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超効率的な勉強方法があるとしたら、どのような方法か知りたくありませんか?

今回は、一生懸命勉強しているのに思うように成績が伸びなくて悩んでいるあなたが喉から手が出るほど欲しい情報を用意しました。

それはドラマ「ドラゴン桜」のモデルになった泉忠司さんが、偏差値30から半年で全国模試トップを取った時に実践していた勉強法です。

偏差値30からたった半年で全国模試1位をとるんですよ!

かなり効率的に勉強しないと半年でここまで成績を伸ばすことはできません。

泉忠司さんが実際に半年間行っていた勉強法のマネをして、今まで伸びなかった成績をグングン伸ばし親からうるさく言われる日々とサヨナラしましょう。

泉忠司さんも子供のころは天才ではなくごく普通の子供です。

偏差値30の人が半年で全国1位というような話をすると「地頭がいいから」「才能があるから」といって、はじめから諦める方が多いですが、泉忠司さんも子供の頃はごくごく普通の子供でした。

本題に入る前にそんな泉忠司さんの紹介をしますね。

泉忠司さんは今でこそ沢山の肩書を持たれているので一言で○○している人とは言えません(笑)

まず横浜市立大学、青山学院大学、日本大学など名だたる大学で講師をされています。

そして作家としても大活躍されており、これまで50冊以上出版しトータル350万部を超えています。

有名書籍としては「クロスロード」「バカとブスほど金稼げ!」「歌って覚える英文法完全制覇」などがあげられます。

起業家としても有名で 、ご自身でもいくつもの会社を経営しながらその他さまざまな企業や団体の役員や顧問などもされています。

投資家としてもとてつもない実績を作られており、仮想通貨、海外の不動産投資の分野で世界1にもなっています。

・・・このような素晴らしい功績の泉忠司さん。

同じ人間とは思えない・・・(;’’∀’’)

きっとすごい資産家の生まれで、子供の頃から英才教育を受け、両親からも優れた遺伝子を受け継いでいるんだろうと思われたかもしれませんが決してそんなことはありません。

資産家どころか貧困家庭中の貧困家庭で育ちました。

父親は酒とギャンブルに溺れ働かない。

(夜、寝室で寝ていると父親が部屋に忍び込んできて泉忠司さんの財布からお金を抜き取るというようなこともあったそうです。)

そんな中、母親が昼間は会社務めをしながら夜は水商売をして息子2人を育ててきました。

学校での成績はというと高校生になるまでは「ザ・標準」の成績です。

そして高校に入ってから不良の女子生徒に恋をした結果、ヤンキーグループと交際するようになり不登校となります。

ここで偏差値30まで落ち込みます。

しかし母親をどうにか父親から離さなくてはいけないと考えるようになった泉忠司さん。

その時「弁護士になったら母を救える。だけど、大学にいくお金がないから全国1位をとって特待生としていくしかないんだ」という結論になったそうです。

当然、塾にいくお金はないので独学になります。

そこから猛勉強を開始した泉忠司さんは偏差値30から半年後の全国模試で1位をとるのでした!

コミック「ドラゴン桜」12巻でも泉忠司さんの紹介がされています。

ではでは、次の章では泉忠司さんが半年間どのような勉強をしてきたのかをお伝えしていきますね!

泉忠司さんの勉強法とは

泉忠司さんの勉強法はざっくり話すと以下のようになっています。

自分の目標を明確にする

自分に合う参考書を探す

まずは1冊の参考書を徹底して覚える

泉流暗記法で繰り返す

では具体的にひとつずつ説明していきますね。
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自分の目標を明確にする

泉忠司さんは、まず初めに「全国で1位をとるんだ」という自分の目標を明確にされています。

泉さん自身、目標が明確だからこそ何をしないといけないのかが明確になると話されていました。

「よくいい大学に入りたいという人がいるけど、そんなふんわりした目標で達成できるわけがない。

なぜなら大学によって試験の傾向が違うのだから。

それにその大学にトップで入りたいのか、滑り込めたらOKとするのかでも勉強の方法は変わってくる。

だからまずは具体的な目標を持つことが大事。

そしてその目標から逆算して、今何をしないといけないかを考えていく必要がある。」

というふうに話されていました。

自分にあう参考書を探す

明確な目標を持った次は参考書選びです。

泉さんは自分に合った参考書を探すために2週間本屋に通われたそうです。

地元で一番大きな書店に行って、参考書を片っ端から目を通し「これいいな」と思ったら購入して帰ります。

しかし実際にやってだめならその参考書は捨てて、もう一度本屋で探すという作業を繰り返しました

「捨てるなんてもったいない」「2週間も参考書探しに時間を使うなんてもったいない」と思われたかもしれませんが、その点に関しても泉忠司さんはこのように話されていました。

