレスを減らすことができるんです。

疲れた。もう無理・・・折れそうな心を前向きにしてくれる13の方法

職場の人間関係のストレスで心が悲鳴をあげても立ち直れる7つの方法


【スポンサーリンク】


 頑張らない子育てをする

子育てだって頑張って<良いママ>になろうとしなくていいんです。

子育てで大事なことは子ども自身がママに愛されているという実感がもてることです。

だからあなたが思い描いている理想の母親像になれなくても、子どもがママに愛情を感じることができていればそれでOK!

私はNICU(新生児集中治療室)で働いていたこともあり、子どもの精神発達には関心が高かったのであらゆる育児書とか児童心理の本を読みました。

そして色んな本を読んでいる中でどの本も最終的に言いたいことはすべて一緒なんだということに気づきました。

それは【子どもが愛されている】という実感が持てていることが一番大切で、それができていれば子どもの幸福度は高いということです。

だからママが子どものためにといって、

・沢山の習い事に通わせる。

・食事は絶対に手作りにこだわる。

・語彙力をつけるために絵本を沢山よんであげる。

このような形式的なところを頑張っても、子ども自身に親の愛情が感じられていなかったら全て無意味なんです。

よく子育ては時間じゃなくて質だといわれますが、この「質」というのは子どもがどれだけ親の愛を感じれたかということを指しています。

だから「~しないといけない」「~してあげるべき」といった形式的なところに頑張る必要はありません。

多くのママが周りのママと自分を比較し「○○ちゃんのママは、毎日手作りのお弁当を作っているのに私はできてない」「○○くんのママはフルタイムで働いているのに、毎日子どもに絵本を読んであげている。私なんて全然ママらしいことできてない」と自分を卑下してしまっています。

でも、もう周りのママと自分を比較するのは辞めにしましょう。

表面的なことを比較しても実際のところなんて誰も分からないし、第一あなたの子どもがそれを望んでいるのかも分かりません。

子育てで一番大事なのは子供自身が笑顔でいれること。

世間の評価とか、周りのママと比べてどうかなんて何の指標にもなりません。

それに形式的なことが全くできていなくても、子どもをいっぱい抱きしめて「大好きだよ」と伝えてあげることができれば子どもは幸せを感じれるんです。

だから私も表面的なこと、形式的なことは頑張らず、その代わりいっぱい娘とお話したり、ハグしたりするように心がけることにしています。

あなたも周囲のママと自分を比較して「私は全然できていない」なんていわずに、もっと肩の力を抜いて「子どもが育てはそれでいい」くらいの気持ちでいきましょう!

頑張らない家事をする

私としては仕事、子育て、家事の中では家事が一番手を抜いているところ!

いつも「掃除なんてしなくても死ぬわけじゃないし~」という感じで、神経質にならないようにしています。

あととにかく時短!時短!!時短!!!

カットできること、並行できることはとことん短縮していきます。

こちらの記事では家事の時短テクの方法をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。


【スポンサーリンク】


頑張らない環境をつくる

子育てと仕事を両立するにあたり、自分のストレスがかからない環境も作りました。

その一つがお姑さんとの同居です。

同居した当初は多少なりともストレスがありましたし、友達にも「私は絶対ムリ~!!」と言われましたが、今となってはかなり助かっています。

お姑さんと同居したことで、仕事で遅くなる時も晩ご飯の準備をお願いすることができますし、掃除や片付けをしたい時もお姑さんに子どもを見ててもらうことができます。

子育てと仕事を両立する場合、自分が頑張らなくていい環境をあらかじめ準備しておくことが大切です。

なのであなたも親が近くに住んでいる場合は、遠慮せずに助けてもらいましょう。

もし親が遠方の場合は、様々な支援を借りて環境を整えましょう。

☟こちらの記事では親が遠方な人のための支援などを紹介しています。

頑張らない働き方をする

子育てと仕事を両立するなら、自分がストレスに感じない働き方を選びましょう。

働く職場、雇用形態によってもあなたの抱えるストレスは大きく変わっていきます。

私は月曜から金曜の8:30~17:00という時間をパートで働いています。

労働時間はフルタイムの人と一緒ですが、あえて正社員ではなくパートで働いています。

なぜなら私の職場ではパートと正社員では抱える仕事の量が大幅に違ってくるからです。

まず正社員の場合は夜勤が必須になります。

また正社員になると新人指導や委員会、リーダーなどの業務もついてくるので、必然的に残業や時間外業務が多くなります。

私の働いている病院では正社員の人たちはこのような業務のために夜8時くらいまで残業しているんですよ。

私は仕事より子育てを優先したいので、夜の寝かしつけは自分がしてあげたいし、夜の少しの時間だけでも子どもと過ごす時間を確保したいのです。

だから同じ労働時間でも給料が10万円低いパートで働いています。

よく「この労働時間働くなら、もう正社員になったらいいのに」といわれますが、私は今の適度にゆる~い働き方が子育てしやすくて気に入っています。

あなたもぜひ自分にとってストレスのたまりにくい働き方を選んでくださいね。

さいごに

子育てと仕事は長期戦です。

そしてママはプリキュアのように強くはありません。

だからこそ頑張らないというのが上手に両立していくコツになります。

あなたもあなたなりの頑張らないスタイルを作っていきましょう。

そして疲れた時は頑張ることをやめてゆっくり休んでくださいね。

疲れた。もう無理・・・折れそうな心を前向きにしてくれる13の方法

ワンオペ育児が当たり前と思ってません?ママの負担が減る4つの秘訣

【こちらの記事は多くの人に読まれています】


【スポンサーリンク】


Pocket