「受験に失敗したら一年棒に振ることになるし、予備校に通う場合は塾代に何百万円もかかる。そのことを考えると参考書選びに使ったお金や時間なんて比べ物にならない。」

貧しい家庭の泉さんにとって参考書の金額はとても大きな負担だったそうですが、目先の1000円より、確実に1位を取るということを常に意識していたそうです。

この参考書選びに関しては、学校の先生や学校で成績のいい子にもお勧めの参考書を教えてもらってはいたそうです。

しかし泉忠司さんはその情報を参考にはするものの鵜呑みにはしませんでした。

なぜなら人にとって良い参考書が自分にとって良い参考書とは限らないからです。

もし万人に受ける参考書があれば、世の中の参考書はその本1冊になっているはず。

でも実際はそうなっておらず、現在本屋に何百冊と参考書が並ぶのは人によって合う合わないが違うからだと話されています。

そう考えると、地元で有名な塾、賢い子が使っている参考書など、あなたの回りにも色んな情報があふれているかと思いますが、周囲と同じことをしたからといって成績が伸びるわけではないということを肝に銘じておく必要があります(´・ω・`)

大事なのは、他の誰でもなく自分にとって良い参考書を使うことです。
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まずは一冊の参考書を徹底して覚える

自分にとって最高の参考書を見つけたら、その一冊を徹底的に覚えます。

分からないことなど一切ない状態まで極め、設問の日本語文の冒頭を聞くだけで答えの英文が答えられるまでやりつくしています。

そうすると頭の中に参考書1冊がまるまる入っている状態になります。

すると2冊目に購入した参考書も自然と解けるようになっています。

そして分からない問題に出会ったら、そこでまた完璧に頭に入れ込むということを繰り返すことで、知識の穴埋めを行っていったそうです。

この方法は英語だけでなく、全科目同じ方法で行ったと言っていました。

この本1冊丸覚えという手法は、他の秀才も取り入れています。

京大芸人の宇治原さんも、教科書を丸暗記されていました。

また私の身近な人の話でいうと、私の妹も学生時代に一つの科目でのみ全国1位をとったこがあるのですが、妹の勉強法も教科書丸暗記でした。

(姉妹とは思えないほど妹は優等生だったんです(*_*;)

一冊の参考書を徹底して覚えることの大切さを泉さんはこのように語っています。

「みんな何となく一冊の参考書をして、次の参考書も何となくしてというのを繰り返すけど、そんな方法ではいつまでたっても分からないことはわからないことのまま。まずは一冊を徹底してやりこんで分からないことがなくなる状態にすることが大切」

たしかに分からないことをスルーしちゃってる人は多いですよね。

でも周囲と差をつけるためには、自分の分からない部分を徹底的につぶしていくことこそが大事ってことがうかがえます。

泉忠司さんがしていた暗記法

とにかく繰り返しです。

今日1~10の単語を覚えたら次の日は11~20をするのではなく、まず1~10の復習をして11~20の単語を覚えるという方法です。

そしてその次の日は1~20の復習をして、21~30の単語を覚えるということを繰り返したそうです。

一回覚えたものでも復習しないとすぐに忘れますし、忘れたものをもう一回覚えなおすのは大変ですよね。

暗記で一番大切なのは【覚えたものを抜かない】ことなんです!

繰り返し復習することは、確実に暗記するだけでなく勉強時間の短縮にもつながります。
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全国1位のイメージをつけるために行った驚きの方法

英語で学年1位を取れるようになった泉忠司さんですが、自分の通っている高校は進学校とは真逆の学校で、生徒の7割が学力の関係で大学には進学しないという学校でした。

そのため全国1位という人間のイメージができません。

全国1位をとるためにはどの程度できる必要があるのかが分からないので、見えない相手に向かってパンチしているような状態です。

その状況を打開するために驚きの方法を取ります。

科目ごとの学年トップの子に協力してもらい自宅で模試を受けました。

英語は泉忠司さんが担当、他は歴史担当、国語担当という具合に振り分けてそれをまとめたものを提出したそうです。

その結果がなんと全国1位だったのです。

泉さんは、この体験は人生の中で唯一奇跡といえる体験だと話していました。

すると泉さんには「こいつらを抜いたら良いってことだな」という明確な指標ができます。

そして同級生を指標にしながら勉強を続けた結果、自分一人で受けた試験でも全国1位を獲得し、その後の試験もずっと1位を獲得されています。

このようなことはごくまれですが、自分の目標となる人物、点数を意識することが大事です。

自分の目標に近い模試を受けて必要な点数を知る、目標となる同級生を見つけて意識して勉強してみましょう。

さいごに

泉忠司さんが偏差値30から半年で全国模試1位を取った時の勉強法いかがだったでしょうか?

目標を明確にして、その目標から逆算した計画を立てる。

そして自分にあった参考書を探し、その一冊の参考書を徹底的にやりつくす。

一度覚えたものは絶対に抜かないように徹底的に繰り返す。

一見大変そうにみえますが、この方法が最短ルートといえるでしょう。

ぜひ試してみてくださいね!

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